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SUMMARY:組織で働く。社会に向き合う。そして、仏教。 
 ― JICAミャンマー所長と元ベンチャーキャピタリストの
 僧侶が考える「仕事と生きること」―
LOCATION:co-ba Re-SOHKO tamachi ラウンジスペース
DESCRIPTION:※会場は高福院ではありませんのでご注意く
 ださい！ ※ミャンマーの政治について議論する場所で
 はないのでご注意ください！ 1．開催趣旨 銀行員、国
 際金融の実務家、JICA職員、海外駐在員、そして僧侶。
 大村佳史氏は、30年以上にわたり金融と国際協力の世界
 で仕事を続けてきました。1992年に東京銀行（当時）に
 入行。その後、国際協力銀行（JBIC）を経てJICAへ。財務
 、企画、海外事務所などさまざまな立場から国際協力
 に携わり、ベトナム、フィリピン、エジプトなど海外
 の現場でも勤務してきました。 そして2024年、浄土真宗
 本願寺派で得度。 翌2025年3月、JICAミャンマー事務所長
 としてミャンマーに赴任します。その約2週間後の3月28
 日、マグニチュード7.7の大地震がミャンマー中部を襲
 いました。赴任したばかりの大村氏は、JICAの現地責任
 者として、突然、大規模な緊急援助に向き合うことに
 なります。 前半では、現地の当時の状況を大村氏自身
 の言葉で語っていただきます。なお、ミャンマー政治
 についての議論は行いません。人の在り方を考えてい
 きます。 同時に、もう一つ問いかけたいのが、「JICAと
 いう組織で働くとは、どういうことなのか」です。制
 度、予算、組織、国家間関係。その大きな枠組みの中
 で仕事をしながら、最後に判断し、人と向き合うのは
 一人の人間です。長年JICAで働きながら、ものづくりを
 学び、50代で得度するという異色のキャリアを歩んでき
 た大村氏だからこそ見える世界についても語っていた
 だきます。 後半では、高野山真言宗高福院住職／Mandala
  Lab所長の川島俊之との対談を行います。 川島もまた、
 異色のキャリアの持ち主です。公認会計士として監査
 法人に勤務した後、シンクタンクを経て、約10年間ベン
 チャーキャピタリストとしてスタートアップや経営の
 世界に関わり、ビジネススクールでも教鞭を執りまし
 た。その後、実家である高福院に入り、現在は僧侶と
 して仏教と現代社会、経済、経営、イノベーションと
 の接点を探究しています。 つまり二人とも、経済や組
 織という現実社会の中で長く仕事をしたうえで、仏教
 に向き合った人です。 「経済か仏教か」「組織か個人
 か」「利益か利他か」「聖か俗か」。 そうした二者択
 一ではなく、一見矛盾するものを同時に抱えながら、
 私たちはどう生き、どう働くことができるのでしょう
 か。JICA所長と元ベンチャーキャピタリスト。二人の僧
 侶による、仕事と社会、そして仏教をめぐる対話です
 。 2．第1部 大村佳史氏 講演 「なぜ私はJICAで働いてい
 るのか ― 国際協力の現場から」 銀行から国際協力へ 
 大村氏のキャリアは、必ずしも一直線ではありません
 。東京銀行からJBICへ、そしてJICAへ。財務や企画など組
 織の中枢で働く一方、ベトナム、フィリピン、エジプ
 ト、ミャンマーなど海外の現場でも仕事をしてきまし
 た。なぜ銀行から国際協力へ移ったのか。JICAという組
 織で長く働き続けてきたのはなぜなのか。そして現在
 、何を自らのミッションと考えているのか。JICAという
 組織の紹介にとどまらず、「一人の人間にとってJICAで
 働くとは何なのか」を、大村氏自身のキャリアから語
 ります。 題材としてマンダレー大地震を取り上げます
 。2025年3月28日、ミャンマー中部をマグニチュード7.7の
 大地震が襲いました。大村氏がミャンマーに着任して
 、わずか約2週間後のことでした。 3．第2部 対談 「矛
 盾を抱えながら、生きる。」 ― 経済・組織・仏教をめ
 ぐる対話 ― 大村佳史 × 川島俊之 二人には興味深い共
 通点があります。大村氏は、銀行・国際金融・JICAとい
 う大きな制度や組織の中で仕事をしてきました。川島
 は、会計・コンサルティング・ベンチャーキャピタル
 という資本主義やイノベーションの最前線で仕事をし
 てきました。そして二人とも、その世界から離れて隠
 遁したのではなく、現実社会との関係を持ち続けなが
 ら僧侶になりました。 川島が主宰するMandala Labでは、
 真言密教の曼荼羅が示す世界を、 「独立自由な者たち
 の共存」 「聖と俗のつながり」 「矛盾からの持続的創
 造」 という視点から探究しています。一見すると矛盾
 するものをどちらか一方に整理するのではなく、その
 矛盾を抱えたまま共存させることで、新しいものが生
 まれる。この視点から見ると、大村氏の仕事にもさま
 ざまな「矛盾」があります。 組織の論理と個人の判断
 。 国家間の関係と、人と人との関係。 支援する側と、
 支援される側。 効率や成果を求める仕事と、人間に寄
 り添うこと。 そして、JICA職員として働くことと、僧侶
 であること。 さらに現在の国際社会そのものが、単純
 な正解を見つけることが難しい場所でもあります。対
 談では、こうした「矛盾」を無理に解決するのではな
 く、矛盾を抱えながら、それでも社会の中で行動する
 とはどういうことなのかを二人の経験から考えます。 
 社会の中で仕事をしてきた二人が、なぜ仏教にたどり
 着き、そして仏教を持ちながら、再び現実社会とどう
 向き合っているのか。 そこから、仕事、組織、経済、
 国際協力、そして生きることについて考えます。 4. プ
 ログラム（予定） 19:00 開会・趣旨説明 19:05 大村佳史氏
  講演 19:45 大村佳史氏 × 川島俊之 対談 20:15 参加者との
 質疑・対話 20:30 終了 終了後、懇親会を予定。 5．登壇
 者プロフィール ◆大村 佳史（おおむら よしふみ） JICA
 ミャンマー事務所長 1970年、静岡県静岡市生まれ。 1992
 年、東京銀行（当時、現・三菱UFJ銀行）入行。ベトナ
 ム駐在などを経験した後、2000年に国際協力銀行（JBIC）
 へ。2008年の組織再編以降はJICAにおいて、財務部、企画
 部などで国際協力業務に携わる。海外ではベトナム、
 フィリピン、エジプトなどで勤務。 2013年、日本工業大
 学専門職大学院修了（ものづくり）。2024年、浄土真宗
 本願寺派で得度。 2025年3月、ミャンマーに赴任。その
 約2週間後に発生したミャンマー大地震では、現地責任
 者として緊急支援対応に携わった。 銀行、国際金融、
 国際協力という実務の世界を歩む一方で僧侶となり、
 現在は仏教が日々の生活に深く根付くミャンマーの最
 前線に立っている。 ◆川島 俊之（かわしま としゆき
 ） 高野山真言宗高福院住職／高福院Mandala Lab所長 高野
 山真言宗高福院に生まれる。 大学卒業後、監査法人ト
 ーマツで公認会計士として勤務。その後、三和総合研
 究所（現・三菱UFJリサーチ＆コンサルティング）を経
 て、グローバル・ブレイン株式会社で約10年間ベンチャ
 ーキャピタリストとしてスタートアップ投資などに携
 わる。名古屋商科大学大学院客員教授も務めた。 その
 後、実家である高福院へ入り、現在は住職を務める。 
 寺院において自由、利他、共感などをテーマとする対
 話やイベントを行うとともに、高福院Mandala Labを設立。
 真言密教の曼荼羅を手がかりに、「独立自由な者たち
 の共存」「聖と俗のつながり」「矛盾からの持続的創
 造」を探究している。 仏教を現代社会から切り離して
 捉えるのではなく、経営、イノベーション、価値創造
 などとの接点から読み直す活動を続けている。\n\nBoletos
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