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SUMMARY:11月27日金曜日　イルカみたいに、生きてみる。 
 〜イルカと働いた12年で、生きる軸を取り戻した話〜/
 石川恵
LOCATION:サンクチュアリ出版
DESCRIPTION:私は少し前までイルカの飼育員だった。 今は
 そこを離れて、文化や自然に魅力を感じた奄美大島へ
 と移住して約2年。 飼育員だったころ、私はイルカたち
 に「生きること」を教えてもらいました。 自由に泳ぐ
 こと。 仲間とつながること。 その日の自分の状態を感
 じながら生きること。 無理に誰かになろうとせず、自
 分のままでいること。 生きることがどんなに大変な状
 態でも生き続けることを忘れないこと。 そんなイルカ
 たちの姿を毎日見ているうちに、 私は少しずつ、自分
 自身の生き方を見つめるようになりました。 人はいつ
 の間にか、 「こうしなければ」 「ちゃんとしなければ
 」 「もっと頑張らなければ」 と、周りの期待や社会の
 価値観に合わせながら生きてしまうことがあります。 
 私自身も、そうでした。 けれどイルカたちは、 「もっ
 と頑張らなくちゃ」と自分を追い立てることも、 「こ
 うあるべき自分」を演じることもありません。 ただ、
 その瞬間を生きている。 その姿に触れるたびに、 私の
 中にあった「本当はどう生きたいんだろう？」という
 問いが、 少しずつ大きくなっていきました。 そして気
 づいた。 自分らしく生きるというのは、 新しい自分に
 なることではなく、 いつの間にか遠くなっていた「本
 来の自分」に戻っていくことなのかもしれない、と。 
 イルカと働いた12年は、 私にとって「生きる軸」を取
 り戻していく時間でした。 今回のおはなし会では、 イ
 ルカとの出会いや、12年間の現場での経験、そこから生
 まれた人生の転機をお話ししながら、 「自分らしく生
 きるって、どういうこと？」 「私は、本当はどう生き
 たいんだろう？」 そんな問いを、皆さんと一緒に見つ
 めてみたいと思います。 そして現在、奄美大島で海や
 森、人、文化と出会いながら感じている、 「地球はも
 うひとりの私」という考え方にも触れていきます。 自
 分と自然。 自分と誰か。 自分と、この地球。 一見す
 ると別々に見えるものが、 実は深くつながっているの
 だとしたら。 自分の人生の軸を取り戻すことは、 自分
 だけのためではなく、 自分を取り巻く世界との関係を
 取り戻すことなのかもしれません。 この時間が、 「も
 っと頑張らなくちゃ」ではなく、 「私は、どう生きた
 い？」 と、自分自身に問いかけるきっかけになれば嬉
 しく思います。 イルカのように、 もっと自由に。 も
 っとしなやかに。 もっと自分の感覚を信じて。 一緒に
 「生きる」に戻る時間を過ごしてみませんか。 ■こう
 いう方はぜひご参加ください。 「もっと自分らしく生
 きたい」 「自分の声に従って生きるのは怖い」7 「頑
 張っているのに、なぜか空回りしてしまう」 「これか
 らの人生を、少し違う方向へ歩いてみたい」 そんな方
 に、ぜひ聞いていただきたいお話です。 ■出演者プロ
 フィール 石川 恵（いしかわ めぐみ） 福岡県生まれ。 
 幼い頃から生き物に興味を持ち、大学では生物学を専
 攻。海洋生物学実習をきっかけに海の生き物の多様性
 や面白さに惹かれ、海洋生物の専門家を志す。 大学時
 代、水族館での実習を通して「生き物の魅力を伝えな
 がら、飼育もでき、研究もできる」という仕事に魅力
 を感じ、水族館飼育員を目指すようになる。 アルバイ
 トとしての下積み2年間を含め、大阪の水族館に13年間
 勤務。12年間はイルカを担当し、1年間は魚類を担当し
 た。 飼育員になった当初の目標は、世界一の水族館飼
 育員になること。そして、いつか水族館の館長になる
 ことだった。 イルカはもともと特別に好きな動物だっ
 たわけではない。それでも担当になったからには、彼
 らのことをもっと知りたい、彼らがどのように生きて
 いるのかを明らかにしたいと思い、国内外の飼育やト
 レーニングの情報を学び、それを自分の水族館で生か
 すことにも取り組んだ。 イルカの飼育・トレーニング
 だけでなく、アシカ・アザラシの飼育、野生鯨類の調
 査、館内ツアーや講演活動など、さまざまな経験を重
 ねる。 その中で、特に大きな転機となったのが、担当
 していた一頭のイルカとの出会いだった。 遊ぶことが
 大好きで、誰とでも仲良くなり、頭の回転が速く、自
 分の意思をはっきりと表現するそのイルカと日々を過
 ごすうちに、「この子は自分の生きたいように生きて
 いる」と感じるようになる。 また、イルカの誕生にも
 携わり、母親が懸命に子どもを育てる姿や、赤ちゃん
 が成長していく過程を目の当たりにしたことで、「生
 命とは何なのか」「親子とは何なのか」「生きるとは
 何なのか」という問いを持つようになる。 一方で、自
 分自身は「こうしなければ」「周りに合わせなければ
 」と、さまざまなものに従いながら生きていることに
 気づいていく。 生き物たちは、「自分はこうしたい」
 「こうするんだ」と、自分の意思をまっすぐに表現し
 ている。 その姿を見つめるほどに、「私はどう生きた
 いのだろう」という問いが、自分自身に向けられてい
 った。 やがて、組織の中で働くことへの違和感が大き
 くなり、2021年に水族館を退職。 大きな海へ飛び出した
 ものの、そこから先、自分が何をしたいのか、どんな
 役割を果たしたいのかが分からなくなり、自分らしい
 生き方を探す旅が始まる。 その過程で精神分析と出会
 い、人の心の奥深くにある感情や思い込みが、人の生
 き方に大きく影響していることを知る。そして「心の
 奥にあるものが変われば、人は変わることができる」
 ということを、自分自身の体験を通して学んでいく。 
 現在は奄美大島を拠点に、自然ガイド、海洋教育、講
 演、セラピストなど、さまざまな形で人と海をつなぐ
 活動を行っている。 「水族館飼育員」という肩書きで
 はなく、「石川恵」として、自分で選び、自分の人生
 を生きる。 イルカやクジラ、海、そして人との出会い
 を通して学んできた「生きること」を伝えながら、一
 人ひとりが自分自身の生きる軸に戻り、海や地球とも
 つながっていける世界を目指している。 facebook : https://
 www.facebook.com/ishikawa.megumi instagram : https://www.instagram.com/sun
 ameri.gaia/ note: https://note.com/megumingumin ■イベント概要 ◎
 日時：2026年11月27日（金曜日） 19:00 オープン 19:30 開始 
 21:00 終了 ◎会場定員：30名（動画視聴券は無制限） ◎
 チケット種別 ・[ ①来場参加券（30席限定） ] ：3\,500円
  （税込 3\,850円） ・[ ②アーカイブ動画視聴券（当日ラ
 イブ配信はございません。後日、視聴URLをお送りしま
 す。） ] ：3\,500円 （税込 3\,850円） （イベント後３営
 業日以内にpeatix登録のメールアドレス宛にイベント動
 画をお送りします。） ◎申込方法：peatixチケットを購
 入してください。 ※キャンセルのご返金は前日（23:59
 ）まで可能です。それ以降のご連絡、または無断欠席
 はアーカイブ動画配布に替えさせていただきます。（
 差額のご返金はいたしませんのでご注意ください） ※
 お申込みいただきました情報はサンクチュアリ出版と
 イベント主催者にて共有させて頂き、イベント情報の
 連絡に使用させていただきます。 ◎会場：サンクチュ
 アリ出版 地下1Fイベントホール （東京都文京区向丘2-14
 -9 B1F／最寄は南北線・東大前駅で徒歩5分） 問い合わせ
 先： ＜広報部＞ pr@sanctuarybooks.jp TEL03-5834-2507 担当：筑
 田 管理ID：80000248\n\nBoletos: https://peatix.com/event/5171145
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