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SUMMARY:大気の入り江「音を聴く茶会」@ 逗子・旧本多邸
 【逗子アートフェスティバル2026】
LOCATION:旧本多家住宅主屋
DESCRIPTION:「大気の入り江」 は、2018年春に逗子でリスニ
 ング・インスタレーションを制作し「音を聴く茶会」
 を開いたことから活動を始めました。 今回、会場とな
 る逗子・旧本多邸から見える長柄桜山古墳や近くの池
 子遺跡群などをリサーチしました。旧本多邸の敷地内
 には古墳時代〜奈良時代に作られたやぐらが複数存在
 し、旧本多邸の窓から正面にある桜山の峰を眺めると
 、峰の中でもこんもり一番高くなった場所に長柄桜山
 古墳があり、その手前に駅や市役所がある市街地が広
 がっています。この市街地は、海面が現在よりも高か
 った縄文海進の時期には、山並みと海がつくる「入り
 江」だったことが地質調査で明らかになっています。 
 また、会場近くの横須賀・蓼原古墳では、全国的にも
 珍しい琴を演奏する男の埴輪「弾琴男子椅座像埴輪」
 が発掘されています。この埴輪が演奏する古代の琴は
 、今日的な意味で「音楽を楽しむ」というよりは、神
 託を得るために神々と交信するためのものだったと考
 えられています。 こうした逗子の地理と歴史からイン
 スピレーションを得て、旧本多邸の屋根裏にリスニン
 グ・インスタレーションを設置します。会期中は、静
 かに耳を澄ましてインスタレーションを鑑賞・体験で
 きるほか、週末にはこのインスタレーションを舞台に
 アーティストと共に、普段とは少し違う仕方で耳を澄
 まし感覚を開く 「音を聴く茶会」 を開催します。 視
 覚を中心に世界を把握し、論理的に考えてモノの意味
 やコトの効率性を追求する日常からしばし離れ、聴覚
 をはじめとする感覚を研ぎ澄ます。繊細に音を聴くこ
 とを通じて、眼の前でおきる現象とそれを内包する時
 間と空間を純粋に感じる「純粋経験」を目指します。 
 ⚫︎大気の入り江 音を聴く茶会 開催概要 旧本多邸の
 屋根裏に設置されるリスニング・インスタレーション
 を舞台にした約１時間の体験型イベントです。 10月04日
 （日） 14:30〜／16:30〜 10月17日（土） 14:30〜／16:30〜 10
 月18日（日） 14:30〜／16:30〜 10月24日（土） 14:30〜／16:30
 〜 10月25日（日） 12:30〜／14:30〜 定 員：各回５名（未
 就学児は不可） 参加費：2\,500円 ※ 本チケットをお申
 し込みの方は、ZAF2026旧本多邸の展覧会を、「音を聴く
 茶会」の前にご鑑賞可能です。旧本多邸での展覧会は
 、２時間ごとの入れ替え制となっているため、以下の
 表を参考に、茶会の前の時間に展覧会をご覧ください
 。 ※ 茶会参加者は、当日茶会開始15分前までに旧本多
 邸にご来場ください。集合時間に遅れた場合は茶会に
 ご参加いただけません。 ⚫︎アーティスト 「大気の入
 り江」は、瀬藤康嗣（サウンドアーティスト）、三浦
 秀彦（デザイナー）、杉本格朗（漢方家）によって2018
 年に逗子・FLANKにおいて「音を聴く茶会」として始まり
 ました。その後、伴走者として難波祐子（キュレータ
 ー）も参加しています。 視覚よりも聴覚を重視し、嗅
 覚・触覚・味覚も含めた感覚体験が、非思考的な「純
 粋経験」として立ち現れる空間と時間をしつらえる活
 動を行っています。 これまで逗子のほか、鎌倉（朝夷
 奈切通）、横浜（白楽の家）、東京（荒川河口・青山
 スパイラルホール・レインボーブリッジ）を舞台に、
 サイトスペシフィックな作品を発表しています。 ●旧
 本多邸 神奈川県の逗子駅にほど近い住宅地の中に佇む 
 「旧本多邸」 は、1939年に久米設計創設者の久米権九郎
 により設計された邸宅です。 久米権九郎はドイツで建
 築を学び、木造による耐震化を目指して 「久米式耐震
 木骨構造」 を考案しました。その構造形式を用いて設
 計されたのが、 軽井沢万平ホテル と 日光金谷ホテル 
 ですが、本多邸が国内で現存する3件目の建物であるこ
 とが明らかになり、 2022年には国の登録有形文化財に指
 定 されました。 https://www.pen-online.jp/article/016400.html\n\nBo
 letos: https://peatix.com/event/5161252
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