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SUMMARY:情報化される自然・わたしたちの選択ー環境DNA学
 会 公開シンポジウムー
LOCATION:青葉山コモンズ
DESCRIPTION:情報化される自然・わたしたちの選択 自然は
 、多様な生物や環境が互いに影響し合いながら、絶え
 ず変化し続ける複雑なシステムです。 そのため、その
 状態を継続的かつ客観的に把握し、社会の共通認識と
 して活用することは容易ではありませんでした。 しか
 し近年、環境DNAをはじめとする技術の発展により、自
 然の状態を継続的に把握し、多様な主体が共有・活用
 できる環境が整いつつあります。自然を捉えるデータ
 や情報は、保全や研究のためだけではなく、社会の意
 思決定を支える新たな情報基盤となろうとしています
 。 もし、地域の海や森、川の状態を天気予報のように
 把握できるようになったら。自治体が自然資本を科学
 的根拠に基づいて管理できるようになったら。企業が
 事業による自然への影響を客観的に評価し、経営や投
 資の判断に生かせるようになったら。消費者が自然へ
 の配慮も含めて商品やサービスを選択できるようにな
 ったら。 自然が情報化される社会では、私たちの選択
 や意思決定はどのように変わるのでしょうか。 本シン
 ポジウムでは、「社会インフラとしての環境DNAの未来
 を描く」をテーマに、研究、食、教育、地域、政策と
 いう異なる立場から、情報化される自然が社会にもた
 らす価値を多角的に議論します。そして、自然情報を
 社会の共通基盤として活用することで、私たちの暮ら
 しや産業、地域、政策はどのように変わり得るのか。
 その未来像を参加者の皆さまとともに考えます。 プロ
 グラム 基調講演：社会インフラとしての環境DNAの未来
 を描く 講師：近藤 倫生 氏 概要 環境DNAをはじめとする
 技術の進展により、自然は「観測する対象」から、社
 会の意思決定を支える「情報基盤」へと変わりつつあ
 ります。本講演では、環境DNAの最新動向やANEMONEの取り
 組みを通じて、自然情報が社会インフラとなる未来と
 、その可能性について紹介します。 近藤 倫生 （こん
 どう みちお） 東北大学大学院 生命科学研究科 生態発
 生適応科学専攻統合生態分野 教授 ネイチャーポジティ
 ブ発展社会実現拠点 拠点長 2001年京都大学大学院理学
 研究科博士課程修了。 龍谷大学講師・准教授・教授を
 経て、2018年より現職、2024年よりWPI-変動海洋エコシス
 テム高等研究所 ユニットリーダーを兼務。 日本生態学
 会宮地賞（2004年）、Akira Okubo Prize（2011\, 日本数理生物
 学会・Society for Mathematical Biology）、文部科学大臣表彰若
 手科学者賞（2013）等受賞。 生態系大規模データの解析
 を通じて、生態学的現象の本質に迫るべく「自然のバ
 ランス」の理論化を目指した研究に取り組む。 COI-NEXT
 ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点代表 環境DNA観
 測網ANEMONE代表 ゲスト情報 西川絢子（にしかわ じゅん
 こ） 環境省水・大気環境局海洋環境課海域環境管理室
 室長 京都大学大学院理学研究科（生態学）及びコロン
 ビア大学国際公共政策大学院（国 際関係学）修了。2002
  年環境省入省。20 年以上に及ぶ環境省在籍中、廃棄物
 や 国際協力を中心とした環境政策の企画・立案に幅広
 く従事し、アジア太平洋地域を 中心に環境インフラの
 海外展開を推進。世界銀行ケニア事務所や国連大学サ
 ステイ ナビリティ高等研究所での勤務経験のほか、ミ
 ャンマーで JICA 環境管理政策アド バイザーを務めるな
 ど、国際開発プロジェクトの運営管理に長く従事。国
 内では、 災害廃棄物対策や福島復興に携わり、直近で
 は能登半島地震の災害派遣でがれき 処理や倒壊家屋の
 解体を支援。2025 年より現職で湖沼や沿岸域の環境管理
 と 里海づくりを担当。卒論ではガガンボ幼虫の個体群
 動態、修論では水域生態系の 物質循環をテーマに琵琶
 湖や知床、モンゴル等でフィールド調査。１男１女の
 母。 千葉 大貴（ちば だいき） 有限会社マイティー千
 葉重 代表取締役 株式会社アキウツーリズムファクトリ
 ー 代表取締役 一般社団法人東北絆テーブル 代表理事
 、他 仙台市出身。2002年に実家の食品スーパーを事業承
 継し、宮城県の特産品を販売するEC事業を立ち上げ経営
 再建を果たす。その後、活動の場を全国へ拡大。2017年
 からは仙台市秋保町を拠点に、観光を通じたまちづく
 り活動を開始。現在は全国各地で、“食”と“観光”
 をテーマとして様々な地方創生プロジェクトに参画し
 ている。 【受賞歴】 ・2008年 経済産業省 全国「地域プ
 ロデューサー」モデル30社に選定 ・2010年 経済産業省「
 地域を活性化する農商工連携ベストプラクティス30」選
 定 ・2014年 日本能率協会 KAIKA Award「特別賞」受賞 ・2015
 年 農林水産省 Food Action Nippon Award「商品部門 優秀賞」
 受賞 ・2018年 内閣府 国家戦略特区エンゼル税制の活用
 企業に選定 ・2024年 中小企業庁「ローカル・ゼブラを
 志す方へのメッセージ」事例掲載 ・2025年 農林水産省
 「ディスカバー農村漁村の宝アワード」受賞 ・2026年 
 総務省「ふるさとづくり大賞 総務大臣賞」受賞 他 浦
 野 奈美（うらの なみ） 株式会社ロフトワーク SPCSオー
 ガナイザー 大学卒業後ロフトワークに入社。渋谷オフ
 ィスでビジネスイベントの企画運営や産学連携コミュ
 ニティ運営を担当したのち、2020年にFabCafe Kyotoのレジデ
 ンスプログラム「COUNTERPOINT」を立ち上げ、FabCafeグロー
 バルネットワークの知見の言語化や拠点間連携に取り
 組む。 2022年からは、遠い領域への先行調査・実験を通
 じて得た知見やネットワークを、プロダクト開発・デ
 ザイン・マーケティング・経営層へとつなぐ活動体「SP
 CS（スピーシーズ）」の立ち上げと運営を担当。自然の
 メカニズムや自然科学の知見を起点に異分野と接続し
 、新たな知見や発想を生み出したり、既存の前提を問
 い直したりする場や共創機会を提供している。 実家の
 寺、大学で学んだ社会保障制度、デンマークのフォル
 ケホイスコーレやイスラエルのキブツでの生活、主宰
 していた発酵の部活や、市民科学活動への協力経験な
 どを原体験に、秩序とカオスの間を行き来しながら場
 をデザインすることをモットーにしている。 タイムス
 ケジュール ＜第１部＞ 基調講演 社会インフラとして
 の環境DNAの未来を描く ー休憩ー ＜第２部＞ クロスト
 ーク それぞれの現場から考える、自然と社会 こんな人
 にオススメ ・企業で、サステナビリティ、ESG、TNFD、ネ
 イチャーポジティブなどに携わる方 ・地域づくりや森
 林・里山・海洋などの自然資源の活用に関わる方 ・環
 境教育や自然体験、市民科学など、人と自然をつなぐ
 活動を実践している方 ・自治体や行政で、自然資本や
 地域資源を生かしたまちづくりに取り組んでいる方 ・
 研究成果の社会実装やデータ活用に関心のある研究者
 ・学生 ・「自然の情報」がこれからの社会や暮らしを
 どう変えるのか、一緒に考えてみたい方 ・環境DNAや生
 物多様性、自然情報の最新動向に関心のある方\n\nBoletos
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