
Descripción
「インドの教育課題について、現地で生まれ育った人の話を聞いてみたい」 「国際協力団体の現地メンバーが、どのような経験や思いから活動しているのか知りたい」 「自分にできることは小さくても、支援が現地の人々の生活をどう変え得るのか考えてみたい」 そんな方に向けて、【9月26日(土)】に東京都千代田区で対面講演会を開催します! =============== はじめまして。NPO法人結び手の足立と申します。 私たちは、「外部環境が原因で努力できない人をゼロに」という理念のもと、インドで子どもたちへの教育支援や女性の自立支援などに取り組んでいます。 今回お話しするのは、インド・ブッダガヤ育ちの結び手現地メンバー、Sumit Kumar Ray(スミット クマール ライ)です。 これまで結び手の現地メンバーとして、教育の機会が限られている地域を訪れ、子どもや家族、教師の声を聞きながら活動に携わってきました。 しかし、Sumitは最初から「支援する側」にいたわけではありません。 子どもの頃、家庭の経済状況によって学費を支払えず、数か月にわたって学校へ通えないことがありました。ノートや教科書を用意することさえ、決して当たり前ではありませんでした。 それでも、Sumitは学ぶことを諦めませんでした。 さまざまな「小さな機会」を得て、ときに自ら道を切り開きながら学び続け、やがてインド有数の大学であるIITマドラスへ進学します。 学ぶことさえ簡単ではなかった少年は、どのようにしてIITマドラスへたどり着いたのか。 その歩みを支えた「小さな機会」とは、何だったのか。 そして、支えを必要としていた一人の少年が、なぜ今、誰かのために機会をつくろうとしているのか。 ■人生を変えたのは、一度の大きな奇跡ではなかった Sumitは、自分の人生を変えたのは、たった一度の大きな出来事ではなかったと振り返ります。 誰かから受け取った機会もあれば、自ら動き、切り開いた機会もありました。 一つひとつは小さくても、さまざまな機会が重なり、Sumitは学び続け、自分の人生を前へ進めてきました。 Sumitは、どのような機会を受け取り、どのような機会を自ら切り開いてきたのか。 その歩みが、結び手との出会いにどうつながったのか。 ■学び続けた先で、結び手と出会う Sumitが結び手代表の福岡と出会ったのは、IITマドラスで学びながら仕事を探していたときでした。 その出会いが、なぜSumitを現地での活動へ向かわせたのか。 教育の機会が限られた地域で暮らす子どもたちを見たとき、Sumitは何を思い出したのか。 そして、自身の経験は、現地の人々との向き合い方にどのような影響を与えたのか。 ■今度は、自分が「機会をつくる側」へ 周囲から機会を受け取り、自らも道を切り開いてきたSumit。結び手との出会いをきっかけに、今度は現地メンバーとして、次の誰かに機会をつなぐ側へと歩み始めます。 Sumitは今、誰に、どのような機会を届けようとしているのか。 今回の講演では、Sumitが結び手と出会うまでの歩みと、現地で活動する中で考えてきたことを、本人の言葉でお話しします。 また、その歩みを通して、自分にできることは小さくても、支援が現地の人々の生活をどう変え得るのかを一緒に考えます。 「インドで暮らす人自身の視点から、教育を取り巻く現実を知りたい」 「国際協力の現地メンバーが、どのような経験や思いから活動しているのか知りたい」 「自分にできることは小さくても、支援が現地の人々の生活をどう変え得るのか考えてみたい」 そんな方は、お気軽にご参加ください。 Sumitの人生を変えた「小さな機会」と、その機会を次の誰かへつなごうとする理由を、聞いてみませんか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■開催概要 日時:2026年9月26日(土)10:00~11:30 形式:対面開催 会場:東京都千代田区神田須田町1-2-7 淡路町駅前ビル8階 参加費:無料 講演言語:英語(日本語通訳あり) ※当日、日本語資料を配布します 申込方法:事前申込制 ■当日の内容 ・オープニング ・団体概要説明 ・Sumitによる講演 ・質疑応答・交流会 ■こんな方におすすめ ・インドで暮らす人自身の視点から、現地の状況を知りたい ・教育を受け続けることが難しい子どもたちの現実を知りたい ・結び手の現地メンバーの経験や思いを聞きたい ・教育支援や女性の自立支援に関心がある ・国際協力に関心はあるが、何から始めればよいか分からない ・自分にできることは小さくても、支援が現地の人々の生活をどう変え得るのか考えたい