
Descripción
わかる・つたわる・動く指揮講座 ― さらに表現を深める探求 ― 第4回 「振っているつもり」から、 実際に音楽を表現する指揮へのステップを。 Magic Sceptre 岡田友弘指揮教室による 「わかる・つたわる・動く指揮講座」は、指揮の技術を単に“型”として学ぶのではなく、実際の音楽の中で、指揮の動きがどのように音へ結びつくのかを考え、試しながら身につけていく実践型の講座です。 クラシック音楽の名曲からさまざまな場面を取り上げ、 どのような動きなら演奏者に伝わるのか 音量や音色をどう指揮で表現するのか 時間の流れやリズムをどうつくるのか フレーズの方向をどう示すのか 音楽を持続させ、変化させ、終わらせるにはどうするのか といったテーマを、実際の作品と結びつけながら、毎回エレメントを絞って探っていきます。 「指揮が音になる」段階へ突入しています! 講座の第1回、第2回では、基本となる指揮動作や考え方を整理してきました。 そして第3回以降はピアノ奏者にも参加してもらい、実際に音を出しながら、自分の指揮が、演奏者にどう見え、どのような音として返ってくるのかを確かめています。 頭で理解するだけではなく、振る → 音になる → 聴く → 修正する という過程を繰り返しながら、指揮と音楽との関係を具体的に掘り下げます。 今回の第4回も、これまでの内容を土台にしながら、さらに一歩踏み込み、音楽表現そのものを指揮によってどのようにつくっていくのかを探求します。 この講座で扱っていくテーマ 講座全体では、段階を追いながら次のテーマを扱います。 今回は前回からの続きとなる 3|音になる(開始と終了)に加えて 4|表現(音量)音の強さや変化をどう指揮するか がテーマです。 第5回以降は 5|時間の流れ テンポだけではない「音楽の時間」をつくる 6|リズムの構造 拍を示すこととリズムを動かすことの違い 7|フレーズの流れ 音楽の方向、呼吸、まとまりを伝える 8|精度を高める 意図したタイミングや動きを明確にする 9|持続を支える 長い音や音楽の緊張を保つ 10|停止をコントロールする 終止、休符、フェルマータなどを扱う 11|変化に対応する テンポ、表情、音楽の転換をどう導くか 12|実践でまとめる これまでの技術を実際の音楽の中で統合する へと進んでいきます。 一つひとつを独立した「技」として覚えるのではなく、最終的にはそれらを一つの音楽の中で自在に組み合わせられることを目指します。 こんな方におすすめです 指 揮を基礎から体系的に学びたい方 独学で指揮をしているが、一度整理して学び直したい方 アマチュアオーケストラや吹奏楽団を指揮している方 学生指揮者、部活動・学校現場で合奏指導をしている方 指揮姿を整えるだけでなく、「音を変える指揮」を身につけたい方 演奏者に意図が十分伝わらないと感じている方 リハーサルや合奏指導の技術を高めたい方 経験年数だけを基準にする講座ではありません。 「自分の指揮をもう一度見直したい」という方も歓迎します。 開催概要 日時 2026年9月22日 9:30〜16:30(予定) 会場 横浜市・大倉山記念館 第10集会室 受講定員 最大13名 少人数で、一人ひとりの指揮を見ながら進めます。 受講料 一般 9,000円 継続受講 8,000円 早割 8,000円※数量限定 学生 4,000円 講師 岡田 友弘 指揮者/指揮法講師 Magic Sceptre 岡田友弘指揮教室主宰。 石田 真亜沙 ピアニスト 指揮の基本技法だけでなく、楽曲分析、音楽表現、リハーサル設計、演奏者とのコミュニケーションまでを含め、「実際の音楽を動かすための指揮」をテーマに指導を行っています。 この講座が目指すもの 指揮は、腕を動かす技術だけではありません。 指揮者が考えている音楽があり、それを身体によって演奏者へ伝え、演奏者の音を受け取り、さらに次の音楽へつなげていく。 その循環が生まれたとき、初めて指揮は「音楽」になります。 わかる。つたわる。そして、音楽が動く。 その先にある、より豊かな表現を一緒に探していきます。 初めて参加される方、途中の回から参加される方も歓迎します。 主催・お問い合わせ Magic Sceptre 岡田友弘指揮教室 [email protected]