
Descripción
このコンサートでは、モンゴルのオルティンドー、ホーミー、馬頭琴、モンゴルの古筝、中国古典舞踊、モンゴル舞踊、インド古典舞踊(Kathak Dance)など、多彩な芸能をお楽しみいただけます。 1. モンゴルオルティン・ドーは日本語でモンゴル長歌です。(ユネスコの無形文化遺産に登録されている。) 2. ホーミーとは、 一人で低い基音と高い倍音を同時に出す特殊な喉歌(倍音唱法)のことです。自然音を模した表現として発展し、現在はユネスコ無形文化遺産にも登録されています。 3. 馬頭琴 モンゴル語では「モリンホール(馬の楽器)」と呼ばれる、二本弦の擦弦楽器です。棹の先端に馬の頭の彫刻がある、日本の小学校の教科書にも載っているモンゴル民話「スーホの白い馬」は、馬頭琴誕生の伝説として語られています。少年スーホの愛馬が、自分の骨や皮、毛で楽器を作ってほしいと告げて死に、その馬から生まれたのが馬頭琴だとされます。 4. 古筝(こそう)は、中国の春秋戦国時代(紀元前770~221年)に、秦(現在の陝西省・甘粛省)を中心に生まれた、2500年以上の歴史をもつ中国の伝統楽器です。 唐の時代には日本にも伝わり、日本のお琴、モンゴルのヤトガ、ベトナムのダン・チャイン、朝鮮の伽耶琴などと、歴史的なつながりを持つ楽器として知られています。 現代では21弦の古筝が主流となっており、両手を使った多彩な奏法により、繊細で叙情的な表現から力強く躍動感あふれる表現まで可能です。 5. 中国古典舞踊とモンゴル舞踊を踊るウンドリルさんは北京舞踊学院卒業。 北京舞蹈学院は中国で唯一の舞踏専門教育の大学である北京舞蹈学院は、現在世界最大規模の、専攻が全面的にわたる著名な舞踏学校であり、「舞踏家の揺籃」と称されています。 6.Kathakはインドの古典舞踊で、ウッタープラデーシュ州に起源があります。物語を語る形式が特徴で、神話や愛の物語を表現します。複雑な足のステップ(タッカ)やリズム(テーラ)が重要で、身体全体を使った感情表現が求められます。ジャイプール、ラクナウ、バナラス 、 主に3つのスタイルがあります。衣装は華やかで、女性は長いスカート、男性は伝統的な衣装を着用します。タブラやシタールの伴奏に合わせて踊り、観客とのインタラクションも大切にされます。技術的な美しさと深い感情を兼ね備えた魅力的な舞踊です。 チーム・ヌリティヤ・ニッポン by アヌシュカ・エカナヤケが出場します。