企業カルチャー白書2026解説&企業カルチャーサーベイお披露目会~テーマは「採用・定着とカルチャー」~
2026年11月18日水曜日 · 13:00Tokyo Innovation Base
説明
続きを読む
「カルチャー変革推進委員会」は、組織の風土・文化づくりを考える企業同士で、業種業界を“越境して”、学び合い、悩みを共有し、交流する場です。 3年目を迎える今回は、これまでの取り組みの集大成として開発した「企業カルチャーサーベイ」の初お披露目と、今年度の研究テーマである「カルチャーと採用・定着」を深掘りする体験型イベントを開催します! ■イベント概要 企業カルチャーは今や、単なる「風土」ではなく、優秀な人材の獲得(採用)やその後の定着、ひいては企業の持続的成長を左右する最重要テーマとなっています。 一方で、「自社のカルチャーをどう言語化・可視化し、採用や組織づくりに活かせばよいかわからない」と悩む企業も少なくありません。 3年目の「カルチャー変革推進委員会」は、企業カルチャーをよりわかりやすく身近なものにする「体験型」イベントです! 当日は、3年間の研究を元に九州大学・池田浩研究室が中心となって開発した「企業カルチャーサーベイ」を参加者の皆さま・登壇者全員でその場で初公開&体験(約3分で回答できるライトな無料診断です)。 自社のカルチャーをリアルタイムで意識しながら、学術的解説と実践事例を深掘りしていきます。 参考:2024年・2025年版を無料で公開中! https://file.unipos.co.jp/mark/culture_innovation_project/culturepaper2024.pdf https://file.unipos.co.jp/mark/culture_innovation_project/culturepaper2025.pdf 【見どころ】 ●「企業カルチャーサーベイ」初お披露目&体験 自分の手で自社のカルチャーを可視化し、解説を聴く新しい体験型プログラムをご用意しています。 ●2026年最新白書のテーマは「カルチャーと採用・定着」 新卒・中途採用において、求職者はどれほどカルチャーを重視しているのか? それが採用後の定着にどう影響するのかを紐解きます。 ●多彩なゲストによるパネルディスカッション 業種・業界・地域も全く異なる3社のゲスト登壇者を迎え、各社がどのようにカルチャーを醸成し、それを採用・定着の強みへ昇華させたのか、成功の秘訣や試行錯誤したこれまでのお話を実践者の視点から伺います。 グローバル企業のカルチャー醸成と採用の連動、地方老舗企業でどうやって採用を成功させているのか、サッカーチームも有するユニークな会社の採用活動での工夫―――。 ここでしか聞けない事例が盛りだくさんです! ■日時・場所 【2026年11月18日(水)13:00~16:00】※受付12:30開始 場所: Tokyo Innovation Base 2F「ROOM」 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目8−3 地図:https://maps.app.goo.gl/nq4SqH7HLwx6yDSf8 ※会場の運営方針により、入場には事前の無料会員登録が必要です。予めご了承ください ※会員登録ページ:https://members.tib.metro.tokyo.lg.jp/signup ■プログラム 13:00 イベント開始~Unipos松島より開会のご挨拶 13:00 「企業カルチャーサーベイ」お披露目&体験会 13:30 休憩(10分間) 13:40 九州大学池田浩先生による「企業カルチャー白書2026」解説会 14:10 ゲスト登壇者スペシャル座談会「カルチャー醸成がなぜ採用・定着の成功につながったのか」 14:50 Q&A 15:00 交流会(名刺交換)※参加者様は適宜解散 16:00 完全閉会 ■参加対象者 ・自社の企業カルチャー醸成や言語化の旗振りを行う責任者・役員・経営層の方 ・カルチャーを採用や社員の定着に活かしたい人事・採用責任者の方 ・自社のカルチャー状態を可視化・客観視してみたい方 ■登壇者 九州大学大学院人間環境学研究院/産業・組織心理学会 副会長・池田浩准教授 【プロフィール】 2006年九州大学大学院博士後期課程修了。博士(心理学)。専門は産業・組織心理学。福岡大学准教授などを経て、現職。産業・組織心理学会前会長、現在は副会長を務める。組織におけるリーダーとメンバーとの信頼のらせん関係セキュアーベース・リーダーシップの研究に従事。著書に『モチベーションに火をつける働き方の心理学』(日本法令)他多数。 株式会社イマオコーポレーション 代表取締役社長 今尾任城 氏 【プロフィール】 1984年に今尾製作所(現イマオコーポレーション)へ入社。1991年に取締役、1996年に常務取締役、2003年に専務取締役を経て、リーマンショック直後の2009年より4代目代表取締役社長に就任。2025年 日刊工業新聞社 優秀経営者賞受賞。イマオコーポレーションは、1935年に今尾鋳造所として岐阜県で創業した機械部品メーカー。 株式会社UACJ コーポレートコミュニケーション本部 副本部長 兼 新しい風土を育てる部 部長 斎藤 和敬 氏 【プロフィール】 1998年4月、富士通(株)入社 広報・IR室に配属。2005年8月より(株)ベネッセコーポレーション 広報・IR部にてIR担当。(株)ベネッセホールディングスにて経営推進部トップサポート、経営戦略部・グループ新規事業開発担当などを経験し、2016年4月に株式会社UACJ入社。同社では、広報IR部、経営企画部、構造改革本部などを経て、2020年4月より風土改革推進部長。同年8月より新しい風土をつくる部 部長。2026年4月より、コーポレートコミュニケーション本部 副本部長 兼 新しい風土を育てる部 部長、現在に至る。2025年4月より京都大学経営管理大学院特命教授。 株式会社Re-grit Partners Corporate Director兼 Managing Consultant 藤井幹人 氏 【プロフィール】 人事・ブランディング領域を担当。あわせて、採用を中心としたHR支援を行うHR Enablement TeamのManaging Consultantとして、採用戦略や候補者体験、ブランディングに関する企業支援に携わる。ブランドコミュニケーションを専門とし、企業が持つ「らしさ」を、ステークホルダーに届く価値へ翻訳し、コミュニケーションや体験として実装することを強みとする。これまで、Re-grit Partnersおよび前職の株式会社ニトリにおける採用活動を通じて、ワンキャリア、みん就、マイナビなど主要就活サービスの各種アワード・人気企業ランキングで、日本1位を複数回獲得。 【パネルディスカッションモデレーター】 Unipos株式会社 ビジネス本部 人的資本経営コンサルティング事業部 Manager 水谷美由起 【プロフィール】 大学院修了後、大手複写機メーカーにて10年以上研究職に従事。その後、大手自動車メーカー人事戦略部門にてピープルアナリティクスとHRDXの推進に携わる。さらに、大手会計系コンサルティングファームにて、事業戦略と整合する人的資本開示ストーリーの言語化と指標設計、組織風土調査活用支援などを経て現職。人・組織、測定・研究の知見を生かし、個社固有の課題特定やKPI設計を支援。 【司会】 Unipos株式会社 代表取締役社長 松島稔 【プロフィール】 2006年株式会社ネットエイジ(現ユナイテッド株式会社)に入社。同年、当時子会社のFringe81(株)へ出向し、営業組織開発・新規事業/商品開発・事業アライアンス等に従事。Fringe81が親会社からのMBO後、2013年7月より同社取締役COOに就任。事業/新規事業を統括し、2017年の同社の上場に貢献。2021年6月にUnipos株式会社代表取締役副社長COOを経て、2025年1月より現職。 ■注目のトピック ・カルチャーと採用・定着の相関関係: 求職者はカルチャーのどこを見ているのか?ミスマッチを防ぎ定着率を高めるメカニズムとは ・「企業カルチャーサーベイ」体験: 自社や他社のカルチャータイプを可視化し、組織づくりの次の一手を発見する ・地域・業種を超えた実践知: バラバラな背景を持つ3社が、いかにして魅力的なカルチャーを作り上げ、採用力に変えたのか ■カルチャー変革推進委員会とは? 企業カルチャーをより良くすることに取り組み、企業間で悩みを共有し、成功事例を学び合う場。 近年、日本企業を取り巻く環境は急速に変化し、従来の企業文化では対応しきれない課題が顕在化しています。度重なる企業不祥事の背景には、企業カルチャーの劣化が指摘されており、これが長年築き上げてきた企業価値を脅かす深刻な問題となっています。このような状況下、企業文化の変革は喫緊の課題であり、全社を挙げて取り組むべき重要です。 しかし企業カルチャーは、その重要性が認識されながらも、曖昧さゆえに後回しにされがちで具体的な成功例や課題を学び合うことが困難な存在です。 「カルチャー変革推進委員会 powered by Unipos」は多数の企業カルチャー変革を支援してきたUnipos株式会社を中心に、産官学で連携して各種企画を実施。カルチャーを考え・学び・共に悩む場として活動しています。 企業のカルチャー形成の中核を担う経営層・管理職層を中心に成功事例・悩みを共有し合い、日本企業全体の企業カルチャー向上に貢献し、ひいては日本社会の発展に寄与することを目指していきます。