
Descripción
ニュースやSNS、身の回りの製品、旅行や留学、仕事上の関係などを通じて、私たちは日々、中国に関わる多くのものに触れています。 中国は、日本社会にとって非常に身近な存在です。 一方で、身近であるからこそ、私たちは中国について「知っているつもり」になりやすいのではないでしょうか。 SNSを通じて情報収集をすることが当たり前になった現在、中国に関する情報も、自分の関心や立場に合ったものだけを受け取りやすくなっています。 加えて、「中国」と一言で言っても、そこには地域、民族、言語、世代などの違いがあり、中国のことを一面的に捉えることはできません。 そこで、本読書会では、文化、思想、社会、政治など複数の視点から中国について論じたオムニバス本『現代中国入門』(光田剛編)を題材とします。 もちろん、一冊の本を読んだだけで「中国とは何か」が分かるわけではありません。 むしろ本書を、中国について考えるための入り口として読みたいと思います。 専門的な知識がある人も、これから学びたい人も、国籍を問わず、日常的な疑問や素朴な感想を持ち寄りながら、現代中国を多角的に理解する場にできればと思います。 読書会は、およそ3週間に1回のペースで平日夜の時間帯に開催することを予定しています。 課題図書を複数回に分けて読むため、毎回の読書会では課題図書のうちの指定した箇所(読書範囲)のみを扱います。 毎回の読書会に参加するかどうかの判断は自由であり、すべての回に参加できなくても構いません。 本読書会で扱う課題図書はオムニバス形式の本であり、各回の読書範囲の内容はほぼ独立しているので、 「参加できない日があるかも」「1回だけお試しで参加してみたいな」「途中からだけど大丈夫かな?」と感じている方もぜひご参加ください。 【 課題図書と今回の読書範囲 】 課題図書|光田剛『 現代中国入門 』筑摩書房(2017) 読書範囲|第2章の3「絵画」(紙版では111頁〜130頁) 【 読書会のルール 】 ・課題図書のうち指定した読書範囲を読み終えた上で参加してください。 ・他者の考え方を尊重する 自身の考え方とは異なる意見を誤っているものとして否定したり、異なる意見の間で正誤を決めたりすることはしないでください。 この前提の下で、他の参加者と異なる意見を述べることは歓迎します。 ・無理に話さない 参加者の中には、考えをまとめたり話をしたりするのが得意な人もいれば苦手な人もいます。 意見を発信することだけが読書会のすべてではないので、話をする際に考えがまとまらない時や話をしたくない時は、無理に話をしようとせず、パスしてもらって構いません。 ・参加申込をキャンセルする場合は、読書会が始まる前のできるだけ早いタイミングで、主催者宛に連絡をお願いします。 ※読書会のルールが守れない場合や、読書会の秩序を著しく乱す行為を主催者が認めた場合は、読書会への参加をお断りすることがあります。 【持ち物】 ・課題図書(電子版を含む。主催者側で本の予備は準備していません。) ・参加者同士でシェアできる飲み物やお菓子を1品程度持参していただけると助かります。 【読書会当日の流れ】 読書会開始時刻15分前を目安として開場します。 (1)読書会の説明とルールの共有 (2)参加者の自己紹介 (3)運営による読書範囲の要約 (4)各参加者による感想の共有 (5)フリートーク (6)各参加者からの最後のコメント (7)連絡事項 【年齢制限】 青年読書会ということで10代から35歳までを目安としますのでご了承ください。 1度でも参加いただいた方は、次回以降参加する際に35歳を超えていてもご参加できます。 【参加費】 無料 【定員】 10人(運営を含む) 【使用言語】 日本語 【主催者情報】 認定NPO法人東京都日本中国友好協会 青年委員会 欠席連絡およびその他お問い合わせは、Peatixの「主催者へ連絡」機能を使用してください。 東京都日本中国友好協会とは、公益社団法人日本中国友好協会に加盟し、日中共同声明と日中平和友好条約の掲げる精神及び原則、並びに東京都―北京市友好都市提携の趣旨に基づき、首都東京において思想・信条・政党政派のいかんにかかわらず、日中両国国民の相互理解と友好を増進し、日中両国及びアジアと世界の平和確立に貢献することを目的とする団体です。 青年委員会は、日中青年層の交流促進に貢献し、未来の日中友好を担う人材が活躍する機会を提供することを目的として活動しています。