
Descripción
「自分らしくって、何だろう?」 「優しさって?」「ルールって?」「政治って?」 私たちが普段使っていて、誰でも知っているはずの言葉なのに、実はよく考えるとわからないことって、意外とたくさんあります。 ただ、暮らしの中では「よくわからないし」「難しいよね」「だいたいそういう感じ」と曖昧にし、自分の感じていることやまとまっていない考えを「言葉にすること」を後回しにしてしまいがちです。 また、自分の中で色々と考えても、「相手に引かれたらどうしよう」「反発されたらどうしよう」「詳しい人に詰められたら困るな」と思って、わざわざ口にはしないことも。だから、なおさら「言葉にする」ことを後回しにしてしまうのかも。 暮らしの哲学対話は、暮らしの中にある身近な言葉について、改めて問い、参加者同士で話し、聴き、問い直しながら、一緒に考えていく場 です。 専門的な哲学や概念についての知識はなくても大丈夫です。 大切なのは、立派な意見を言うことでも、話をきれいにまとめることでもありません。 「よくわからないけれど、私はこう感じる」 「あなたの考えと私の考えが微妙に違うのは、どうして?」 「その話を聞いて、少し考えが変わった」 そんなふうに、自分の中にある考えを少しずつ言葉にし、他の人の考えを聴きながら、もう一度考えてみることを、集まった人で楽しむことを大切にする対話です。 このプログラムでは、暮らしの哲学対話を体験します。 そのあと、「自分の考えを言葉にする時、何が大切か」「どうしたら安心して話せるか」「どんな問いかけが話を深めるのか」「ファシリテーター役はどうふるまえばいいのか」といった、暮らしの哲学対話の運営・企画のコツを考えます。 その上で、日々の暮らしの中で感じている違和感や、何気なく使っている言葉から、自分たちで「みんなで考えてみたい問い」をつくります。最後は、自分たちの問いで、ミニ暮らしの哲学対話を行います。 半日で、「暮らし哲学対話を楽しむ」ことと「自分でも小さな対話の場をひらいてみる」ことの両方を体験できるワークショップです。 いつもなら通り過ぎてしまう問いについて、少し立ち止まって考える午後を、一緒に楽しんでみませんか。 ※午前の時間には、empublic Studioで5月から行ってきた読書会「自分のことを言葉にするって?」の全体ふりかえりを行います。どんな話をしてきたかをふりかえるため、これまで参加していなかった方も歓迎です! 「自分のことを言葉にするのは苦手だな」と思う人も、1日参加で、言葉にして対話する楽しさを体験してみませんか? 〇開催日時:2026年9月23日(水・祝) 13:00~17:00 〇会場 ;エンパブリック根津スタジオ (千代田線 根津駅1分 map ) * オンライン参加 も可能です 〇プログラム ・暮らしの哲学対話を体験しよう ・暮らしの哲学対話を楽しむコツ、場づくりのポイントは? ・自分たちのつくった問いで、暮らしの哲学対話をしてみよう ・ふりかえり *午前(10:30~12:00)読書会「自分のことを言葉にするって?」全体ふりかえり(内容紹介) 〇ファシリテーター 広石拓司 エンパブリック代表 〇参加費:empublic Studioメンバー 無料 本プログラムのみ参加:3,960円 (税込) empublic Studio(ベースキャンプ) は、対話や協働、ソーシャルアクションの基本スキルを学び、対話を通して自分の考えをまとめていくプログラムです。 本プログラムの参加で「ソーシャルキャリア・コンパス」「6つの実践知ベースキャンプ講座」、オンラインコンテンツや交流の場に参加できるプログラムです。6か月 4,950円。詳細・登録は こちら から