説明
続きを読む
第39回 関西キリスト教音楽講習会 聖霊の風を巻き起こせ! ―新鮮な会衆賛美の体験を求めて― 「わたしはお前たちに新しい心を与え、お前たちの中に新しい霊を置く。 わたしはお前たちの体から石の心を取り除き、肉の心を与える。」エゼキエル書36章26節 日時:2026年10月11日(日)~12日(月) 会場:≪主会場≫日本基督教団 平安教会 (〒606-0007京都市左京区岩倉東五田町23 ) 最寄駅:京都市営地下鉄「国際会館」 ≪第二会場≫日本福音ルーテル 京都教会 (リードオルガン実技のみ) (〒606-8203 京都府京都市左京区田中関田町22)最寄駅:叡山電鉄・京阪京都線「出町柳」 教会は、いつの時代も、どこにあっても、キリストの愛に生かされる喜びと復活の命に与る希望を、賛美することによって告白してきました。そしてそれらの告白は、多くの場合、「今、この時」、私たちが体験する「闇」の力に抗して新しく紡がれた言葉と音楽によってなされ、その歌声が、閉塞の只中に風穴を開け、「聖霊の風」を呼び起こす様を、私たちは少なからず目撃してきたのではないでしょうか。コロナ禍を経験し、また今、戦争と分断、保守化する社会の中にあって、私たちの賛美が再び「新鮮な力」を得るためにできることはなにかを問いつつ、ご一緒に修養の時を持ちましょう。 関西キリスト教音楽講習会は礼拝と音楽に携わるすべての人に開かれた、礼拝と音楽の修養会として、次のようなことを目的にしています。 ● 今日にふさわしい礼拝のあり方について、ともに考え、学ぶ ● 礼拝奉仕のために必要な技術・知識を身につける ● 同労者としての交わりを深める 皆さまのご参加をお待ちしています 参加資格 牧師・伝道師、キリスト教教育主事、神学生、教会学校(こども礼拝)教師、礼拝奉仕者、 教会やキリスト教主義学校のオルガニスト、聖歌隊メンバー、またそれらの志願者。 所属の教団・教派、受洗の有無は問いません。 プログラム 10月11日(日) 15時半〜17時半 開会礼拝、ヒム・フェスティバル 10月12日(月・休) 9時〜12時 実技 12時〜13時半 昼食休憩・移動 13時半〜15時 全体プログラム 15時〜15時半 休憩 15時半〜16時半 閉会礼拝 こちらのページ から要項をご覧になれます 。 礼拝 この講習会における、もっとも大切なプログラムのひとつです。今日における礼拝の可能性を提示します。今回は、「賛美歌フェスティバル」開始前の簡素な「祈りのリタージー」としての開会の祈りと、閉会礼拝の二つを準備いたします。 賛美歌フェスティバル 「今、この時代の中で」私たちはどんな賛美歌を礼拝での会衆賛美として歌うことができるのでしょうか。戦争、深まる経済格差、激化する差別や偏見、倫理的・信仰的・文化的・政治的な分断と右傾化の中で、そして、多くの礼拝が今や、インタネット配信されている状況(圧倒的な不特定多数の人に対して開かれている状態)で、私たちの賛美の言葉と音楽に問われていることは何なのか。そのことを念頭に、主に「讃美歌21」から選んで歌っていきます。 全体プログラム 「今日の礼拝における会衆賛美を考える」(シンポジウム) 私たちは、コロナ禍を経験し、「集まる」こと、「共に歌う・食べる」ということについて、劇的な感覚の変化を体験しました。配信で与る礼拝、そこでの「会衆賛美」、また聖礼典に与る、とはどういうことなのか、この5年間で皆さんが体験されたこと、今、感じておられることを分かち合えるよう、委員数人が短い「コメント」を用意し、それらの「問いかけ」に応え、全体セッションができればと計画しています。 実技コース ☆パイプオルガン 担当:大代 恵(クライス社製。普段電子オルガンで奏楽されている方も一緒に) ストップについては こちらから ( 「日本基督教団平安教会」を探してください。上から13番目です) ☆リードオルガン 担当:玉理 照子 (西川オルガン・9ストップ) 実技コース どちらのコースも、これからオルガンを始めようとする方、始めたばかりの皆さんから、ある程度の経験のある方まで、それぞれの段階に応じて学ぶことができるよう進めます。各1クラス、定員10~12人程度。今回は、会衆賛美のリードに焦点を当てて実施します。 課題は、 1)「讃美歌21」より、2~3曲程度(必須・今後、奏楽する予定のあるものを中心に、曲想や種類の違うもの) 2)今、取り組んでいる奏楽曲(できれば、で良い。楽譜で見開き程度の長さ) です。パイプオルガン、リードオルガンの実技クラスは共に、グループレッスンです。時間の制約上、あまりに長大な曲の場合、講師の判断でレッスンは曲中の一部分のみとします。 ☆「会衆賛美と聖歌隊」 担当:泉川 道子・佐々木 咲野加 「会衆賛美と聖歌隊」 コロナ禍以前とコロナ禍以後の賛美に対する考え方や歌い方はどう変化してきたでしょうか? 礼拝堂から「さんび」が消えてしまった現実に今一度目を向け、そこから再び私たちは何を歌いはじめているのか?いくのか? ともに考え、共に歌いましょう! ☆「礼拝生活・季節と暦」 担当:山本有紀 コロナ禍を境に、多くの教会が礼拝を「簡素化」しました。会衆賛美や共に声を出して祈る祈祷、交読などのが減り、また聖餐の頻度や方法にも大きな変化がありました。緊急事態対応として出来上がった「簡素な礼拝」。そこに私たちは何を感じ、どのような意味づけをしているのか。今や定着しつつある「簡素な礼拝」生活。その営みと、礼拝生活の季節と暦の巡りを今一度、ご一緒に吟味してみましょう。 講師・実行委員(*は実行委員) 泉川道子*(実技) 日本福音ルーテル教会京都教会会員/愛農学園農業高等学校校長 大代 恵 (実技) 日本基督教団広島流川教会オルガニスト 佐々木咲野加*(実技奏楽) 日本基督教団東神戸教会オルガニスト/神戸マス・クワイア代表 竹佐古真希*(賛美歌フェスティバル奏楽) 日本基督教団白河教会オルガニスト/日本基督教団讃美歌委員会委員 玉理照子 (実技) 日本基督教団広島流川教会オルガニスト/日本基督教団讃美歌委員会委員 水野隆一*(賛美歌フェスティバル・礼拝) 関西学院大学神学部教授/日本基督教団讃美歌委員会顧問 山本有紀*(ゼミ・礼拝) 日本基督教団京都教区 無任所教師 定員・受講料 ・パイプオルガン、リードオルガン 1クラス10名程度 (クラス数は申込数により変わります) 15,000円 ・会衆賛美と聖歌隊 20名程度 10,000円 ・礼拝生活・季節と暦 10名程度 10,000円 部分参加費 賛美歌フェスティバルと、全体シンポジウム、閉会礼拝 は部分参加が可能です。以下をご参照ください。 (実技のみの参加は受け付けておりません) ・賛美歌フェスティバル・全体シンポジウム…1プログラム1,000円(学生は半額) 賛美歌フェスティバル 今、この時代の中で」私たちはどんな賛美歌を礼拝での会衆賛美として歌うことができるのでしょうか。戦争や紛争、深まる経済格差、激しくなる差別や偏見、さまざまな分断の中で、私たちの賛美の言葉と音楽に問われていることは何なのか。そのことを念頭に、主に『讃美歌21』から選んで歌っていきます。 宿泊・食事 宿泊・食事は、各自で手配していただくよう、お願いします。 関西キリスト教音楽講習会事務局 賛同:日本基督教団讃美歌委員会 お問合せ 電 話: 090-6243-0222 (講習会専用電話) メール: [email protected] 書籍・楽譜の販売 会期中、京都バイブルハウス(旧・京都ヨルダン社)が出店してくださいますが、以前とは販売や対応が異なります。 詳細は分かり次第追ってお知らせいたします。