
Descripción
2022年末のChatGPTの登場を契機に、いまではAIを使えば、誰でも一瞬で「それっぽい」答えを出せるようになりました。 しかし、自動生成された結果だけに頼っていては、独自の洞察が欠けた、予測可能な「平均的」なアウトプットに陥ってしまいます。 AIは強力なショートカットですが、近道ばかりを選んでいては、真の学びやユニークなアイデアが生まれる「創造の旅の道中」を失うことになります。 実はAI時代では、人の創造の旅の天王山は 「生成」からその前後にシフト しています。 AIにプロンプトを入力する前に、そもそも何に興味を持ちどんな問いをたてるのか(before)と、AIが生成した答えの中から、何をどうキュレートして自分の問いにあった答えにしあげていくのか(after)。 そこにこそ人間の創造力を新たに発揮する機会があるのです。 本ワークショップは、自分自身の創造性や視点と、AIとを組み合わせ、互いに補完することで、これまで以上の価値を創造するための実践の場です。 スタンフォード大学 d.schoolで教える講師を招聘し、1日でAI時代の創造プロセスを実践的に学べる希少な機会です。 新しい創造の旅のありようを是非体験しに来てください! 👤 このような方におすすめ ・起業を含め新規事業を立ち上げたい人 ・商品他、様々な企画職 ・クリエイター ・経営者 ✨ このワークショップでは以下のような自己変革を目指しています 🎁 ワークショップで持ち帰ること ✓ AIでは出ない問いを立てられる ✓ AIとの発想法が身につく ✓ AI時代に仕事で使える創造プロセスを持ち帰れる 📅 開催概要 日時 2026年11月3日(火・祝日) 10:30 - 18:30 場所 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター RoomA 講師 Thomas Both (スタンフォード大学 d.schoolでも教鞭をとるデザインのプロフェッショナル) 主催・スポンサー スタートアップ・ブレイン株式会社 (今回は当社のスポンサードにより受講しやすい参加費になっています) 💡 本ワークショップで磨く3つのスキル ① 洞察を得てより良い問いを立てる力 Finding the Right Questions AIは「平均」を得意としますが、顧客の観察を通じて、AI単体では生成できない質の高い「意図」や予期せぬ洞察を見つけ出します。 ② 思考の拡張 Expanding Your Thinking 単一の「正解」を求めるのではなく、AIをインスピレーションのために活用して創造力を未知の領域へと広げ、より良いアイデアを生み出します。 ③ 試行錯誤・選択を通じた深化・独自化 Making Choices that Matter AIを使ってアイデアを沢山だしつつ、自分独自の問題意識で選択や組み合わせを行い、オリジナリティの高い発案をします。 またAIで素早くアイデアを形にし、「作りながら考える」ことで、内省とブラッシュアップを繰り返し真に価値のあるものを見極めます。 🚀 ワークショップの概要 ① イントロダクション 良いアイデアはどこから生まれるのか? 独自の視点がアイデアをどう発想させるかを学びます。 ② 新たな視点・問いの発見 疑似顧客へのインタビューを通じ、AIではできない深い洞察を通じて独自の視点・問いを定義します。 ③ いつもの自分と異なる思考 AIを「答え」のためではなく、「別の見方(An Other Point of View)」をするために活用します。 ④ AIとの共創 AIとブレインストーミングを行い、予想外のつながりや「妙に納得感のある」アイデアを見つけます。 ⑤ 迅速なプロトタイピング 物理的・デジタルなモックアップを作成し、ソリューションのテストと洗練を繰り返します。 ⑥ 仕上げ 自分の経験と感性を適用し、AIの出力を人の心を動かすものへとリミックスします。 👤 このような方におすすめです ・AIを利用しているが、その結果が「型にはまったもの」だと感じている方 ・自動化が進む世界においても、自分が作ったと自信をもって自負したいと考えている方 ・AIと共に進化するために必要なマインドセット(好奇心と内省)を磨きたい方 AIは人間の創造性を代替するものではなく、より遠くへ行くためのサポーターです。 「ショートカット」だけに利用するのではなく、自分独自の「問い」と「答え」を見つける、より良い創造の旅を始めましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 👨🏫 講師プロフィール Thomas Both(トーマス・ボス) トーマス・ボースは、スタンフォード大学 d.schoolの「Designing for Social Systems」ディレクター。 人間中心設計とデザイン思考を専門とし、15年以上にわたり、企業・教育機関・非営利団体で社会課題の解決やイノベーションを支援してきたデザイン教育者。 ※本ワークショップはスタンフォード大学とは関係なく開催されるものです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❓ FAQ(よくあるご質問) Q. 外国人が講師ですが講義は英語ですか? A. はい、英語になります。 ただし、同時通訳が提供されますので、英語が得意でない方も受講できます。 また、グループワークは日本語で行っていただいて構いません。 Q. AIについて詳しくないと参加は難しいですか? A. そんなことはありません。 ただし、ChatGPT等でプロンプトを入力し答えを得ることはできることが前提です。 AIツールの使い方を学ぶシーンもありますが、AIの使い方自体を学ぶことは本ワークショップの主たる目的ではありません。 Q. これはデザイン思考を学ぶものですか? いいえ。デザイン思考のマインドセットや思考様式を活用している部分はありますが、AIの登場で人が創造力を発揮する対象が大きく変化したことを踏まえ(上述の通り、AIによる生成前後にシフトした)、新対象での創造力を鍛えることを主目的とした内容になっています。