
Descripción
老後資金について考えるとき、多くの方が年金、退職金、NISA、資産運用などに目を向けます。 しかし、その計画の中に「親の介護」は入っているでしょうか? 自分の両親と配偶者の両親。最大4人の親の介護が、自分たち夫婦の50代・60代に重なる可能性があります。 介護によって家計に影響するのは、介護サービスの費用だけではありません。 実家までの交通費や宿泊費、通院同行、保険外サービス、空き家となった実家の維持費など、さまざまな費用が発生します。 さらに、仕事を休む、勤務時間を減らす、役職を辞退する、介護を理由に離職するといったことが起きれば、現在の収入だけでなく、退職金や将来の年金、自分自身の老後資金にも影響が及びます。 介護は、家族だけの問題ではありません。 ミドルシニア世代の収入・資産・キャリアを同時に揺るがす、人生後半の家計リスクです。 本セミナーでは、親が元気な今だからこそ始められる「7つの準備」を、個人ワークを交えながら分かりやすく整理します。 このような方におすすめです ・70代、80代の親がいる ・自分または配偶者が、ひとりっ子や長男・長女である ・親と離れて暮らしている ・親の年金や預貯金について話したことがない ・兄弟姉妹と介護の役割分担を決めていない ・老後資金やNISAには関心があるが、介護費用は計算していない ・介護が始まっても、仕事を辞めずに続けたい ・自分たち夫婦の老後資金を守りたい セミナーで扱う内容 ・老後資金計画に介護の視点が必要な理由 ・自分と配偶者の両親を含む「4人の親」の確認 ・介護費用よりも怖い、収入減少と介護離職 ・親のお金、子世代のお金、自分たち夫婦のお金を分ける考え方 ・親が元気なうちに始めたい7つの準備 ・家族の介護リスクを確認する簡易ワーク ・自分の家庭で最初に取り組む3つの行動 個人ワーク中心の実践セミナーです 本セミナーでは、家族の状況や資産額を他の参加者に発表していただくことはありません。 ご自身のワークシートに記入しながら、「わが家で分かっていること」「まだ確認できていないこと」を整理します。 開催概要 開催日:2026年10月18日(日) 開催時間:14:00~15:30 会場:武蔵浦和コミュニティセンター 第5集会室 埼玉県さいたま市南区別所7-20-1 定員:12名 資料代:500円(税込) 開催形式:対面 持ち物:筆記用具 主催:ライフプラン&キャリアプランを考える会 ※終了後のアンケートにご協力頂けますと幸いです。 受講者限定ワークショップについて 希望者は、後日開催予定の受講者限定ワークショップに参加できます。 ワークショップでは、親1人をモデルに、在宅・遠距離介護、外部サービスを活用した在宅介護、施設介護の3つを比較します。 帰省交通費、宿泊費、介護サービス費、施設費用、仕事を休んだ場合の収入減少など、実際の数字を入れて、わが家の仮シミュレーションを作成します。 講師 山岸 博幸 キャリア&ライフプラントータルサポート代表 国家資格キャリアコンサルタント/ファイナンシャルプランナー/まる腰介護防止アドバイザー/ペット相続士 約5,000名のキャリア支援に携わる一方、自身も父親の緊急搬送をきっかけに、両親の老々二重介護に直面しました。 キャリア、家計、介護当事者の三つの視点から、親の介護によって自分の仕事と老後を壊さないための準備を支援しています。 介護は予測できなくても、準備はできます。 親が元気な今、一緒に「わが家の空白」を見つけてみませんか?