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日本特別ニーズ教育学会第32回研究大会(長崎大会)
コミュニティ

日本特別ニーズ教育学会第32回研究大会(長崎大会)

2026年10月17日土曜日 · 9:00長崎大学教育学部

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説明

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日本特別ニーズ教育学会第32回研究大会のご案内 皆様におかれましては、ご清祥のこととお喜び申し上げます。日本特別ニーズ教育学会第32回研究大会は、2019年の第25回大会以来6年ぶりに、長崎にて開催いたします。今大会も第31回大会に引き続いて複数校での共同開催のかたちをとり、長崎大学と鎮西学院大学でつとめさせていただきます。プログラムや研究発表登録等の詳細は学会ウェブサイトにて随時お知らせいたします。 第32回研究大会のテーマを「『戦争・核・平和』と特別ニーズ教育」といたしました。2024年に日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)がノーベル平和賞を受賞し、核兵器廃絶と被爆の実相を伝える取り組みが国際的に高く評価されました。しかしながら、現在も世界各地で戦争や武力紛争が続き、とくに子どもたちの生命・生活・学びは深刻な影響を受けています。「戦争・核・平和」の問題は、第二次世界大戦後81年を経てもなお全く未解決の課題としてありつづけているなか、特別ニーズ敎育は「戦争・核・平和」の課題にどのように向き合っていくべきなのかについて、開催地そして被爆地である長崎から、みなさまと考えていきたく思っております。 多くのみなさまの参加と活発な討議を心よりお待ち申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。 2026年4月23日 日本特別ニーズ教育学会第32回研究大会(長崎大会) 大会準備委員長 鈴木保巳(長崎大学) 1.日程 2026年10月17日(土)・18日(日) ※前日プログラム 10月16日(金) 2.会場 長崎大学教育学部(長崎市文教町1-14 長崎大学文教キャンパス) https://www.edu.nagasaki-u.ac.jp/access/ 3.運営体制 長崎大学・鎮西学院大学共同開催 大会準備委員長 :鈴木保巳(長崎大学) 大会副準備委員長:菅 達也(鎮西学院大学) 事務局長 :石川衣紀(長崎大学) 大会開催有志 :木永勝也(長崎総合科学大学)、中村桂子(長崎大学核兵器廃絶研究センター)、山口響(長崎大学核兵器廃絶研究センター)、樫本由貴(長崎大学) 後援 :長崎県教育委員会/一般社団法人長崎原爆被災者協議会/長崎県被爆者手帳友の会/長崎県平和運動センター被爆者連絡協議会/長崎県手をつなぐ育成会/長崎市手をつなぐ育成会 4.大会テーマ:「戦争・核・平和」と特別ニーズ教育 現在も続くウクライナ戦争、ガザやイランの紛争・虐殺等に示されるように、「戦争・核・平和」問題への対応が喫緊の現代的課題になってきている。しかし、本学会ではこれまでに研究大会テーマとして「戦争・核・平和」問題を直接的に取り上げたことがない。それゆえに第32回研究大会では、子どもの「いのち・生活・学習・発達」を脅かす人類最大の危機でもある「戦争・核・平和」の問題に対して、特別ニーズ教育が取り組むべき課題を取り上げる。 5.タイムテーブル <前日プログラム:10月16日> 長崎市立城山小学校「原爆学級」の記憶と平和への願いを世界と未来につなぐ集い ―世界最初の被爆児救済教育は「被爆長崎の宝」― 日時:2026年10月16日(金)13:00~15:05 会場:長崎市立城山小学校・体育館 (長崎市城山町23番1号) 対象:城山小学校6年生児童、卒業生、学会参加者・準備委員会スタッフ、教職員等 本大会のテーマ「『戦争・核・平和』問題と特別ニーズ教育」の一環として、 1952年に長崎市立城山小学校に設置された世界で最初の「原爆学級」を取り上げます。 原爆学級の歴史的意義・価値を学び、卒業生の語りと子どもたちとの対話を通して、 その記憶と平和への願いを世界と未来へどう受け継ぐのかを考えます。 当日は、開会挨拶・趣旨説明に続き、第1部「歴史から学ぶ」、第2部「記憶を聴く(原爆学級卒業生のお話)」、第3部「世界と未来につなぐ対話」、第4部「城山小からの発信」の構成で進行いたします。 <1日目:10月17日(土)> 8:30 受付開始 9:00 オープニング・セッション:準備委員長開会挨拶・教育学部副学部長挨拶 9:15~11:45 (A)①自由研究発表Ⅰ、②若手チャレンジ研究会Ⅰ、③中学生・高校生招待企画「Project for Next SNE Researcher」 (B)【ラウンドテーブルⅠ】子どもの「食」は発達する―食べることに悩みや不安を抱える子どもと家族、支援者のために― (C)【準備委員会企画】長崎地域特別支援教育分科会(以下6つのブースが同時に進行します。) ①不登校への支援課題、②特別支援学校のキャリア教育、③大学等での障害学生支援、④読み書き障害の支援の実際、⑤特別支援学校での平和教育実践、⑥九州における教員不足問題と特別支援教育教員養成の課題 12:00~12:40【準備委員会特別企画】「長崎原爆の家族証言:爆心地近くで家族4人を亡くして」中村尚子(東京被爆二世・三世の会、長崎原爆「家族・交流証言者」) 12:45~13:45【基調講演】「長崎原爆と特別ニーズ教育―破壊と創造の遺産に学ぶ―」平田勝政(長崎大学名誉教授・鎮西学院大学名誉教授) 14:00~16:30【課題研究シンポジウム】「『戦争・核・平和』と特別ニーズ教育」 企画 研究委員会・髙橋智(研究委員長・東海学院大学) 進行 髙橋智(東海学院大学)・武井哲郎(立命館大学) 報告①髙橋智(東海学院大学) 子どもの「戦争・核・平和」問題と特別ニーズ教育研究の視座―長田新(1951)『原爆の子―広島の少年少女のうったえ―』を手掛かりに― 報告②岸博実(日本盲教育史研究会)視覚障害と戦争―盲教育史の視点から― 報告③石川衣紀(長崎大学)長崎にて原爆被爆した子どもの「いのち・生活・学習・発達」問題のリアリズム―長崎市立城山小学校「原爆学級」(1952~1958)の被爆児教育を中心に― 報告④菅達也(鎮西学院大学)障害・特別ニーズを有する子どもの平和教育実践―長崎県の特別支援学校を事例に― 指定討論 平田勝政(長崎大学名誉教授・鎮西学院大学名誉教授) 村上美奈子(立正大学) 18:00~20:00 懇親会(「雑魚屋 思案橋店」) <2日目:10月18日> 8:00 受付開始 8:30~10:30 ① 自由研究発表Ⅱ、②若手チャレンジ研究会Ⅱ、③中学生・高校生招待企画「Project for Next SNE Researcher」、ラウンドテーブル各種(学会員からの企画提案で組織) 11:15~12:30 学会総会・学会奨励賞表彰式 12:40~14:40【準備委員会企画シンポジウム】「教員不足時代における魅力ある特別支援教育教員養成の構想」 話題提供1 佐久間亜紀(慶応義塾大学) 教員不足時代の教育改革を問い直す―特別ニーズ教育の視点から ー 話題提供2 田中謙(日本大学) 日本の特別支援教育教員養成のあり方を考える―「特別支援教育 作業部会」提案の問題と課題― 話題提供3 戸ヶ﨑泰子(宮崎大学) 地域の特別支援教育の教師養成に貢献する国立大学教育学部のあ り方を考える 指 定 討 論 髙橋智(東海学院大学)・高橋浩平(中野区立令和小学校) 14:50~15:30 クロージング・セッション::副準備委員長閉会挨拶、優秀発表賞発表・授賞式、次期中間集会校挨拶、次期開催校挨拶、学会代表理事挨拶 6.参加申し込み締め切りは10月9日(金)です。 ※必ず事前にお申込みください。 ※懇親会もこのサイトから同時に申し込んで下さい。 ★前日プログラム(10月16日)のみ参加の場合は、支払いは1500円のみです。 7.参加費 正会員 5,000円(発表要旨集1冊込) 臨時会員(一般) 6,000円(発表要旨集1冊込) 臨時会員大会1日のみ参加 3,000円(発表要旨集1冊込) 臨時会員前日プログラム(10月16日)のみ参加 1,500円 大学院学生 3,000円(発表要旨集1冊込) 学部・専攻科学生 1,500円(発表要旨集1冊込) 高校生以下 無料(発表要旨集代金含まず) 発表要旨集代金 1,000円(1冊) 懇親会 4,500円 締め切りました。 8.大会の詳細について 上記のほか、本大会の詳しいプログラム等については、当学会HP( https://www.sne-japan.net/research-conference/ )にアクセスし、「研究大会」のページを開いて、ご確認ください。 9.大会に関する問い合わせ先 ◎日本特別ニーズ教育学会第32回研究大会準備委員会(事務局長・石川衣紀) メール:[email protected](学会事務局のアドレスではありませんのでご注意ください)

場所

長崎大学教育学部

852-8521 長崎市文教町1-14 長崎大学教育学部

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