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THINKナゴヤ OPEN MEETING Vol.2 名古屋城フィールドワーク 歩いて知る「過去・現在・未来」 いつも見ている名古屋城。 でも、その石垣や門、まわりの風景には、まだ知らない物語がたくさんあります。 THINKナゴヤ OPEN MEETING Vol.2では、名古屋城を実際に歩きながら、その歴史と文化財としての価値、そしてこれからの名古屋城・名城エリアについて考えるフィールドワークを開催します。 前回のTHINKナゴヤ勉強会では、名古屋城には現存する門・隅櫓や1,047点の重要文化財の障壁画が残されていること、20年近くをかけた石垣修復、文化財の「保存」と「活用」、金シャチ横丁や三の丸を含めた名城エリアの将来像など、普段の観光ではなかなか知ることのできないお話を伺いました。 今回は会議室を飛び出して、その舞台を実際に歩きます。 「なぜ、ここにこれがあるの?」 「何を残し、何を変えていく?」 「名古屋城はこれからどんな場所になったらいい?」 歴史を学ぶだけではなく、現地を歩き、自分の目で見て、これからの名古屋について一緒に考えてみませんか? 今回のフィールドワークで考えること 今回のテーマは、「名古屋城を知る」から「名古屋城の未来を考える」へ。 案内人の解説を聞きながら、例えば次のような視点で名古屋城を巡ります。 本物をどう未来へ残す? 石垣、門、櫓などを見ながら、文化財の「保存」と「活用」を考えます。名古屋城では、保存して後世へ残す整備と、その価値を伝えるための活用を両輪として進めています。 知ると景色が変わる「名古屋城の物語」 文化財そのものだけではなく、「なぜここにあるのか」「どんな人が使ったのか」という背景の物語まで知ることで、名古屋城の見え方がどう変わるか体験します。鈴木さんは議事録でも「文化財と文化はワンセット」として、ストーリーを伝える重要性を指摘しています。 名古屋城の“外側”にも注目 名古屋城だけを点として見るのではなく、名城公園、三の丸、金シャチ横丁、本町通りなどとのつながりにも目を向けます。これらを一体の「名城エリア」として考えていく方向性も議論されています。 「市民の名古屋城」って何だろう? 観光客のためだけではなく、名古屋市民のよりどころや憩いの場として、これからどんな名古屋城になってほしいかを参加者同士で考えます。 こんな方におすすめ ・「名古屋城には行ったことがあるけれど、詳しくは知らない」 ・「名古屋の歴史や街づくりに興味がある」 ・「文化財を残しながら活用するってどういうことか知りたい」 ・「観光とは違う視点で名古屋城を歩いてみたい」 ・「未来の名古屋について誰かと話してみたい」 ・「なにかおもしろそうな取組に参加してみたい」 実は8月に実施した「 オープンミーティングの勉強会 」でも、「名古屋に長く住んでいるけど、名古屋城へ行ったことがない」という話が出ています。名古屋城は年間200万人超の有料来場者がある一方、市民自身にどう価値を伝え、地域への誇りにつなげるかが課題として挙げられました。今回のフィールドワークは、まさにそこを体験から考える企画にできます。 案内人 名古屋市職員 鈴木マサヤ 氏 東海豪雨の平成12年に土木技師として入庁。名古屋高速道路、東山動植物園再生プラン、名古屋城保存活用計画、道路ビジョンなどに携わり現在は道路系の課長職。あだ名はシャバーニ(イケメンではない)。 開催概要 日時:2026年10月31日(土) 10:00〜14:30(正門に9:50集合) 会場:名古屋城(愛知県名古屋市中区本丸1−1) ※ アクセスマップ 参加費:名古屋城の入場料(1000円)、昼食代(1500円程度)…実費負担 定員:10名程度 プログラム 09:50 集合・受付 10:00 フィールドワーク説明/THINKナゴヤの紹介 10:10 名古屋城フィールドワーク START 城内散策→本丸御殿→西の丸御蔵城宝館→城内散策→金シャチ横丁(宗春ゾーン)へ ※途中休憩も入ります。 ※進行は変更になる場合があります。 13:00 ランチ+振り返り共有会 (ランチ予定: cafe diner POP OVER ) ※食事代は実費になります。 14:30 解散 THINKナゴヤとは オフィシャルサイト THINKナゴヤは、行政、企業、大学、専門家など、多様な立場のメンバーが集まり、名古屋の未来について学び、議論し、政策提言につなげる有志コミュニティです。毎月、各分野の専門家をゲストに迎えながら、「都市づくり」「産業」「教育」「文化」「防災」「地域活性化」などをテーマに議論を重ねています。 Code for AICHIとは オフィシャルサイト Code for AICHIは、テクノロジーやデザイン、アイデアを活用して、愛知県内の地域課題を市民・行政・企業とともに解決するシビックテックコミュニティです。「Code」といっても、プログラマーだけの団体ではありません。 エンジニア、デザイナー、学生、行政職員、研究者、経営者など、多様なメンバーが集まり、オープンデータや生成AI、デジタル技術を活用しながら、誰もが暮らしやすい地域づくりに取り組んでいます。これまでにも、地域課題の可視化、行政との実証実験(PoC)、ワークショップ、ハッカソンなどを通じて、市民参加型のまちづくりを推進しています。 ※参加にあたって※ ・内容は予告なく変更になる場合があります。 ・お子様連れの参加も歓迎です。性別年令居住地問わず、どなたでも参加できます。 ・専門知識や事前準備は必要ありません。 ・名古屋の未来について考えてみたいという気持ちがあれば、どなたでも歓迎です。 ・終了後に希望者のみで懇親会を予定してます。 ・記録用に撮影を行いますので、撮影がNGの方は事前にお申し出ください。