
Descripción
・ベルリン国際映画祭「ジェネレーション部門」推薦作品上映(5作品) なら国際映画祭が提携するベルリン国際映画祭、そのジェネレーション部門が推薦する5作品を2日間にわたって上映します。 なお、この作品上映は別途申し込みがあったユース審査員が審査します。 ユース世代が自分たちと同じ10代の心情を描く芸術性の高い作品に触れ、審査を通して、映画を表現方法の1つとして認識すること、意見や感想をグループで交換し、自己表現する機会になることを目指しています。 ★全作品日英字幕つき ・ファビュラスタイムマシーン (9月20日(日)11:00~ 奈良公園バスターミナル レクチャーホール) 遠く離れたブラジルの乾燥した奥地(ヒンターランド)。少女たちは、母親たちの悲惨な過去と、自らが抱く未来への空想的な夢の間で戯れている。男たちが今なお女たちにとって巨人であり続けるその場所で、彼女たちは子供時代から思春期への境界線を越え、歩みを進めていく。 監督:エリザ・カパイ 国:ブラジル 尺:70' 言語:ポルトガル語 カラー ・ザ・ライツ、ゼイ・フォール (9月20日(日)13:00~ 奈良公園バスターミナル レクチャーホール) 16歳のイライは、ベルリンの郊外を目的もなくあてもなく彷徨う。そんななか、瀕死の床にある母・マリアは、メキシコ人の終末期ケア看護師・アナが面倒をみている。母に迫る死を受け入れることを拒むイライは、自分の世界へと閉じこもり、現実から心を閉ざしていく姿を、イライとアナの日常通して静かにも美しく描く。 監督:サシャ・ヴァイダ 国:ドイツ 尺:87' 言語:ドイツ語 カラー ・ア・ファミリー (9月20日(日)15:30~ 奈良公園バスターミナル レクチャーホール) 両親の離婚という泥沼の争いに巻き込まれたニーナとイーライは、忠誠心、怒り、そして「存在を認識してほしい」という渇望の間で引き裂かれ、それぞれ自分の世界へと閉じこもっていく。互いを映し出す鏡のような二人の視点を通して、同じ物語が二つの角度から紐解かれ、家族同士の愛がいかに壊れやすく、それでも「家族」としての形を紡いでいく姿を映し出す。 監督:メース・ペインネンブルフ 国:オランダ、ベルギー 尺: 89' 言語:オランダ語 カラー ・誰もが謝るこの世界で (9月21日(月・祝)13:00~ 奈良公園バスターミナル レクチャーホール) 猛暑の夏の日、両親から顧みられない一人の少女が、憧れの大女優ビリー・キングと出会う。その出会いは、少女を自己発見の旅へと導いていく。自分のアイデンティを探しながら夢を追いかける、ティーンを優しく描いた作品。 監督:フレデリケ・ミゴム 国:ベルギー、ドイツ、オランダ 尺:92' 言語:オランダ語 カラー ・アン・ルート:~にいたるまで (9月21日(月・祝)15:30~ 奈良公園バスターミナル レクチャーホール) 全寮制の高校に通うユンジは、担任教師との密かな恋の末に妊娠してしまう。しかし教師が突如として失踪し、ユンジは妊娠を終わらせることを決意する。違法な中絶薬を購入するため、学校を早退する。そんなとき、密かにためていたお金が消えていることに気づいた、ユンジと同部屋のキョンソンは、ユンジの後を追うのだったが・・・ 監督:ユ・ジェイン 国:韓国 尺:105' 言語:韓国語 カラー