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トラウマ焦点化短期行動療法「Narrative Exposure Therapy(NET:物語暴露療法)」を学ぶ-(2026年度 冬季全体研修)

トラウマ焦点化短期行動療法「Narrative Exposure Therapy(NET:物語暴露療法)」を学ぶ-(2026年度 冬季全体研修)

📅domingo, 6 de diciembre de 2026 · 1:30 p.m.
🎟️Desde JPY 1,000
Talleres

Descripción

トラウマ焦点化短期行動療法「Narrative Exposure Therapy(NET:物語暴露療法)」を学ぶ 研修委員会 2026年度冬季全体研修 ナラティブ・エクスポージャー・セラピー(NET:物語曝露療法)とは、トラウマに焦点を当てた短期認知行動療法で、誕生から現在に至るまでの全人生史を語る心理療法です。認知行動療法でありながら、個人の生育歴を詳細に語る手続きには、力動的な心理療法との親和性があります。過程の全体を通し、人生の出来事を時系列に沿って語ることで、自己理解を深めるための基盤となる自伝的な記憶が再構築されていくことが期待できます。ただし、トラウマ的な体験に特に焦点を当てて詳細に語る手続きは、トラウマ性記憶に関する知見に基づく精密なものです。生育歴を丁寧に聴き取っていくやり方に馴染みのある心理師にとっては、習得しやすいトラウマ技法として身に着けておくと臨床に厚みが増すことでしょう。また、技法を支える理論を学ぶことで、トラウマを抱えたクライエントを支援するための視点を得られる点でも有意義と思われます。 この機会に是非、トラウマ治療について学んでみませんか? 日時 2026.12.6 (日)13:30〜16:45(13:10から受付開始) 場所 兵庫教育大学神戸キャンパス 8階(L801・802) (〒651-0087 神⼾市中央区御幸通8-1-6) 講師 森茂起先生 甲南大学名誉教授 博士(教育学)臨床心理学 臨床心理士 定 員 50名(先着順) 対 象 ① (一社) 兵庫県公認心理師会会員(2026年度会費支払い済みの方) ② 近畿ブロック(大阪/滋賀県/和歌山県)公認心理師(協)会会員 ③ 非会員(公認心理師有資格者/心理系関連資格保有者) ④ 公認心理師養成課程に在学中の大学生・大学院生(修了生を含む) 参加費 兵庫県公認心理師会会員(2026年度会費支払い済みの方):1,000円 近畿ブロック(大阪/滋賀県/和歌山県)公認心理師(協)会会員:1,000円 非会員(公認心理師有資格者/心理系関連資格保有者):3,000円 公認心理師養成課程に在学中の大学生・大学院生:1,000円 お申し込み 2026年12月4日(金)23時30分までにこちらのページよりお申し込みください。 キャンセルポリシー 参加費お支払い後にキャンセルされた場合は原則返金できません。 【問い合わせ】 一般社団法人兵庫県公認心理師会 研修委員会 〒651-0086 神戸市中央区磯上通8丁目1-29 カサベラビルC&M403号室 【森 茂起 (もり しげゆき)先生 略歴】 1955年兵庫県生まれ 甲南大学名誉教授 博士(教育学)臨床心理学、臨床心理士 心理療法を専門とし、精神分析的心理療法を実践しつつ、児童養護施設における子どものケアを心理学の立場から実践し、虐待を受けた子どもの治療、養育に関わってきた。トラウマ臨床を研究および実践の主題として、子どもだけでなく、NETなど、大人のトラウマ治療の方法論も検討している。兵庫県下の子ども家庭センターのアドバイザーとして、あるいは虐待防止専門家会議議長(現在は委員)などとして、児童虐待防止施策に継続的に関わってきた。近年は、平成25年より「兵庫県子ども・子育て会議」の会長を務め、「社会的養育」全般に関する委員会や事業に参加している。また、甲南大学人間科学研究所では、「子ども・子育て実践による世代間循環」「児童養護施設に暮らす子どもの成長」「子ども時代の戦争体験」「人生史の整理によるトラウマ治療」等に関する研究を実施した。 学歴・職歴 1984年3月 京都大学大学院教育学研究科博士後期課程退学 1984年4月 甲南大学着任 1988年4月- 社会福祉法人博愛社非常勤セラピスト(現在に至る) 1997年4月- 甲南大学文学部教授 2002年11月-2010年3月 2019年4月- 甲南大学人間科学研究所所長(現在に至る) 2023年4月 甲南大学定年退職 2018年- 日本ソーシャルペダゴジー学会(FICE Japan)会長 社会的活動 2001年「兵庫県児童虐待防止専門家会議」議長 2004年「児童虐待に関する学校対応に係る検討委員会」(兵庫県)委員長 2005年「家族と家庭のこれからを考える懇話会」(兵庫県)参加 2005年「兵庫県DV対策基本計画検討委員会」委員 2006年「兵庫家庭応援施策検討委員会」委員 2007年「兵庫県児童虐待防止専門家会議」議長 2008年「兵庫県DV対策基本計画改定委員会」委員長、「兵庫県虐待事例検証会議」議長(虐待防止委員会委員となり現在に至る) 2009年「新ひょうご子ども未来プラン策定協議会」議長「ひょうご家庭応援プログラム推進委員会」委員 2013年-「兵庫県子ども・子育て会議」会長 2015年-「兵庫県地域創生戦略会議」委員 著書 『トラウマ映画の心理学‐映画にみる心の傷』共著 新水社 2002年12月 『トラウマの表象と主体』編著 新曜社 2003年5月 『トラウマの発見』講談社 2005年2月8日 『埋葬と亡霊-トラウマ概念の再吟味』編著 人文書院 2005年 『<戦争の子ども>を考える―体験の記録と検証の試み』共編著、平凡社 2012年 『自伝的記憶と心理療法』編著、平凡社 2013年 『「社会による子育て」実践ハンドブック』編著、岩崎学術出版社 2016年