
Descripción
※2026年8月16日(日曜日) 午前10時よりお申し込み開始 開催日時:2026年10月4日(日曜日)午後2時~午後3時30分 開場時間:午後1時30分 会場:日比谷図書文化館 地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール) 定員:200名(事前申込順、定員に達し次第締切) 参加費:1,000円(千代田区民は500円) ※当日、千代田区民の方は住所が確認できるものをお持ちください。 主催:千代田区立 日比谷図書文化館 講座概要 東京は化石の大産地です。東京の低地はかつて海面下にあり、その際に堆積した地層の中には、多量の貝化石が保存されています。地層の面積は広大であり、東京は日本有数の化石産地として選定されるべきですが、現実には発掘できない「幻の産地」となっています。明治期から 昭和初期にかけて東京帝国大学で研究された標本は、現在では再入手が不可能な貴重資料となっており、1932年に麹町区(現在の千代田区)から報告された化石も、その代表的な例です。また、貝化石からは、東京の気候変動を知ることができます。その結果、極めて寒冷な時期と温暖な時期があったことが明らかになっています。本講座では、東京における化石の特徴とその学術的価値、さらに化石から読み解く過去の気候変動について紹介します。 講師:佐々木 猛智(東京大学総合研究博物館准教授、博士(理学)) 専門は貝類学。山口県徳山に生まれ、瀬戸内海の干潟を見て育った。貝類学者の波部忠重先生、奥谷喬司先生のご指導を受け分類学の研究を志し、博士課程は古生物学を学ぶため地質学教室に進学した。現生種と化石種を比較することを意識し、研究対象は巻貝、二枚貝、イカ・タコ類に偏らず軟体動物を広く研究することを理想とする。深海性貝類、微小貝類、カサガイ類、オウムガイに特に注目し研究してきた。最近は、貝殻微細構造の研究、X線CTを用いた解剖の研究を行っている。2026年3月に日本産現生軟体動物の全種リストを発表し、日本には現生種約1万種が生息することを報告した。 日比谷図書文化館ホームページ https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/information/20261004-post_951/index.html <日比谷図書文化館 展示情報> 「千代田区立日比谷図書文化館 令和8年度特別展 発見された東京の化石」 ・会期:2026年8月29日(土曜日)~10月18日(日曜日) ・会場:日比谷図書文化館 1階 特別展示室 ・開室時間: 月~木、土/10:00~19:00 金曜日/10:00~20:00 日曜、祝日/10:00~17:00 ・観覧料:一般500円、大学・高校生300円、千代田区内在住者、中学生以下、 障害者手帳などをお持ちの方および付き添いの方1名は無料(各種確認できるものをお持ちください) ・休館日:9月21日(月曜日・祝日) ・主催 千代田区、千代田区教育委員会、千代田区立日比谷図書文化館 ・後援 産業技術総合研究所地質調査総合センター 日比谷図書文化館 特別展「発見された東京の化石」 https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/information/20260705-tokyonokaseki/ 千代田ミュージアムネットワーク連携講座「化石掘り体験」 https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/information/20261010-post_938/index.html 【お願い:キャンセルのご連絡に関しまして】 ※キャンセルの場合はイベント開始時間までに、ピーティックスのアカウントにログインをして主催者(日比谷図書文化館)にキャンセルの旨、メッセージをお送りください。 パソコン/スマートフォンブラウザの場合 ① イベントページ下部にある[主催者へ連絡]をクリック。 ② キャンセルの旨を入力し[送信]をクリック。 ピーティックスアプリの場合 ① イベントページ下部にある[問い合わせ]をタップ。 ② キャンセルの旨を入力し[送信]をタップ。 ※ご不明な点はお電話にてお問い合わせください。 日比谷図書文化館 03-3502-3340(代表)