聡子の部屋 第120回(11/22)19時から「在日コリアン精神障がい者の「家族」が抱える困難や葛藤、支援ニーズを考える ー「在日」の家族会を立ち上げた私の体験を中心に」夫俊翔(プー ジュンサン)<2026年特集Vol.9>
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*お得な年間パスポートご購入はこちら! ! 2026年特集Vo.8「相模原障害者施設殺傷事件から10年」何が変わって、何が変わらないのか 聡子の部屋 第120回 「 在日コリアン精神障がい者の「家族」が抱える困難や葛藤、支援ニーズを考える-「在日」の家族会を立ち上げた私の体験を中心に- 」 ゲスト 夫俊翔(プー ジュンサン)さん 日時:2026年11月22日(日)19:00〜21:00 会場・オンライン ※終了後、あとから配信(アーカイブ)あり、リアルタイム字幕あり(UDトーク使用) 会場 Readin’ Writin’ BOOK STORE 〒111-0042 東京都台東区寿2-4-7 ゲスト: 夫俊翔(プー ジュンサン) 2000年8月15日生まれ。小学生高学年のときに、優しかった兄の様子に異変が生じ、家族に暴力や暴言を吐くようになる。その後、兄は統合失調症と診断される。日本の家族会に行くものの、「在日」であることや兄の民族的症状を説明することがためらわれ、わだかまりの感情が残る。そのため、2025年5月オンライン上で、「在日の精神障がい者家族会」を立ち上げる(現在、会員数8名)。2026年3月、兵庫教育大学大学院障害科学コース修了。修士論文では、「在日朝鮮人精神障害者家族の心理的安定-統合失調症のきょうだいを持つ家族の困難-」をテーマに執筆。 ーーー <概要> 金泰泳氏らの研究によって、「在日」の精神障がい者については、少しずつ関心が向けられるようになってきました。しかし、在日の精神障がい者を支える「家族」については、いまだその存在や抱えている困難が十分に知られているとはいえません。 私は現在、少人数で「在日コリアン精神障がい者家族会」というオンラインの家族会を開いています。そこには、当事者の症状への戸惑いや悩みだけでなく、在日コリアン社会や日本社会のなかで経験する差別、そして支える家族自身のメンタルヘルスなど、さまざまな声が寄せられています。 私自身も、兄が発症してから10年以上にわたり、在日コリアン社会からも日本社会からも孤立しているように感じてきました。日本の精神障がい者の家族会に参加しても、在日である兄のことを、ありのままに語ることは簡単ではありませんでした。兄には、在日であることを極端に嫌い、自分は日本人だと強く主張することがある一方で、逆に祖国への強い思いを示し、国歌を歌い出すこともあるなど、「在日」であることと深く結びついた症状が見られたからです。 今回の「聡子の部屋」では、主に私自身と家族の経験を手がかりに、在日の精神障がい者とその家族が、どのような困難や葛藤を抱えているのかをお話しします。そして、民族的な背景と精神障がい、さらに「家族」という立場が重なり合うなかで、どのような支援が必要なのかを、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。 今年、私が受けたインタビュー記事もあります。ご参加の前に、よろしければぜひお読みください。 https://note.com/jinminshinbun/n/nfac41a8c98c1 🌟こんなかたにおすすめ🌟 在日コリアンと精神障がいをめぐる問題について知りたい方 精神障がいのある人を支える「家族」が抱える困難や葛藤に関心のある方 「家族だから支えて当然」とされることの重さについて考えたい方 精神障がいと民族的背景が重なることで生じる、生きづらさや孤立について知りたい方 日本の精神医療や家族会のなかで、マイノリティの経験がどのように見えにくくなっているのか考えたい方 在日コリアン社会のなかで、精神障がいや家族の悩みがどのように語られてきたのかに関心のある方 きょうだいに精神障がいのある人の経験や、支える側のメンタルヘルスについて知りたい方 障がい、民族、家族という複数の立場が重なるとき、どのような支援が必要なのか考えたい方 当事者だけでなく、その家族の声にも耳を傾けたい方 誰にも話せず、家族だけで抱え込まなくてよい支援やつながりのあり方を考えたい方 年間パスポートのご案内【おすすめ】 「聡子の部屋」を継続的に視聴したい方に、いちばんお得なチケットです。 年間パスポートをご購入いただくと、 対象期間中に開催されるすべての「聡子の部屋」を 追加料金なしでご視聴いただけます(会場参加/オンライン配信/アーカイブ含む)。 年間パスポートのメリット✔ 毎回チケットを購入する手間なし ✔ 会場参加・オンライン参加・あとから配信すべて対応 ✔ 社会問題・フェミニズム・歴史・政治・福祉などを通年で学び続けられる ✔ 1回あたりの参加費が大幅にお得に 📌 2025年版/2026年版があります。 (今回のイベントは 2026年パスポート対象回 です) 👉 年間パスポート購入はこちら https://satokonoheya.stores.jp/items/68c28837675488005ac13590 ※単発参加と迷っている方にも、まずは年間パスポートをおすすめします。 「聡子の部屋」アーカイブ動画販売中 過去の回は、アーカイブ動画として個別購入も可能です。 リアルタイムで参加できなかった方、気になるテーマだけ視聴したい方にもおすすめです。 ▶ アーカイブ一覧 https://satokonoheya.stores.jp ※販売終了した回については、メールでお問い合わせください。 📩[email protected] 「聡子の部屋」とは? ジェンダー、フェミニズム、外国人差別、排外主義、セクシュアル・マイノリティ、原発、基地、オリンピック——いまの日本社会は、数多くの課題を抱えています。 この状況を私たちはどう受け止め、変えていくために、どんな行動をとることができるのでしょうか。 幅広い交友関係をもつ社会学者 梁・永山聡子さんが、「いま、どうしても話を聞きたい人たち」をゲストに迎え、 それぞれの取り組み、現在地、そしてこれからを掘り下げていく連続トークイベントです。 📍 東京・田原町の書店 Readin’ Writin’ BOOK STORE にて 月2回ペースで開催しています。 公式情報・SNS 公式HP https://www.satokonoheya.com Peatix https://satokonoheya.peatix.com Instagram https://www.instagram.com/satoko_chonja_room X(旧Twitter) https://twitter.com/Satoko_no_heya Bluesky https://bsky.app/profile/satokochonjaroom.bsky.social Facebook https://www.facebook.com/satokonoheyaroom TikTok https://www.tiktok.com/@satoko._chonjasro <オンライン配信への参加方法> ・チケット販売締切後(当日18:30頃)、お申し込み時にご登録いただいたメールアドレス宛にオンライン配信URLをお送りします。 ・当日18:30以降にお申し込みの方には、翌日19時以降に「あとから配信」URLをお送りします。 ・お申し込みされていない方とのURL共有はご遠慮ください。 ・1画面を複数人で視聴する場合も、人数分のチケット購入をお願いいたします。 ・URLの流出が確認された場合、配信を停止することがあります。 <配信トラブルについて> ・配信が停止した場合は、こちらからURLを再送いたします。 ・映像が止まったまま連絡がない場合は、ご自身の通信環境・設定をご確認ください。