
📅sábado, 31 de octubre de 2026 · 2:00 p.m.
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第1回「世界史のなかの日本国憲法80年」 (10月31日開催) ~「長い20世紀」を考える~ 講師:小沢 隆一「東京慈恵会医科大学名誉教授」 高市政権は日本維新の会との連立合意と総選挙圧勝と高支持率を背景に憲 法審査会での合意を経て来春迄に改憲発議を目指すことを明らかにした。 憲法審査会は、これまでの審査手法とは異なり、改憲勢力の主張を基に条 文形式をまとめ、慎重意見を今後の論点とするとする手法に変更した。5月 中旬の審査会は、緊急事態条項の「イメージ案」が示され、条文案の検討を 進めるとした。 改憲の可否もさることながら、欠かせないテーマは、そもそも憲法とは何 か、憲法の役割とはどのようなものが問われなければならない。 今回提起された「緊急事態条項」の創設は、これまでも自民党総裁経験者 によっても指摘され、ドイツのヒットラーが最も民主的といわれたワイマー ル憲法下において独裁体制をつくる手法として批判されていたものであり、 国権のあり方を根本的に変更できる体系を憲法に持ち込むことへの危惧を拭 いきれない。現行憲法下の法体系で対応可能な事態を検証しながら、改憲勢 力の憲法觀を含めて、その狙いを明らかにする。