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NIFF2026 インターナショナルコンペティション

NIFF2026 インターナショナルコンペティション

📅domingo, 20 de septiembre de 2026 · 2:30 p.m.
🎟️Desde JPY 1,000
Artes Escénicas

Descripción

世界81カ国・279作品から選ばれた、インターナショナルコンペティション8作品が決定! 「インターナショナルコンペティション」は、世界の新たな映画作家を発見する、なら国際映画祭の中核プログラム。長編監督デビュー作、もしくは第二作品までを対象とし、日本初上映であることが条件となっています。 今回、279作品の中から選ばれたのは、以下の8作品。 ・『1001フレーム』 日程:9月20日(日)14:30〜16:00 会場:奈良市ならまちセンター市民ホール 英題:1001 Frames 監督:メルヌーシュ・アリア 製作国:イラン、アメリカ 2025年/87分 【ストーリー】 著名な監督のスタジオで、映画『千夜一夜物語』のシェヘラザード役を射止めようとオーディションに挑む女性キャストたち。しかし、監督の目的が単なるヒロイン選びにとどまらないことに、彼女たちは次第に気づき始める——。フィクションの設定に、ドキュメンタリーを入れ混ぜた、実験的かつ真に迫る作品。 ・『ダンス・ウィズ・レインボー』 日程:9月21日(月・祝)10:00〜12:00 会場:奈良市ならまちセンター市民ホール 英題:A Dance with Rainbows 監督:リー・イーシャン 製作国:台湾 2025年/115分 【ストーリー】 ボクシングに打ち込む傍ら、母の弁当店を手伝う20歳のリン。一見平穏に見えた家族だったが、父が新しい恋人を家に連れてきたことで、偽りの平穏は崩れ去る。現実から目を背けることを拒んだリンは、血と涙にまみれながら真正面から泥臭く立ち向かっていく。そして傷つきながらも真実と向き合ったとき、彼女は「嘘のない拳にこそ、本当の強さが宿るのだ」と確信する。 ・『ファンタジー』 日程:9月21日(月・祝)13:30〜15:10 会場:奈良市ならまちセンター市民ホール 英題:Fantasy 監督:ククラ 製作国:スロベニア、北マケドニア 2025年/98分 【ストーリー】スロベニアに暮らすミフリイェ、シナ、ヤスナは親友同士。保守的な社会に縛られることなく、自分らしく生きる彼女たちの日常は、トランスジェンダー女性・ファンタジーとの出会いをきっかけに変化する。4人が共に歩み出すその旅路は、ジェンダーの境界、溢れる欲望、そして自身を見つめ直す、濃密な探求へとつながっていく。 ・『マリカ』 日程:9月21日(月・祝)16:30〜18:00 会場:奈良市ならまちセンター市民ホール 英題:Malika 監督:ナタリア・ウヴァロワ 製作国:カザフスタン、モルドバ、アイルランド 2025年/94分 【ストーリー】 12歳のマリカにとって、母・ローザは世界そのものであり、親友であり、心の支えだった。しかし、母の再婚によって事態は一変する。イスラムの伝統に従い、マリカは実父の家へ移らなければならなくなったのだ。母と暮らし続けてその新しい結婚を壊してしまうのか、それとも母の幸せのために自分を犠牲にするべきか——。マリカは厳格なしきたりと、母との強い絆のはざまで葛藤を余儀なくされる。 ・『ハナミ』 日程:9月22日(火・祝)10:00〜11:40 会場:奈良市ならまちセンター市民ホール 英題:Hanami 監督:デニース・フェルナンデス 製作国:スイス、ポルトガル、カーボベルデ 2024年/96分 【ストーリー】 生後まもなく、原因不明の病に冒された母・ニアの失踪によって残されたナナ。彼女が高熱に倒れた際、治療のために連れて行かれた火山の麓で目にしたのは、夢と現実の狭間に浮かぶ奇妙な世界だった。それから月日が流れ、ティーンエイジャーとなったナナの前に、姿を消していた母が突如として現れる。アフリカ北西沖に浮かぶ島国・カーボベルデを舞台にした、美しく幻想的な作品 ・『ショート・サマー』 日程:9月22日(火・祝)14:00〜15:45 会場:奈良市ならまちセンター市民ホール 英題:Short Summer 監督:ナスティア・コルキア 製作国:ドイツ、フランス、セルビア 2025年/101分 【ストーリー】 8歳のカティヤは、ロシアの農村で祖父母とともに夏を過ごしている。まるで時間が止まったかのような静けさのなか、大人たちは口を閉ざし、背景で繰り広げられる戦争が人々の生活を破滅させていく。そんななかでも、雲は空を流れ、子どもたちは大人になっていくのだった。 ・『ビカミング・ヒューマン』 日程:9月22日(火・祝)17:00〜18:40 会場:奈良市ならまちセンター市民ホール 英題:Becoming Human 監督:ポーレン・リー 製作国:カンボジア 2025年/99分 【ストーリー】 閉館した映画館の元・守護霊である少女。彼女は自らが生まれ変わる場所を目指し、目まぐるしく変化する街の景色を彷徨い歩く。しかし世界の残酷な現実に打ちのめされた彼女は、再び人間として生き直すのか、それとも居場所のない幽霊のまま漂い続けるのか、選択を迫られる。静けさとファンタジーが交差する、カンボジア発の詩的な物語。 ・『ウィンド・リコイルズ —風が吹き戻るとき—』 日程:9月23日(水・祝)10:00〜12:20 会場:奈良市ならまちセンター市民ホール 英題:The Wind Recoils 監督:シャオ・シャオ 製作国:中国 2026年/106分 【ストーリー】 過去のトラウマに苛まれ、精神の淵に立つ法医学者ウー・ドン。数年前に起きた双子の甥たちが遂げた謎の溺死事故——その記憶から逃れられぬまま、彼は一族の祠堂(しどう)の再建のため故郷を訪れる。霧に覆われた山深い村で、彼は自らの中に潜む底知れぬ不安と恐怖に対峙していく。 映画は『易経』の古くからの卦である「山」と「風」を織り込みながら、現実、夢、幻覚のはざまで、罪悪感やカルマと向き合いながら自分を取り戻していくウー・ドンの魂のルーツを辿る旅を描き出す。