説明
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夏の草木はずんずんと伸び、頼もしいですね。そんな時節いかがお過ごしでしょうか。 まだまだ暫く続く残暑、そしてそれを乗り越えた秋、十月十八日(日)、江戸の風情を感じる物語をご一緒に楽しみませんか。 私たちの多くは、ありがたいことに、ひいお爺さんやひいお婆さん、ひいひいお爺さんやひいひいお婆さん、もっとひいひいひいお爺さんや、ひいひいひいお婆さんたちが、江戸時代を生きてきたことでしょう。その遺伝子を受け継ぎ受け継ぎ、今を生きている私たち。だから惹かれるんですね、江戸情緒とか江戸っ子の心意気などに。今回、神野は平岩弓枝さんの「ちっちゃなかみさん」を読みます。そして、江戸の話芸と言えば講談もお聞き頂きたいと、若い頃共に研鑽を重ねた、声優で講談師の、一龍齋貞友さんに講談をお願いしました。彼女は「ちびまる子ちゃん」のお母さんの声など、魅力的表現で大活躍中です。チラシの裏にプロフィールを載せております。そして目でも江戸を感じられる江戸(えど)太神楽(だいかぐら)の仙(せん)若(わか)さんの、縁起のよい芸の数々で、きっとこの秋冬から来年への招福、間違いなし❣だと思います。四年前にもご出演頂き大好評でした。 ことの葉と芸の葉のそよぐ中、「江戸の情感、わかるなー」とか、「仙若さんの芸ってかっこいいな」とか、もっと大きく「人間っていいなー」などと感じて頂き、特別な時間を味わって頂けることと思います。 では、お元氣で素敵な夏をお過ごしください。そして、秋の公演でお会いできましたなら嬉しく思います。