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「手触り」を仕事に取り戻すには ― 広島の職人と考えるワークスタイル

「手触り」を仕事に取り戻すには ― 広島の職人と考えるワークスタイル

📅lunes, 14 de septiembre de 2026 · 6:30 p.m.
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Descripción

「これ、自分がつくった」と言える仕事をしてみたい 分業が進み、効率化が進み、成果は数値に、判断は仕組みに預けられる。 悪い仕事をしているわけじゃない。ただ、一日の終わりに手のなかに残るものが、少しずつ薄くなっている気がする。 ——そう感じたことのある人へ。 9月14日の夜、大手町にクラフトマインドあふれる広島の「つくり手」、その心を伝える「伝え手」が集まります。 酒、筆、漆芸。 素材に触れ、失敗を自分で引き受け、自分の名前で仕事をしている人たちです。 転職の話でも、移住の話でもありません。 彼らの仕事の流儀をきっかけに、自分の働き方をもう一度眺めてみる。そういう2時間です。 なぜ、広島のつくり手なのか 広島は400年続くものづくりの系譜を持つ土地です。81年前、原爆投下により形あるものは失われました。それでも受け継がれたのは、 ものづくりのマインド でした。そのマインドこそが、この地の復興を支える土台となりました。 その現在地を体現する3人が、この夜、東京に来ます。それぞれの仕事から、持ち帰れる視点があります。 |チャレンジシップ| 100回試して、1000回改める。 試行を止めない仕事の続け方。(酒) |コミュニケーション| 使い手と話しながら、仕様を決める。 分業が常識の産地で、対話からものをつくる。(熊野筆) |イノベーション| 受け継いだ型を、更新する。 伝統に立脚しながら、新しい表現を生む。(乾漆) どれも、都市で働く人の仕事にも、置き換えられる話です。 こんな方におすすめです 手や感覚を使った仕事に関心 会社を辞めずに、地域と関わる接点をつくりたい ものづくりの現場や、つくり手の考え方に興味がある 広島に縁をつくりたい、いつか行ってみたいと思っている キャリアの次の一歩を、転職以外の選択肢からも考えたい 学生で、これから働き方を選ぼうとしている この夜のあと、実際に広島へ行く旅も用意しています。 イベント内で、10月開催の「ヒロシマクラフトマインド」ツアーをご案内します。(この夜だけで完結しても、もちろん大丈夫です) →「ヒロシマクラフトマインド」(ツアープログラム)について 当日のプログラム 開会あいさつ 導入トーク|都市で働く私たちの価値観は、どう変わったか(石川貴志さん) 職人トークセッション|つくり手が語る、仕事の手触り 「ヒロシマクラフトマインド」10月ツアーのご案内 事例紹介|外から来た人だからこそ担える役割(若林奈那さん) 交流会|展示・体験3ブース+ツアー相談窓口 クロージング 終了(希望者のみ個別相談) 交流会の3ブース(45分・自由に回れます) 漆芸| 高山さんの器を、間近で 木地を使わず、漆と布だけで成形する「乾漆」。手にとって鑑賞できます。 熊野筆| 自分の手で、筆をつくる 国内製筆の約8割を生産する産地・熊野町の技を、その場で体験。 酒| 広島の酒の話を、つくる側から 柄酒造、そして西条の酒。土地と水と人の話を聞きながら。 そのほか、10月ツアーの相談窓口も設けています。「行ってみたいけど、ひとりだと不安」「どんな人が来るの?」——その場で聞いてください。 登壇者 石川 貴志(いしかわ たかし)さん |導入トーク 一般社団法人 Work Design Lab 代表理事 広島県福山市出身。企業に勤めながら複業・起業という働き方を実践し、企業と地域をつなぐプロジェクトを数多く手がけてきました。観光庁「新たな旅のスタイル促進事業」アドバイザー。この夜は、都市で働く人の価値観がどう変わってきたかを語り、都市と職人をつなぐ通訳者を務めます。 高山 尚也(たかやま なおや)さん |登壇・漆芸 株式会社高山清(広島市中区堀川町) 広島仏壇の製造を生業としながら、漆芸作家として作品を発表。木地を使わず漆と布だけで成形する「乾漆」技法を手がけ、G7広島サミットの贈答品にも採用されました。工房を開き、国内外の訪問者に体験を提供する取組も進めています。 三村 理紗(みむら りさ)さん |登壇・熊野筆 株式会社文宏堂/一般社団法人 My Japan 代表理事/瀬戸内ファクトリービュー実行委員会 委員 1907年創業の文宏堂を家業に、広島県熊野町で熊野筆を製造販売。分業が常識の産地で、同社は初めて一貫生産へ踏み切りました。書家など使い手との対話から仕様を決める、コミュニケーション型のものづくりを実践しています。 児玉 塁(こだま るい)さん |登壇・酒 一般社団法人みちしるべ 代表理事 広島市出身。大学時代の4年間を東広島で過ごす。卒業後は大手証券会社に入社し、新潟・東京・広島で勤務。2012年、妻の地元でもある東広島へ移り住む。その後、酒まつり実行委員会に長年関わるなど、酒蔵や地域の人々とのつながりを深めてきました。現在は一般社団法人みちしるべ代表理事として、酒蔵と連携したインバウンド向けツアーを企画・運営。日本酒を入口に、西条の文化や人、暮らしを海外から訪れる人々に伝えています。 若林 奈那(わかばやし なな)さん |事例紹介 一般社団法人 My Japan/Asageshiki ローカルツアーガイド 埼玉県生まれ・埼玉育ち。父が広島県府中市出身という縁を持ち、2019年に広島へIターン移住。2022年より早朝ハイキングツアー「Asageshiki」のガイドとして活動。宮島・原爆ドームだけではないローカルな広島の魅力を、世界各国からの訪問者に届けています。 石飛 聡司(いしとび さとし)さん |司会 株式会社mint 代表取締役/一般社団法人 Hiroshima Adventure Travel 理事 2016年にインバウンド向け自転車ガイドツアー「sokoiko!」を創業。裏路地や被爆遺構、復興の歴史を巡るコンテンツを開発してきました。TripAdvisor トラベラーズチョイス Best of Best 国内3位(2022年)、Japan Travel Awards 2023 特別賞など受賞多数。 開催概要 日時 2026年9月14日(月)18:30〜20:30(18:00受付開始/21:00完全退館) 会場 3×3Lab Future コミュニティスペース(東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・ENEOSビル1F) アクセス 東京メトロ大手町駅 直結/JR東京駅 徒歩約8分 定員 60名 参加費(税込) 一般 2,000円/学生 500円 ※現地・現金決済になります。 形式 トークショー+展示・体験型交流会 主催 一般社団法人My Japan 共催 一般社団法人 Work Design Lab ご参加にあたって 交流会では日本酒のご紹介があります。20歳未満の方への提供は行いません。お車でお越しの方の飲酒はご遠慮ください。 当日は記録・広報用の写真撮影を行います。写り込みを避けたい方は受付でお申し出ください。 キャンセルは9月10日までにご連絡ください。それ以降のご返金は承りかねます。 領収書はPeatixの購入画面から発行いただけます。 みなさまとお会いできるのを楽しみにしています。 当事業は、観光庁 令和8年度「第2のふるさとづくりプロジェクト」の採択事業です。