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「ピアノの調べ」とは、誰もが聴きなれたピアノの音が、驚くほど多彩で魅力があることを、4手連弾、6手連弾、2台のピアノのための名曲を通して表現するということを意味しています。聴きやすい名曲から、ピアノの資質を極限まで生かしたような大曲まで、曲の解説を聞きながら楽しんで聴いていただけることを願っています。(主宰 朝川万里) ■開催日時 2026年11月23日(月・祝) 開場 14:00 / 開演 14:30 ■会場 S&D秋川キララホール(東京都あきる野市秋川1丁目16-1) ■プログラム 【連弾】 ・ドビュッシー:小組曲(Petite Suite) ・ドビュッシー:海(La Mer) 【2台ピアノ】 ・一柳慧:パガニーニパーソナル(Paganini Personal) ・三善晃:唱歌の四季(Four Seasons of Songs) ■出演 朝川万里/奥山美香/石田理咲子 ■チケット 全席自由 一般 2,500円 / 学生 1,500円 ■出演者プロフィール 【朝川万里】 20世紀、21世紀の音楽を専門に、日、米、欧で活動するピアニスト。ジュリアード音楽院、エール大学大学院卒業。2004年にはプロコフィエフ没後50年を記念してイタリアPhoenix Classics社からプロコフィエフピアノソナタ「戦争ソナタ6、7、8番」のCDをリリースし、高く評価される。その後、イタリア、日本、イギリスを含む計10カ所でのプロコフィエフピアノソナタリサイタルや、イタリア、フランス、スイス、日本にて「ピアノが奏でる20世紀の音」と題するリサイタルを開催。2012年2月にはニューヨークのカーネギーホール・ワイルリサイタルホールとニューヨーク州立大学で、アメリカを代表する作曲家エリオット・カーターのピアノ作品のリサイタルを開催し、来場した103歳のカーター氏の賞賛を得る。2017年にはカーター氏が存命中に設立したAmphion財団より助成を得て、日本人アーティストとして初めてのカーター録音を行い、2018年夏にアメリカのCentaur RecordsよりリリースされたCDは『レコード芸術』誌で「特選盤」に選ばれた。2020年8月サントリーサマーフェスティバルにてカーターのピアノコンチェルト「ダイアログ」を演奏。現在、放送大学、玉川大学で非常勤講師を務める。 http://mariasakawa.com 【奥山美香】 4歳よりクラシックピアノを始める。高校2年生までに角聖子氏、武田真理氏に師事し、幼少期にはピティナ・ピアノコンペティション本選に出場するなど研さんを積む。慶應義塾大学文学部卒業後はIT企業に勤務し、現在は社内システムの導入・運用やAIの利用促進等に従事。3年前より朝川万里氏に師事。昨年はパリ国際アマチュアピアノコンクールにて一次審査を通過し、約100名の応募者の中から12名に選出される。現在も仕事と両立しながら研さんを重ね、奥行ある音楽の世界を探求し続けている。 【石田理咲子】 愛知県出身。4才よりピアノを始める。2005年愛知県立芸術大学に入学し、ピアニストの朝川万里氏と出会う。同年9月には朝川万里氏とともにイタリア・ナポリを訪れ、A.B.ミケランジェリの高弟として知られるブルーノ・メッツェーナ氏のレッスンを受講。以後、日本では朝川万里氏に師事しながら、年に数回イタリアへ渡り、ペスカーラ音楽院にて研さんを積む。2009年愛知県立芸術大学を卒業し、翌年にはペスカーラ音楽院を最優秀賞・首席にて卒業。ペスカーラ交響楽団とバルトークのピアノ協奏曲第3番を共演。2008年スイスのティチーノ・ムジカ国際音楽祭でソロリサイタルを開催。第37回TIAA全日本クラシックコンサート優秀賞受賞。2012年には愛知室内オーケストラとベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番を共演。ソロ、伴奏者として活動しながら、後進の指導を行っている。 ■主催・後援 主催:MODERN MUSIC SOCIETY 後援:あきる野市教育委員会