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【黄金町バザール+上大岡バザール2026関連イベント】庚申塔って何だろう?石碑から時空を超えたネットワークへ

【黄金町バザール+上大岡バザール2026関連イベント】庚申塔って何だろう?石碑から時空を超えたネットワークへ

📅sábado, 26 de septiembre de 2026 · 3:00 p.m.
🎟️Gratis
Arte y Cultura

Descripción

今回の展示会場の一つである京急百貨店のすぐそばには、江戸時代から続く「道の記憶」が残されています。 上大岡から大岡川沿いを金沢八景へと向かう道、また弘明寺の先から旧東海道へとつながる、かつての道筋には、現在も数多くの庚申塔が残されています。庚申塔は、主に江戸時代、地域の人々が集い、信仰や交流を育むなかで建立された石碑です。そこには、邪鬼を踏む青面金剛や、「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿が刻まれているものなど、一つひとつの意匠やモチーフが異なります。それらは、この土地で暮らした人々の信仰、交流、旅ゆく人への安全祈願、そして地域の記憶を、今日へと伝えています。 本トークでは、考古学者の石神裕之さんとアーティストの瀧健太郎さんが、庚申塔を切り口に、かつてこの地域に暮らした人々のつながりと、まちに刻まれた記憶について語ります。古い石碑がどのような背景のもとにつくられ、どのように人々の暮らしや道の往来と結びついていたのか。過去の人々の営みに思いを巡らせながら、現在のまちとのつながりを考えます。 日付|2026年9月26日(土) 開催時間|15:00〜17:00 会場|高架下スタジオSite-D集会場 登壇者|石神 裕之(考古学者・京都芸術大学)、瀧健太郎(アーティスト・東海大学芸術学科) 定員|40名 参加費|無料 予約|Peatixよりご予約ください。(当日受付可能) 備考|会場受付で黄金町バザール2026のチケットをご提示いただいた方に「オリジナルNEO-KOSHINステッカー」をプレゼント! 登壇者プロフィール| 石神裕之 1973年神奈川県生まれ、千葉県育ち。2005年、慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得退学。2006年、博士(史学[慶應義塾大学])。慶應義塾大学文学部准教授などを経て現職。東京都区内の都市再開発に伴う発掘調査や関東地方の石造物の調査に従事するなかで、調査後破壊されていく遺跡や路傍に埋れ忘れ去られてしまった石仏などを目の当たりにし、そうした文化遺産を地域のなかで保存・活用していくための方法論の構築に関心を持って研究を進めている。著書に『近世庚申塔の考古学』(慶應義塾大学出版会、2013年)、『47都道府県 遺跡百科』(丸善出版、2018年)など。 瀧健太郎 1973年大阪府生まれ。黄金町のスタジオを拠点に、都市空間におけるプロジェクション作品や光学的オブジェ、インスタレーション、パフォーマンスを制作する他、ワークショップや展覧会企画を行う。主な参加展に「ART OSAKA 2025映像プログラム 〈うつること〉と〈見えること〉— 映像表現をさぐる: 60年代から現在へ」(2025年、大阪市中央公会堂 大集会室)、「CIRCUITO CERRADO」(2026年、カルメ現代文化センター、スペイン、ヴァレンシア)ほか多数。著書に『クシシュトフ ヴォディチコ アンビヴァレントな記憶装置』(共和国発行、2026年)。