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Descripción
本書の刊行を記念して、台湾文化センターと草思社の共催により、トークショーを開催します。著者の近藤(王)明理さんと娘の近藤綾さんのお二人の対談形式で、本書とその背景を深堀していきます。 本書は戦後の日本において台湾の民主化を求める独立運動のさきがけとなり、また台湾語研究の権威としても知られる王育徳氏(1924~1985)の生涯をたどるノンフィクション作品で、2011年に上梓された青年期のメモワール『「昭和」を生きた台湾青年』(草思社)の続編とも言うべき作品です。 母国で生きることを許されなかった王育徳氏が、亡命先の日本において、生涯を台湾の為に捧げたその生き様が本書には詳しく書かれています。王育徳氏が守り抜いた「台湾人アイデンティティ」とは、亡命者の暮らしとはどのようなものであったのか、又、氏を支え続けた雪梅夫人のことについても遺族であるお二人から直接語っていただきます。 日本と台湾、二つの文化が融合した暮らしぶりなど、興味深い話が聞けると思います。 ■作品情報(草思社のウェブサイトより) https://www.soshisha.com/book_wadai/books/2849.html ■日時|2026年9月27日(日)13:30開場/14:00開演 ■会場|台湾文化センター (東京都港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2階) ■参加無料、事前申し込み制 ■申込み方法 9月2日(水)12:00より先着順にて受付。※定員になり次第、申込み終了。 (※事前にPeatix に登録が必要です。) ■登壇者プロフィール 近藤明理(こんどう・めいり)/王明理(おう・めいり) 王育徳次女。1954年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部英米文学科卒。王育徳紀念館名誉顧問。台湾独立建国聯盟日本本部前委員長(2011-2021年)。全日本台湾連合会顧問。日本李登輝友の会常務理事。日本詩人クラブ会員。著書:詩集『ひきだしが一杯』(創造書房)、『故郷的太陽花』(玉山社)編著:『「昭和」を生きた台湾青年』(草思社)、『王育徳全集』(前衛出版)『Taiwan: A History of Agonies』(前衛出版)等、共訳書:『本当に「中国は一つ」なのか』(草思社) 1979年 東京生まれ。台湾語研究者 王育徳の外孫。2002年 慶應義塾大学文学部史学科卒業、2004年 早稲田大学大学院国際関係学修了。専攻は台湾先住民族(原住民族)ブヌンの近代史。2004‐8年 台北駐日経済文化代表処(駐日大使館に相当)勤務。 2007年『すぐ使える!トラベル台湾語』(日中出版)出版。2025年前著の増補改訂版である『新版すぐ使える!トラベル台湾語』出版。2002年『王育徳全集』(前衛出版)編集、2012年『王育徳の台湾語講座』(東方書店)共同執筆・編集、2011年『「昭和」を生きた台湾青年』編集協力。2018年 台南市「王育徳紀念館」総監修、台湾語ブースのコンテンツ担当。2019年 初の台湾語文学邦訳本『台湾語で歌え日本の歌』(陳明仁著)を共訳。2023年度より拓殖大学外国語講座「台湾語」講師担当。 2013年よりNPO「台湾を応援する会」事務局長。台湾応援キャラ「タイワンダー☆」を通じて台湾本土文化・言語に関する情報を発信中。NPO「台湾原住民族との交流会」会員。YouTube【近藤 綾の台湾語・本土言語講座】(https://youtube.com/@ayakondo_taigi)にて台湾語をはじめとする台湾本土言語に関する情報を発信中。