
Descripción
2022年度より3年間,事例検討中心のセミナーを開催し,1日最大3ケースを取り上げ学びを深めてまいりましたが,皆さまから「理論を体系的に学びたい」という声を多くいただいておりました。 そこで2025年度より,満を持して 「理論と臨床をつなぐ」連続セミナー を開催しております! 理論と技法の発展の歴史に従い, 欲動論,自我心理学,対象関係論,自己心理学 に加え, 文化・対人関係精神分析(ホーナイ,サリバン) 、 現代精神分析(スポットニッツ) , 関係精神分析(ミッチェル) までじっくり学んでいきます。 2026年度は,2年目として, 対象関係論 を取り上げます。理論を土台に,日々の臨床に生かせる理解をともに深めていきましょう。 ■当研究会について 当研究会では, ポスト・フロイト派※精神分析家の青木滋昌先生 を講師にお呼びし定期的にセミナーを開催してきました。青木先生はニューヨークにある NPAP という精神分析研究所にて精神分析家の資格を取得された後,名古屋で約30年にも渡り開業臨床を行っているベテラン臨床家です。 回数を重ねるにつれ,立教関係者(院生,修了生)だけでなく毎回60名前後の参加者の方々に幅広くご参加いただいております。 ※ ポストフロイト派 では,欲動論,自我心理学,対象関係論,自己心理学といった精神分析理論を統合的に用いて臨床実践を行うため, マルチ・モデル・フロイディアン(Multi-Model Freudian) とも呼ばれています。臨床実践では,治療者の逆転移の臨床的利用と患者との情緒的相互交流・コミュニケーションを重視します。 参加者の皆様からは, 精神分析は冷たいというイメージが変わった 情緒的に温かい精神分析を初めて知れた ケースに即して具体的なやり取りを教えてもらえるので明日からの臨床実践を頑張ろうと思える との感想を毎回いただいています。 当日は理論のレクチャーに加えて ライブ・スーパービジョン形式 ※ で理論と臨床をつなぐ具体的な方法をお伝えします。 ※発表者がライブでスーバービジョンを受ける場に参加者も参加して学ぶ形式。 ■日程 ※連続セミナー形式のため,継続的に参加されることをお勧めします。 【2026年度】 対象関係論① 11月23日( 月・祝 ) 10:00-17:00 ※受付開始9:30 メラニー・クライン、ウィニコットをはじめイギリスで発展していった対象関係論の基礎理論と治療テクニックのうち、特に妄想・分裂ポジション、抑うつポジション、ホールディング、コンテイニング、といった対象関係論を臨床に活かすために外すことができない概念について症例をもとにわかりやすく具体的にお話しします。 対象関係論② 2027年2月7日( 日 ) 10:00-17:00 ※受付開始9:30 アメリカの対象関係論のうち,最重要概念である投影同一化,良い・悪い取り入れ/投影,反復などについて症例をもとに具体的にお話しします。さらに,近年カーンバーグらによって発展した転移焦点化精神療法(心理療法)についてもご紹介します。 ※各回共通 前半(10:00-12:00):レクチャー 後半(13:00-17:00):ライブ・スーパービジョン[SV](2ケース) 欠席時の対応について 当日欠席者には,午前中のレクチャー部分のみ録音データをお渡しいたします。 ただし,参加費の減額や,研修証明書の発行はできません。 【2027年度:2回開催予定】 自己心理学①・② 【2028年度以降の予定】 文化・対人関係精神分析(ホーナイ,サリバン),現代精神分析(スポットニッツ),関係精神分析(ミッチェル),マルチ・モデル・アプローチ(NPAPの分析家たち) ■講師 青木 滋昌 先生 ポスト・フロイト派精神分析家 臨床心理学博士 NPAP精神分析研究所(ニューヨーク)メンバー・訓練分析家 名古屋精神分析研究所所長 名古屋精神分析協会会長 著書: 『精神分析治療で本当に大切なことーポスト・フロイト派の臨床実践から』 ※著者割引2,300円(税込)で当日販売致します(セミナーお申込時に予約可) ■会場 昭和女子大学 学園本部館3F大会議室 対面のみ 定員100名 ※東急田園都市線「三軒茶屋」駅より徒歩7分 ■セミナー会費 各回 6,000円(学生3,000円※申込時学割コード: RCP2026 を入力) 電子チケットサービスPeatixによる事前決済(コンビニ決済・銀行振込※別途手数料,またはクレジットカード,PayPal決済) ■参加資格 臨床心理士(取得予定含),公認心理師(取得予定含※臨床心理学系大学卒,大学院修了生のみ),臨床心理学系大学院生 ※日本臨床心理士資格認定協会の研修[ワークショップ]ポイント申請 (対面:2P)予定。 ■ ケース発表者募集 ライブ・スーパービジョン[SV]のケース発表者を以下の要領で募集します。 ※お申込み時に発表希望をお知らせください。なお,複数名となった場合,バランスを考慮して選定いたします。 精神分析的心理療法を志向して行っている対面セッションのケース セッション中のやりとりについて,セラピスト側の内面も記載した資料を提示可能 ■お申込み方法 11/19(木) まで本ページよりお申し込みください。 ※対象関係論②は後日受付いたします ■キャンセルポリシー 11/19(木)まで のキャンセルは,クレジットカード,PayPal決済は全額返金(支払日から50日未満の場合。それ以上は手数料が発生します),コンビニ/ATM決済,銀行振込は手数料等を引いた額を後日ご返金致します。期日以降のキャンセル,無断キャンセルは返金致しかねます。 ■ プライバシーポリシー こちら をご覧ください。 ■お問い合わせ・キャンセル連絡先 立教心理臨床研究会事務局※ 本ページ内にある「主催者へ連絡」からお問い合わせください。 https://help-attendee.peatix.com/ja-JP/support/solutions/articles/44001822272 ※立教大学大学院現代心理学研究科臨床心理学専攻の修了生を中心とした自主研究会です。大学,大学院組織と直接の関係はありません。 ■チケットシステム(Peatix:ピーティックス)に関するお問い合わせ https://help-attendee.peatix.com/ja-JP/support/tickets/new 営業時間: 平日10:00 ~ 18:00 (土日祝日、年末年始、GWを除く)