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「私たちのリア王」~「リア王」がいま問いかけること~ 第一回テーマ「老い」

「私たちのリア王」~「リア王」がいま問いかけること~ 第一回テーマ「老い」

📅martes, 22 de septiembre de 2026 · 6:00 p.m.
🎟️Desde JPY 1,500
Artes Escénicas

Descripción

東京芸術劇場では、9月21日から10月4日、ウィリアム・シェイクスピア作、森新太郎演出、内野聖陽主演『リア王 -KING LEAR-』をプレイハウスにて上演します( 公演特設サイト )。本作は、絶対権力者の老王が全てを失い転落するさまを描きますが、「老い」「権力の継承」「家族間の相続争い」など現代に通じる深刻な課題が扱われており、近年日本で上演頻度がとみに増しています。本作の上演にあたり、当館では、現代社会との関連からこの作品を読み解く3回のシリーズのトークを行います。各回のテーマと関係の深い方をゲストにお招きし、体験談や専門的な立場からの考察を伺いたいと思います。第一回は”老い”をテーマに、どんな人も命永らえれば避けられない老いと向き合って創作を続ける二人のアーティストをお招きします。 「リア王」をイメージした期間限定のスペシャルドリンク等を片手にトークを楽しんでいただきたいと思います。 この企画が、「リア王」がいま私たちに問いかけることに多角的に深くアプローチする機会になることを願います。 〇イベント名:東京芸術劇場『リア王 KING LEAR』関連シリーズトーク(全3回) 「私たちのリア王 ~『リア王』がいま問いかけること~」第一回テーマ「老い」 〇日時:2026年9月22日(火・祝)18:00開始(約90分予定) 〇会場:東京芸術劇場 プレイハウス ロビー 〇料金:1,500円(1ドリンク付)*スペシャルドリンクをご注文の場合は、差額をお支払いいただきます。 〇トークゲスト:菅原直樹(「老いと演劇」OiBokkeShi主宰)、信友直子(ドキュメンタリー映画監督) 〇司会:山口宏子(演劇ジャーナリスト、元朝日新聞論説委員) 〇ウェブサイト: https://www.geigeki.jp/performance/theater407-t407-1/ 〇お問合せ:東京芸術劇場 事業企画課 事業第二係 (tel.03-5391-2115) *イベント中止の場合を除き、ご予約・ご購入いただきましたチケットのキャンセル・変更は承れません。 *ご来場前に必ず劇場WEBサイト内の最新情報をご確認ください。 〇登壇者プロフィール 菅原直樹:SUGAWARA Naoki 劇作家、演出家、俳優、介護福祉士。「老いと演劇」OiBokkeShi主宰。2010年より特別養護老人ホームの介護職員として勤務。2014年「老いと演劇」OiBokkeShiを岡山県和気町にて設立。「老人介護の現場に演劇の知恵を、演劇の現場に老人介護の深みを」という理念のもと、高齢者や介護者とともに演劇作品を創作するほか、認知症ケアに演劇的手法を活用した「老いと演劇のワークショップ」を全国各地で展開。超高齢社会の課題を「演劇」というユニークな切り口でアプローチするその活動は、演劇、介護の枠を超え、近年多方面から注目を集めている。 OiBokkeShi 「老いと演劇」オイ・ボッケ・シ 信友直子:NOBUTOMO Naoko ドキュメンタリー映像ディレクター。北朝鮮拉致問題やひきこもり、ネットカフェ難民、若年性認知症など、社会的なものから市井の人の人間ドキュメンタリーまで様々なテーマを扱ったテレビドキュメンタリー番組を100本以上制作。2013年ごろから自身の父母を被写体として家庭内介護の様子を記録し始め、2017年「ぼけますから、よろしくお願いします~私の撮った母の認知症」がテレビ放映。翌年、映画化で監督デビュー。25万人の動員を果たす。22年には続編映画で母を看取るまでを描く。呉の実家で父親と同居しつつ、認知症介護や人生会議をテーマとする講演会で全国を飛び回っていたが、今年その父親を105歳で見送った。 ウェブサイト 司会 山口宏子:YAMAGUCHI Hiroko 演劇ジャーナリスト。朝日新聞の記者として1980年代後半から演劇を取材、劇評を執筆してきた。編集委員(演劇担当)、論説委員(文化·メディア担当)を務めた。武蔵野美術大学非常勤講師、東京都立総合芸術高校特別専門講師。共著に『蜷川幸雄の仕事』。