
Descripción
〈atelier Beyond オープン記念企画展示〉 よむ・つくる・はなす 赤井都×山小屋ブックス 『航海記』展 物語との出会い方 ひとり静かに舟を漕ぎ出していく、小さな物語 。 2016 年、豆本作家の赤井都さんが30 部限定で制作した豆本『航海記』。ギャラリーを運営する新谷佐知子さんがこの一冊に魅了され、「この本と生きていきたい」と強烈に願ったことから、新たな豆本、そして山小屋ブックスを立ち上げ書店流通の上製本出版を完成させました。 今回の展示では、初版の豆本から新しい三種の豆本、上製本までを展示します。 アトリエの船出となる初の企画に『航海記』という本が漕ぎ出していった軌跡を存分に味わっていただきたい。 そんな想いから会期中は製本ワークショップや朗読会、ミニトークなどを開催します。是非ご参加ください。 開催場所:atelier Beyond(アトリエ・ビヨンド) 杉並区西荻南3-6-2 西荻のことビル3階 roomD <展示期間> 9月17日(木)~23日(祝・水)14:00~19:00(日によって異なる場合があります) *時間などの情報は、instaglamをご確認ください。 https://www.instagram.com/atelier_beyond/ 9・21(月・祝) フランス装の『航海記』をつくろう AMの部 10:30~12:30 PMの部 14:00~16:00 参加費:4500円(本代含む) 対象:小学生以上 (針を使用できる方) 本は、どのように印刷されて本になるか知っていますか? 今回のワークショップでは、全紙全判に印刷された用紙から本を作る貴重な機会です。 初心者でも、また、器用でなくても楽しんでいただけるように、下ごしらえをしておきます。紙の手触りが楽しめて、綴じ糸の色が楽しめる、驚くほど軽い本が出来上がります。 『航海記』著者で、自分で書いた物語を読者に届けたくてルリユールも学んだ赤井都さんといっしょにつくってみましょう。 講師:赤井都 ブックアーティスト。 自分で書いた物語をそれにふさわしい本の形にしたいという思いから、独学で初めて作ったハードカバー豆本で、2006年ミニチュアブックソサエティ(本拠地アメリカ)の国際的な豆本コンクールで、日本人初のグランプリを受賞。その後、『航海記 海の窓装』を含む7回受賞。ルリユールや書籍の修理と保存、デコールなどを学ぶ。 9・22(火・祝) 物語を声に出して読む会 18:00~20:00 参加費:1500円+本代(2420円) 対象:小学生以上 (針を使用できる方) 赤井都の物語『航海記』を声に出して読んでみませんか?日も暮れかけた秋の入り、家路を急がず神明通り「ことビル」3階、マイクを立てて。輪読の声を録音したらスピーカーで聴いてみましょう。 豆本の和紙を染め、単行本『航海記 Notes from a Voyage』の装画を担当した詩人の吉成虎維さんがご案内します。 ※書籍を持っている方は、書籍代は不要です。お手持ちの『航海記』をご持参ください。 案内人:吉成虎維 詩人。自作詩の実演、すなわち実演詩に取り組む。「不在」「移動」「偶然」に関心を持つ。日頃はノートを携行し、文字や絵を記録に用いる。1冊ずつ手描きで装画が施された豆本『航海記 海の窓装』(赤井都著)の染紙/表紙絵制作者。同作は2025 Distinguished Book Competition Winnerを受賞。 写真:市川勝弘 場所:atelier Beyond(アトリエ・ビヨンド) 杉並区西荻南3-6-2 西荻のことビル3階 roomD ★キャンセルポリシー お申し込み後のキャンセルは不可とさせていただきます。 直前の体調不良などはご相談ください。