
Descripción
プレイセラピーの基礎を学んだ後、現場で子どもたちと向き合う中で、 「もっと深く理解したい」「もう少し臨床の引き出しを増やしたい」 そんな気持ちがふと芽生える瞬間はありませんか。 自由遊びの力は素晴らしいものですが、 臨床の中で、どうしてもそれだけではうまくいかないケースに出会います。 この“もどかしさ”を解消するヒントが、 脳科学×指示的アクティビティの視点 にあります(講師著 『トラウマ治療のプレイセラピー:脳の機能回復と再統合に向けた理論と実践』 )。 本研修では 「この子の脳はいまどんな状態なんだろう?」「どの指示的アクティビティが、この子の“いま”に合っているんだろう?」 そんな臨床家ならではの疑問に、講義と体験を通して楽しく学んでいきます。 ロールプレイや小グループでのワーク を交えながら、 自由遊びと指示的アクティビティ を行き来し、“知っている”から“できる”へとステップアップする5日間。 さらに、 プレイセラピスト自身のバーンアウト予防 として役立つ 指示的アクティビティのセルフケア も実際に体験し、子どもだけでなく、支援者自身の脳と心も整える時間を大切にしていきます。 一緒に、脳に寄り添う指示的アクティビティを学び、 子どもとプレイセラピスト双方の回復を支える臨床 を育てていきましょう。 ※チラシは こちら からダウンロードできます。 【講師】 大野木嗣子 (臨床心理学博士、一般社団法人日本プレイセラピー協会(JAPT)共同創設者・代表、国際プレイセラピー協会コンソーシアム(IC‑PTA)共同創設者) 幼児から成人、家族、カップルを対象に、処方的プレイセラピーを中心に最適なアプローチを用いながら心理治療を実施。トラウマを経験した子どもや家族、多文化背景をもつクライアントへのプレイセラピーに精通。国際基督教大学卒業後、米国アライアント国際大学CSPPにて臨床心理学博士号取得。英語・日本語両方の出版物があり、米国、アイルランド、イングランド、アルゼンチン、香港、台湾、オーストラリアなど、世界各地にてワークショップや基調講演を行う。災害支援にも長年携わり、2004年インド洋大津波、2011年東日本大震災において心理的支援活動を行う。臨床・スーパービジョン・研修を通して、神経科学の知見と遊びを基盤とした実践や、支援者のセルフケア推進に力を注ぐ。 【日程】 ① 2026年 10月23日(金) 12:00~18:00 受付 11:30~ ② 2026年 10月24日(土) 10:00~18:00 受付 9:30~ ③ 2026年 10月25日(日) 10:00~17:00 受付 9:30~ ④ 2026年 12月 5日(土) 12:00~18:00 受付 11:30~ ⑤ 2026年 12月 6日(日) 10:00~17:00 受付 9:30~ ※本研修は、5日間で1つのコースとして構成されており、知識とスキルを段階的に積み 上げていく内容となっています。そのため、 全日程へのご参加が必須 となります。 ※原則として、 累計1時間以上の遅刻・早退・欠席があった場合は、その後の全日程にご参加いただけません のであらかじめご了承ください。 ※ 累計15分以上の遅刻・早退・欠席があった場合は、研修修了証ではなく研修参加証の発行 となります。 【参加条件】 臨床心理士・公認心理師・臨床心理学を専攻している大学院生 で、以下の1)~3)すべての条件を満たす方 1)当協会プレイセラピー入門(またはそれに相当するもの)を受講済み 2)担当プレイセラピー・ケース経験がある(過去におけるものでも可) 3)プレイセラピーの6技法(トラッキング、内容の伝え返し、感情の反射、制限設定、責任を返す、質問を扱う)が使用できる * 2026年度プレイセラピー入門研修(7~8月)の受講者も申し込み対象 になります。 お申込は こちら * 当協会のプレイセラピー入門以外の方は、以下の内容と時間数をご参考に「相当する」研修に該当するかどうかご判断ください。なお、卒後の研修だけでなく大学院等の授業も対象となります。ご不明な点がございましたら、お申込み前にお早めにお問い合わせください。 <当協会の入門研修の内容および時間数> 【内容】 遊びとは、遊びの力、愛着、脳・神経系、発達、プレイセラピーとは、歴史、理論、 6技法(トラッキング・内容の伝え返し・感情の反射・責任を返す・質問への対応・制限設定), アセスメント、初回面接、終結、プレイセラピスト、逆転移、文化、おもちゃ、プレイルーム、 構造、親・他機関との連携、セルフケア、スーパービジョン など 【時間数】 25時間 【会場】 横浜市 鶴見商工会館(京急鶴見駅徒歩9分、JR鶴見駅徒歩12分) 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央3丁目26−4 【定員】 28名 ※最少開催人数10名 ※先着順にて受付 【参加費】 通常: 83,000円 (JAPT会員 81,000円 ) 早割: 81,000円 (JAPT会員 79,000円 ) ※ 2026年9月12日(土) までにお申し込みされた方 → 会員申し込みは こちら 【締め切り】 2026年 10月 10日(土) ※会員割引の適用のためには事前に会員登録が必要です。余裕を持って入会申請を行ってください ※定員になり次第、締切日前でも締め切らせていただきますので、予めご了承ください。 ※Peatixのチケット代金の支払い期限は、選択した決済方法によって異なります。 期限までに入金がない場合、チケットは自動的にキャンセルされます ので、お申し込みの際、十分ご留意ください。 ・コンビニ・ATM決済: 申し込みから3日以内。 ・銀行振込:申し込み日の「イベント販売期限日の前日18時」まで。 ・クレジットカード / PayPal:即時決済のため支払い期限はありません。 【プログラム内容】 指示的アクティビティーとは何か/脳の基礎、脳とトラウマ/トラウマ脳とプレイセラピー(指示的アクティビティー)/技法導入(アセスメントなど)/脳幹(神経系を含む)、中脳・間脳、大脳辺縁系、前頭前野、さまざまな脳領域の統合(自由遊びを含む)/治療者の指示的アクティビティーを使ったセルフケア、など ※以上の内容を5日間で網羅していきます(順不同) 【使用テキスト】 本研修では、 大野木嗣子著『トラウマ治療のプレイセラピー:脳の機能回復と再統合に向けた理論と実践』誠信書房(税込3,300円) をテキストとして使用します。 事前のご購入 をお願いいたします。 【キャンセル】 お申込者さまのご都合によるキャンセルについては、いかなる理由があっても返金はいたしかねます。 【臨床心理士ポイント】 申請予定です。