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読書会×哲学対話『21世紀を動かす思想 加速主義・プルラリティ・SFプロトタイピング』
芸術・文化

読書会×哲学対話『21世紀を動かす思想 加速主義・プルラリティ・SFプロトタイピング』

2026年10月12日月曜日 · 10:00ダイナミクス・オブ・ダイアログ合同会社

公式サイトで見る¥1,500から

保存しておくと、日時や会場が変わったときにお知らせします。

説明

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毎月一冊、手に取りやすい本を読み、そこから生まれる問いをもとに哲学対話をする読書会です。 「テクノロジーが凄まじいスピードで変化し、社会の先行きが見えない」 「多様性が大切だと言われながらも、分断や対立が深まっているように感じる」 私たちは今、気候変動やAIの急速な進化、複雑化する社会課題の中で、これまでの「当たり前」や「正解」が通用しない不確実な時代を生きています。加速し続ける世界の中で、私たちはどのような未来を描き、どのように他者と共に生きていけばよいのでしょうか。 今回は、SF作家でありコンサルタントでもある樋口恭介氏の『21世紀を動かす思想 加速主義・プルラリティ・SFプロトタイピング』を道しるべに、現代社会を読み解くための新しい視点を探っていきます。 テクノロジーの進化を突き詰めた先にある未来とは何か。 単なる「みんな違ってみんないい」を超えて、多様な価値観が重ね合わさる「プルラリティ(多元性)」とはどのような状態なのか。 そして、SF的な想像力を使って未知の未来を思い描くことは、今の私たちの現実をどう変えていくのか。 本の感想を入り口に、普段はなかなか語り合う機会のない「私たちがこれから向かう未来と、その中での生き方」というテーマについて、もっと素直に、もっと深く、語り合ってみませんか。 当日は最初に簡単に自己紹介をしたのちに、本を読んだ感想や疑問を共有します。後半は、それらの感想を踏まえて、みんなで一緒に考えてみたい「問い」を立てて哲学対話をしていきます。 本を読んで他の人の感想も聞いてみたいという方や、本が取り扱っているテーマについて対話をしながら考えたいという方のご参加を歓迎します。高校生以上の方でしたらどなたでもOKですが、自分の考えを言いたいだけの方や、他の方の話を尊重して聞けない方はご参加をお断りすることがございます。 ☆10月指定図書 事前に指定図書を読了の上、ご参加ください。 『21世紀を動かす思想 加速主義・プルラリティ・SFプロトタイピング』 (集英社新書) 樋口 恭介 (著) https://www.amazon.co.jp/dp/4087214001/ ☆充実した対話にするために、以下のことを大切にしています。 ・時間通りに始められるように集まる。 ・じっくり聴いて、ゆっくり考える。 ・お互いに問いかけるようにする。 ・異なる意見や反対からの見方も積極的に出してみる。 ・押しつけない。決めつけない。アドバイスをしない。 <ファシリテーター> 大前みどり ダイナミクス・オブ・ダイアログ合同会社代表 2009年より様々な対話アプローチを企業、自治体、地域、学校などで実施。2019年から哲学プラクティスを始め、哲学対話、哲学カフェ、こども哲学、本質観取、ソクラティク・ダイアローグなどの実践を重ねる。小学校、高校、企業、地域の他、展示会や美術館でも哲学カフェを行っている。哲学対話ファシリテーターのための探究コースや、質問力強化のための集中トレーニングなどを主催。 <開催概要> 開催日時:2026年10月12日(月・祝)10:00~13:00(9:50受付開始) 会場:ダイナミクス・オブ・ダイアログ合同会社事務所 東京都千代田区二番町1-2 番町ハイム234号 東京メトロ有楽町線麹町駅徒歩2分 (半蔵門駅からは6~8分程、市ヶ谷駅、四ツ谷駅からも10~12分程です) ※開催数日前にお申込みの方に詳細をお知らせいたしますので必ずPeatix経由でお送りするメッセージをご確認ください。 定員:7名(先着順、定員になり次第締め切り) ※最少催行人数 3名 参加費:1,500円 (税込) キャンセル規定: キャンセルの場合、お早めにご連絡ください。 開催4日前まではPeatixより返金いたします。 開催3日前より返金はありません。予めご了承ください。 お問い合わせ: Peatixメッセージもしくは、こちらのお問い合わせフォームよりお送りください。 ダイナミクス・オブ・ダイアログ(DOD)事務局 <これまでの指定図書> 第1回『幸福とは何か? 思考実験で学ぶ倫理学入門』森村進 (著) 第2回『「嘘をつく」とはどういうことか?――哲学から考える』池田喬 (著) 第3回『社会は「私」をどうかたちづくるのか』牧野智和 (著) 第4回『共感革命: 社交する人類の進化と未来』山極 壽一 (著) 第5回『信頼と不信の哲学入門』キャサリン・ホーリー (著), 稲岡 大志 (翻訳), 杉本 俊介 (翻訳) 第6回『「みんな違ってみんないい」のか? ――相対主義と普遍主義の問題 』山口裕之 (著) 第7回『対話する社会へ』暉峻淑子(著) @オンライン 第8回『「主体性」はなぜ伝わらないのか』武藤浩子(著) 第9回『論理的思考とは何か』渡邉雅子 (著) @オンライン 第10回『自己決定の落とし穴』石田光規(著) 第11回『わかりあえないことから コミュニケーション能力とは何か』平田オリザ(著) @オンライン 第12回『他者を感じる社会学 差別から考える』好井裕明 (著) 第13回『「対話」のない社会―思いやりと優しさが圧殺するもの』中島 義道 (著) @オンライン 第14回『「美味しい」とは何か 食からひもとく美学入門』源河亨(著) 第15回『対話の思考法 相手とぶつからないコミュニケーション』山野弘樹(著)@オンライン 第16回『読めば分かるは当たり前?――読解力の認知心理学』犬塚美輪 (著) 第17回『物語化批判の哲学 〈わたしの人生〉を遊びなおすために』難波 優輝 (著) 第18回『多様性とどう向き合うか──違和感から考える』 岩渕 功一 (著) 第19回『寂しさへの処方箋 芸術は社会的孤立を救うか』平田 オリザ (著) 第20回『会話を哲学する コミュニケーションとマニピュレーション 』三木 那由他 (著) 第21回『抱え込む男たち ケアで読み解く生きづらさの正体』奥田 祥子 (著)@オンライン 第22回『スマホは心を操る』木村 忠正 (著) 第23回『本を読めなくなった人たち-コスパとテキストメディアをめぐる現在形』稲田 豊史 (著) 第24回『曖昧な弱者の時代』伊藤 昌亮 (著) 第25回『対話をつくる 分断の時代に言葉を取り戻す』宇野 重規 (著)