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キノコヤ デスカフェ  ー津久井やまゆり園について考える
コミュニティ

キノコヤ デスカフェ ー津久井やまゆり園について考える

2026年10月25日日曜日 · 14:30カフェ キノコヤ

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説明

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今回は「おくやまプロジェクト」のひらいまことさんをゲストに迎え、15分の短編映像を鑑賞したあと、皆さんで対話するデスカフェを開催します。 上映するのは、2016年に津久井やまゆり園で起きた事件について考える「1億人のやまゆりプロジェクト」のインタビューから生まれた作品です。 映像をきっかけに、事件やその背景、そして「生」と「死」について、それぞれが感じたことや考えたことを語り合います。 お茶を飲みながら、一緒に「いのち」に想いを巡らせてみませんか? 【ゲスト・ひらいまことさんからのメッセージ】 「おくやまプロジェクト」とは1億人のやまゆりプロジェクトの略称で、2016年7月26日に神奈川県相模原市の障害者入所施設「津久井やまゆり園」で起きた殺傷事件(19人死亡・26人重軽傷)を考える為のプロジェクトです。 事件は障害福祉の現場で起こりましたが福祉だけの問題ではなく、加害者の「障害者はいなくなればいい」等の短絡的主張の背景には、現代社会に於ける人間観≒死生観というものも少なからず影響しているのではないかとも考えています。 今回は聖蹟桜ヶ丘の「キノコヤ」にて開催されている山内三咲さんのデスカフェにご協力頂き、「おくやまプロジェクト」インタビューから再編集した15分の短編(「第4回みんなの人権・映像フェスティバル」大賞受賞作)上映を起点として、事件やその背景にある社会的構造を下支えしているであろう「死」(≒「生」)への視座や「死」そのものについて、それぞれの捉えや想いを語り合えればと思っています。 生まれた以上、誰もが死を迎えます。 生と死は表裏一体で、 死を見つめることとは、 生を見つめることでもあると思います。 このイベントが、 それぞれの人生や、 その関係性の連なりである社会や世界、 そして何よりも「いのち」ということに 想いを巡らせる機会となれば幸いです。 ひらいまこと(おくやまプロジェクト) 【上映作品】 『1億人のやまゆりプロジェクト -2025 Short Film Ver.-』 (2025年/15分) 「第4回みんなの人権・映像フェスティバル」大賞受賞作 出演:古田中一輝、本多清寛、畝本彩美、近藤博子、松島崇将、斎藤雅人、白岩次郎、白岩佳子(登場順) 声:小熊早千香 撮影・編集:ひらいまこと ※参加者には、おくやまプロジェクトのアーカイブより4名分を採録したZINE『1億人のやまゆりプロジェクト』vol.01(ヒビノクラシ出版・2026.7.26刊・本文64p)を進呈いたします。カンパも歓迎いたします。 【デスカフェとは?】 お茶を飲みながら、カジュアルに「死」について語り合う場です。 スイスの社会学者ベルナール・クレタズの活動に着想を得て、ジョン・アンダーウッドらが2011年にイギリスで始めたデスカフェは、日本でもさまざまな団体や個人によって開催されています。 誰もが避けられない「死」ですが、日常の中で話す機会はあまりないかもしれません。 いきなり人生会議や終活の話は難しいと感じるなら、まずはフランクに死を語ることから始めてみてはいかがでしょうか? 【キノコヤ デスカフェについて】 聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩5分ほどの、川沿いにある小さなカフェ・キノコヤ。 カフェのような、バーのような、なんとも不思議な雰囲気のキノコヤは、主にミニシアター系の映画にゆかりのある人が多く集まるお店です。 懐かしい昭和のおうちによくあった、ちょっと急な階段を上ると、かわいらしい小部屋があります。 普段はここで上映会などが行われていますが、デスカフェもここをお借りして行います。 ※階段が難しい方はご相談ください。 これまでの参加者は幅広い年代で、10代から60代くらいまで。 お店のお客様が多いですが、遠くから初めていらっしゃる方もいます。 外を流れる川のせせらぎを聞きながら、1階のカフェメニューのお菓子やドリンクをお供に、不思議と心温まる時間になるキノコヤデスカフェ。 キノコヤならではの、場の力をぜひ体験してください。 【参加費】 1,000円+ドリンク1品のご注文 ※参加費1,000円は、当日現金でのお支払いをお願いします。 【定員】 10名