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【哲学カフェ】砂川文次『小隊』~21世紀の戦争文学と戦後日本と自衛隊と

【哲学カフェ】砂川文次『小隊』~21世紀の戦争文学と戦後日本と自衛隊と

📅sábado, 10 de octubre de 2026 · 1:10 p.m.
Arte y Cultura

Descripción

【詳細・参加申込み】 企画の詳細確認と参加申込みは、哲学カフェ「アテナイの散歩道」公式サイトからお願いいたします。 ▶詳細・参加申込みはこちら ※Peatix上でのチケット申込みはありません。 【参加費・参加条件】 参加費:1,200円(当日、会場でお支払いください) 対象年齢:17歳から60歳まで ※課題作品を必ず読了のうえ、ご参加ください。 ■開催内容 今回の哲学カフェは砂川文次(1990年~)の小説『小隊』をテーマに開催します。 北海道に侵攻してきたロシア軍を迎え撃つ、ひとりの若き自衛官を描いた、異色の芥川賞候補作(2020年下半期)です。 作者は元陸上自衛官。 「平和憲法下の軍隊」という矛盾におかれた自衛隊が、はじめて実戦に直面し、その時、前線に立たされた自衛官の葛藤を描いています。 あるいは、1990年代に流行した架空戦記の流れに位置付けられそうですが、むしろ、レマルクの『西部戦線異状なし』や大岡昇平『野火』といった、戦争文学の潮流に位置し、現代日本にアップデートした戦争文学の趣きを持ちます。 今回の哲学カフェでは、『小隊』を手がかりに、例えば、 ・戦争文学は、80年前のままでいいのか? ・「兵士」と「自衛官」は同じなのか? ・自衛官は、何のためなら戦えるのか? ・有事のただ中でも続いている「日常」とは何なのか?(コロナ禍、震災…) ・自衛隊と一般社会の距離感 といった問題について考えてみたいと思います