
Descripción
「欄間(らんま)」って、聞いたことはあるけど、実はよく知らない——そんな方、多いんじゃないでしょうか。 和室の上部に設けられた美しい木の彫刻。採光や通風のための建具として生まれながら、その繊細な彫りの技術はいつしか「部屋の品格をつくるもの」として磨かれてきました。大阪・松原市で生まれた「大阪欄間」は、今や世界中にファンがいる日本の伝統工芸です。 今回は、そんな大阪欄間の職人・高橋孔明さんの工房で、実際に「彫り物」を体験できるワークショップを開催します。 この手で、本物の技に触れる 「彫り物」と聞くと「難しそう…」と思うかもしれませんが、大丈夫。このワークショップでは、できるだけ彫りやすい柔らかい木材を使用しているので、まったくの初心者でも気軽に挑戦できます。 作業中も職人・高橋さんがそばでしっかりサポートしてくれるので、途中でわからなくなっても安心です。 職人・高橋さんの工房まるごと体験 体験の舞台は、松原市新堂にある「高橋商店」。工房の中には高橋さんが手がけた欄間作品がずらりと並んでいて、体験前からテンションが上がること間違いなし。だんじりの装飾や武将を彫り込んだ大作、愛らしい兎の小品まで、そのバリエーションと完成度は見ているだけで圧倒されます。普段なかなか目にすることのない本物の職人仕事を間近で感じられるのも、このイベントならではの魅力です。 教えてくれる高橋さんは、フランクで話しやすいベテランの伝統工芸士。映画を観ていてもキャラクターの躍動感から欄間のデザインを考えてしまうほど、仕事への熱量がすごい方ですが、気さくに何でも教えてもらえます。 ▶ 高橋さんのインタビュー記事はこちら 実は高橋さんの技術、すでにあなたの身近なところにも届いているかもしれません。 2026年4月24日から運行を開始となる南海電鉄の新観光列車「GRAN 天空」——その車内の内装に、高橋さんが手がけた大阪欄間の組子細工が使われています。松原の工房から生まれた技術が、走る列車の中で輝いているんです。 イベント概要 ◎プロフェッショナルコース (体験プログラムは6週(月1回)にわたります) 大阪欄間の制作工程を本格的に学ぶ特別講座。「下絵→粗彫り→中彫り→仕上げ彫り」という欄間制作の流れを、伝統工芸士の指導のもとで丁寧に習得します。半年かけて一枚の作品を完成させる最も深い学びのコースです。 【募集人数】1名様 【最少催行人数】1名様 【開催日】2026年 10月25日(日)&11月29日(日)&12月13日(日)&2027年 01月31日(日)&02月28日(日)&03月28日(日) 【開催時間】13:30~16:00(約150分)*終了時刻は前後する場合あり 【体験費用】120,000円(6週分) 【予約方法】Peatixにて事前予約受付(申し込み締切:7日前) 【実施場所】高橋商店(松原市新堂1-600-17) 【アクセス】近鉄高見の里駅または河内松原駅より徒歩約10分 【補足】専用駐車場・駐輪場はございません。 車をご利用の方は近くのコインパーキングをご利用ください。 1部の回を不参加となった場合でも費用の一部返金はございません。 また代替日の設定は基本行いません。 ★ふるさと納税でお申し込みされたい方はこちら★ https://item.rakuten.co.jp/f272175-matsubara/kanko01-37/ ▶ こども向けコースはこちら ▶ 初級者コースはこちら ▶ 中級者コースはこちら ▶ 上級者コースはこちら