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※こちらはフォーラムの申し込みフォームになります。リーディング公演のチケットの申し込みは、KYOTO EXPERIMENT のwebサイトから。 舞台に血肉を通わせ、まだ見ぬ世界を立ち上げる設計図となる戯曲の力。その可能性はいま、同時代のアジアでどのように発揮されているのか。「Asian Playwright Exchange Project」は、アジア・オセアニア地域の5つのパートナー(オーストラリア、香港、韓国、ニュージーランド、台湾)と KYOTO EXPERIMENT による劇作家の交流プログラムだ。2026 年度は「アジアのディアスポラ」をテーマに、生まれ育った土地を離れ、異国へ移住・定住した人々や子孫、彼らの記憶、コミュニティを描き出す2名の劇作家を紹介。本フォーラムでは、3名のアーティストに登壇いただく。 (Photo by Sums Selvarajan) ======================================== ■日時 / Date 2026.10.12 (Mon) 16:30-18:00 ■ゲスト / Guest アヒラン・カルナハラン、神里雄大、上田久美子 アヒラン・カルナハラン Ahilan Karunaharan スリランカ・タミル人家系に生まれ、アオテアロア(ニュージーランド)を拠点に舞台と映像の両方で分野横断的に活動するアーティスト。2003 年にヴィクトリア大学ウェリントン、2007 年に Toi Whakaari -ニュージーランド演劇学校を卒業。その後、Tara Arts、ベルヴォア・ストリート劇場といった高い評価を得ている劇団とともに国際的に活動し、オークランド・アーツ・フェスティバル、シドニー・フェスティバル、アデレード・フェスティバルでそれぞれ上演された作品が称賛を浴びた。オークランド・シアター・カンパニー、オークランド・アーツ・フェスティバル、SiloTheatre、そして Kia Mau フェスティバルとの協働で先駆的な作品を発表しているAgaram Productions の設立者であり、芸術監督を務める。また、南アジア劇作家フェスティバル(現在は南アジア・東南アジア劇作家フェスティバルとして知られている)や First World Problems(先進国の問題)といった新しい才能の発掘を目的とするイニシアチブ、グラスルーツ・クリエイティブによる移民コミュニティを対象としたワークショップなど、育成のための活動を立ち上げている。2018 年には、ニュージーランドの卓越した劇作家による作品であるとの評価を受け、Bruce Mason 賞を受賞。2020 年の Arts Foundation Laureate 賞の受賞者でもある。 神里雄大 Yudai Kamisato 1982年ペルー生まれ、神奈川育ち。拠点を特定の場所に限定せず、その時々の環境に応じて創作場所は移動する。「移動」「移民」「観光」を主なテーマに、日本/世界各地を自ら旅して集めた物語や体験に着想を得て作品を創作している。国内外の演劇フェスティバルへ招聘多数。これまでの戯曲は韓国、香港、台湾、アメリカ、イギリスなどでも上演または出版されている。 2006年『しっぽをつかまれた欲望』(作: パブロ=ピカソ)で利賀演出家コンクール最優秀演出家賞受賞。KYOTO EXPERIMENT 2017 で発表した『バルパライソの長い坂をくだる話』が2018年の第62回岸田國士戯曲賞を受賞。2016年10月より文化庁新進芸術家海外研修制度研修員としてアルゼンチン・ブエノスアイレスに1年間滞在。出版物として、戯曲集『バルパライソの長い坂をくだる話』(白水社)、ノンフィクション『越えていく人——南米、日系の若者たちをたずねて』(亜紀書房)がある。 上田久美子 Kumiko Ueda 劇作家・演出家。京都大学フランス語フランス文学科卒業後、企業勤務を経て、2006 年に宝塚歌劇団演出部に入団、2022 年に退団。2023 年、全国共同制作オペラ『道化師/田舎騎士道』(東京芸術劇場/愛知県芸術劇場)を演出。2023 年より一年間、文化庁新進芸術家海外研修制度によりフランス研修。2024 年、自身の創作団体 projectumï を設立。2025 年 1 月『寂しさにまつわる宴会』(蒲田温泉宴会場)を初主催、同年 5 月、Hibiya Art Park 2025 にて『呼吸にまつわるトレーニングプール―皇居のお堀編―』を上演、同年 11 ~ 12 月、SPAC 秋のシーズン『ハムレット』を潤色・演出。 2024 年度より公益財団法人セゾン文化財団セゾン・フェロー II。 ■聞き手 / Moderator KYOTO EXPERIMENT 共同アーティスティック・ディレクター ■会場 / Venue THEATRE E9 KYOTO (住所:京都市南区東九条南河原町9) ■参加無料 / Free admission ■言語/ Language 日本語、英語(逐次通訳あり)/ Japanese and English (with consecutive Japanese interpretation) 主催:KYOTO EXPERIMENT/Organized by Kyoto Experiment ======================================== 必ずご一読の上、ご参加くださいますようお願いいたします。 【ご参加についてのお願い】 ・当日の録音、撮影はご遠慮ください。 ・参加が難しくなった場合は、お早めにキャンセル頂きますようよろしくお願い致します。 ご協力のほど、よろしくお願いいたします。 --------------------------------------------------------------- KYOTO EXPERIMENT 開催概要 KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭は、国内外の「EXPERIMENT(エクスペリメント)=実験」的な舞台芸術を創造・発信し、芸術表現と社会を、新しい形の対話でつなぐことを目指すフェスティバルです。 演劇、ダンス、音楽、美術、デザイン、建築などジャンルを横断した実験的表現が集まり、そこから生まれる創造、体験、思考を通じて、新たな可能性をひらいていきます。 ◉チケットに関するお問合せ KYOTO EXPERIMENTチケットセンター TEL: 075-213-0820(平日11:00-19:00) MAil:[email protected] WEB: https://kyoto-ex.jp 定休日:土曜・日曜・祝日休[ただし、開催期間中は無休]
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フォーラム「Asian Playwright Project」は、KYOTO EXPERIMENTによる劇作家交流プログラムの一環。2026年10月12日、THEATRE E9 KYOTOで開催。アヒラン・カルナハラン、神里雄大、上田久美子の3名が登壇し、「アジアのディアスポラ」をテーマに議論する。日本語・英語(逐次通訳あり)で実施。参加無料。