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「一音で心に染みる音楽」 田中光栄と沢村繁の音楽は、まさにそんな音楽です。 ハーモニカ一本を携え世界を旅し、子どもたちに音楽の楽しさを伝えながら、人と人、国と国を“音”でつないできた田中光栄。 その音色には、言葉を超えて心に届く、不思議な力があります。沢村繁の繊細で深みのあるピアノと重なった瞬間、ハーモニカは単なる楽器を超え、まるで人の声のように、やさしく、時に情熱的に語りかけてきます。 誰もが一度は耳にしたことのあるハーモニカ。しかし、そのイメージを鮮やかに覆す、“本物の音”との出会いがここにあります。静かに心を揺さぶられるような、特別な時間になると思います。大切な方とぜひご一緒に、この貴重な音楽のひとときを味わっていただければ幸いです。 今回は、10月発売予定のハーモニカ教本刊行を記念し、鈴木楽器製作所協賛による特別公演として開催いたします。鈴木楽器製作所は、「音楽で人を幸せに」という理念のもと、“世界一のハーモニカをつくりたい”という創業者の情熱から歩みを始めた会社です。 そのハーモニカへの深い愛情と探究心は、今もなお、世界中の奏者たちの音楽を支え続けています。 ========== -----耳元で囁きながら語りかけてくるような、聴衆の情念を思いのままに操る音色に思わず鳥肌が立ったのを今でも覚えている。目を閉じるとハーモニカとはとても思えない透き通った音色に心を奪われていった。-------(中原) ========== 公演タイトル:田中光栄×沢村繁 2026年10月29日 豊洲シビックセンターホール(5F) 19:15開演 18:45開場 (1時間) 全席自由 2,800円(前売) 3,500円(当日) 主催:株式会社Kailynart/AirArtCommunity 協賛:株式会社 鈴木楽器製作所 ハーモニカ/田中光栄(Koei Tanak) 1971年東京都出身。日本のジャズハーモニカのパイオニアであり、欧米やアジアでも活動する国際的ハーモニカ奏者。15歳で10ホール・ハーモニカ(ブルース・ハープ)を始めブルースを中心に演奏。その後クロマチック・ハーモニカも習得し、ジャズやオリジナル曲を中心に演奏。近年ではクラシックにも独自の解釈で取り組んでいる。琴線に触れるソウルフルかつ繊細な音色とジャジーなプレイは個性際立つもので世界中のハーモニカシーンから注目されている。アメリカ最大のハーモニカフェスティバル「SPAH」のメインステージに幾度も出演(日本人唯一)。アジア各国で行なわれる国際コンクールでは審査員を勤めている。2022年、映画音楽界の巨匠「エンニオモリコーネ」のオフィシャルコンサート(東京国際フォーラム)に日本人唯一のソリストとしてオーケストラと共に演奏。様々なアーティスト(ケミストリー、氷川きよしなど)や、映画・TVドラマ・CMの音楽(「俺の家の話」「100万回言えばよかった」「キリン・スプリングバレー」など)のレコーディングに多数参加。音楽番組(紅白歌合戦など)に多数出演。また教則本を10冊以上出版し、自身のハーモニカ教室を運営すると共に、TVや舞台などのために堺正章さん、高橋一生さん、江頭2:50さんなど沢山の著名人にも指導をするなど、指導者としても力を注いでいる。SUZUKI HARMONICAの正式エンドーサーであり、商品開発アドバイザーも担当する。熟練のリペアマン、カスタマイザーでもあり、あらゆる面でハーモニカを知り尽くしたスペシャリストである。 ピアノ/沢村繁(Shigeru Sawamura)音大作曲科在学中に都内ライブハウスで活動開始。これまで共演したミュージシャンは日野元彦Ds、大坂昌彦Ds、納浩一B、道下和彦G、塩本彰G、桜井郁雄B、井上信平FI、小松亮太(バンドネオン)など幅広い。演奏活動のほかレコーディング等も勢力的に行う。 '03年 AGIレーベルを立ち上げ、第1弾CD『REMEMBER OF WOODS』、'05年 第2弾CD『ORGANIC JAZZ』リリース。