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2026年9月26日[土]から10月25日[日]までARTRO(高倉通錦小路上る西側)で開催される小山田徹展『DUMB TYPE 1984–1997』のクロージングイベントを、ARTROの斜め向かいのカフェRUFFにて開催します。出演は山中透による新ユニットIVIVIVIV(イヴイヴイヴイヴ)。また本展覧会のクロージングに相応しく、山中透が初期ダムタイプの楽曲を演奏する《FRAGMENTS for dumb type》をお送りします。最後の夜、音楽とともに展覧会の余韻をお楽しみください。 出演: IVIVIVIV(toru yamanaka + emi ogura + nanami noda) 《FRAGMENTS for dumb type》 performed by toru yamanaka DJ: Takuya Minami VJ: Yoshinori Takeuchi 会場: RUFF(京都市中京区⾙屋町564・⾼倉通錦⼩路上る東側) 料金: 料金:3,800円([ドリンクまたはフードに交換できる]チケット2枚付き) 主催:初期ダムタイプアーカイブプロジェクト 共催:ARTRO ---------- IVIVIVIV IVIVIVIV(イヴイヴイブイヴ)は、山中透がパフォーマー小倉笑のボーカルを取り入れた作曲活動を進めるなかで、制作した楽曲を再現するにはライブという形式がふさわしいと考えたことから、2026年に活動を開始したバンド。山中は、西洋クラシック音楽のなかに残る民謡的な旋律や構造を解体・再構築し、それを小倉の声を通して立ち上げることで、クラシック音楽を出発点としながら、その先にある新たな音楽のあり方を探っている。メンバーは、山中透(コンピュータ、ほか)、小倉笑(ボーカル)、野田菜奈美(Key, Piano)、竹内祥訓(VJ)。電子音、ピアノ、声、そして映像が交差するライブパフォーマンスとして楽曲を展開する。バンド名「IVIVIVIV」は、ローマ数字で4を表す「IV」を4つ並べたもの。最初の打ち合わせの際、偶然にも飲食代が4,444円だったことに由来する。クロージングパーティでのライブに続き、11月6日には京都フォーチュンガーデンに出演予定。 toru yamanaka 作曲家、プロデューサー、DJ。Foil Records 主宰。学生時代より京都を中心に実験音楽系のフィールドで活動し、マルチメディア・パフォーマンス・アーティスト集団「dumb type」の創設期のメンバーとして参加。『pleasure life』『pH』『S/N』等で音楽と音響を担当。現在も続く伝説的なドラァグクイーン・イベント「Diamonds Are Forever」の主催者、DJとしても活動し、多様な領域のアーティストとの協働を行う。近年は、ヴェネツィア・ビエンナーレ2026での嶋田美子+ブブ・ド・ラ・マドレーヌによるパフォーマンス『斃れし同志と堕天使のための行列』、Ong Keng Sen 新作『Dido & Aeneas The Belindas』(DnA Fest 2025・シンガポール)など、クィア/ドラァグ・パフォーマンス作品を含む国際的プロジェクトへの参加を重ねている。