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ちよだプラットフォームスクウェアの会議室を利用して社会問題の映画を上映する『神田シネマ』 大きな映画館ではなかなか上映されない映画、社会問題を考えるきっかけになる映画、 そんな映画をピックアップし、月に1回上映 映画終了後には、ファシリテーターを軸に映画について話し合い、 社会問題への気づきを得、行動へつながるイベントを目指します 今回上映するのは『コペンハーゲンに山を』。 原題は「Making a Mountain」。舞台はデンマークの首都コペンハーゲン。 2011年、老朽化したゴミ処理施設の建て替えコンペで、白羽の矢が立ったのはスター建築家ビャルケ・インゲルス率いるBIG建築事務所。 彼らが打ち出したのは、飛び抜けて奇抜なアイデアでした。 巨大なゴミ焼却発電所の屋根に、スキー場を併設する。 「未来都市とサステナブルな環境づくりは両立できる」——そう信じて掲げられた奇想天外な構想は、はたして実現できるのか。 ゴミ焼却発電所とスキー場という、本来相容れないはずの2つをどう共存させるのか。予算内に完成できるのか。 次々と山積みになる疑問と課題を、カメラは9年間追い続けます。 そして2019年10月、標高85m、全長450mの人工の山「コペンヒル」がついに誕生。 年間3万世帯分の電力と7万2000世帯分の暖房用温水を生み出しながら、屋上ではスキーやハイキング、世界一高いクライミングウォールが楽しめる。 誰も行きたがらなかったゴミ処理施設が、誰もが行きたがる夢の施設に変わりました。 「厄介なもの」をどう都市に組み込み、暮らしの資源に変えていくのか。 ゴミ、エネルギー、都市のデザイン——一見バラバラに見えるテーマが、この映画では一つの大胆なアイデアの中でつながっていきます。 私たちの足元にも、同じ問いはあるはずです。 ゴミ処理場、迷惑施設、使い道に困っている土地やインフラ……。 「厄介なもの」を排除するのではなく、価値あるものへと転換する発想は、日本の都市や地域にとっても大きなヒントになるかもしれません。 映画のあとの対談 神田シネマでは、上映後にディスカッションの時間を設けています。 同じ映画を観ても、感じ方は人それぞれ。 その違いを聞くことで、映画の見え方が少し変わることがあります。 映画をきっかけに、社会のことを少しだけ考えてみる夜。 是非、お越しください。 🌟日時:2026年10月28日(水) 18:30~21:00 🌃会場:ちよだプラットフォームスクウェア/東京都千代田区神田錦町3丁目21 (地下鉄竹橋駅徒歩3分) 💰参加費:1,000円(税込/当日現金支払いのみ) 🍿飲食:飲み物・軽食あり(別途料金) 🎞️主催:神田シネマ、プラットフォームサービス株式会社 ◆タイムテーブル(予定) 18:30 開場 18:40 映画上映 19:31 トーク・感想 21:00 終了