
Descripción
ブリュッセルと東京を2拠点にするギタリストKenta Tanaka(田中堅大)が企画する2日間のアンビエント音楽イベント。 1日目には、クラシックをルーツに持ちつつ多様な音楽フィールドで活躍するギタリストの閑喜 弦介(Gensuke Kanki)、そしてベースと環境音を混ぜアンビエント音楽を奏でる巽 啓伍(Keigo Tatsumi)を迎え、オーガニックなアンビエント・ジャズを。 2日目には、音楽家のChihei HatakeyamaとKenta Tanakaのツーマンとして、共にギターとモジュラーシンセを使用したアンビエント・ドローンを。 本イベントは、Kenta Tanakaの新作EP「Moras」のイベントであり、中目黒のアートスペース光婉で開催される最後のアンビエント音楽イベントでもある。 ——————————————— 【日時】2026年9月12日(土)|OPEN 17:00 / START 18:00 2026年9月13日(日)|OPEN 17:00 / START 18:00 【出演】Day 1 - Kenta Tanaka / Keigo Tatsumi / Gensuke Kanki Day2 - Chihei Hatakeyama / Kenta Tanaka 【場所】光婉 | Kōen(〒153-0051 東京都目黒区上目黒1-3-9 藤屋ビル4F) 【料金】一日券 ¥4,500/二日通し券 ¥8,000(ワンドリンク別) 【企画・制作】:Kenta Tanaka & Tatsuya Hayashida ——————————————— アーティスト Kenta Tanaka|田中 堅大 1993年、東京都生まれ。ブリュッセルと東京を拠点に活動するギタリスト/都市音楽家。2025年に1stアルバム『Poetics of Non-Savoir』をリリース。2026年9月にEP「Moras」をリリース予定。アメリカ、ベルギー、スペインなどの国内外で、都市の環境音を題材にしたサウンドアート作品の展示、音楽を取り巻く環境への批評ZINE『jingle』の出版、蓮沼執太フルフィルへの参加など、音と音楽を軸に多岐に渡る活動を展開。 https://www.instagram.com/kntnkg/ Keigo Tatsumi|巽 啓伍 兵庫県出身。音楽家/ベーシスト ロックバンド・never young beachのベースを担当する傍ら、独立した音楽家としてエレクトリックベース/パーカッション/環境音等を用いたソロ作品"AT US"を米・Mystery Circlesより2024年10月に発表。Spotifyのプレイリスト"Ambient Japan"へ同アルバム楽曲が収録。同年11月Bias&Relax主催"Ambient Room"でライブパフォーマンスを開始し、2025年にはアンビエントフェスティバル"EACH STORY"へも出演。トリオやソロ等形態を問わずパフォーマンスを行う。 https://www.instagram.com/keigo_tatsumi/ Gensuke Kanki|閑喜 弦介 3歳で父からギターの手ほどきを受けて以来今日に至るまでプレイヤーとしての活動にとどまらず、編曲、作曲家としても、各方面からその卓越したセンスと技術に称賛を浴びている。ギター音楽大賞コンクールをはじめ、日本国内外で数々の受賞を経て、2014年よりパリエコールノルマル音楽院にて研鑽を積み、演奏家ディプロムを満場一致の首席で取得。2018年にはリール高等音楽院にてジュディカエル・ペロワ氏の元でフランス国家演奏家資格を取得。その後、パリ地方音楽院JAZZ科を首席で卒業。2022年より日本に活動の場を移し、鈴木大介氏との武満徹プロジェクト、石若駿 Songbook シリーズへの参加、2024年NHK大河ドラマ『光る君へ』挿入曲演奏、2023年JR東海TVCM『そうだ京都、行こう。』の音楽監修・演奏など、様々なフィールドでの活動を展開している。現在は日本に活動の場を移し、引き続き活動の幅を広げている。 https://www.instagram.com/gggeeennnsss/ Chihei Hatakeyama|畠山地平 1978年生まれ、神奈川県出身、東京在住の音楽家。2006年にKrankyより1stソロ・アルバム『Minima Moralia』を発表。以降、デジタル&アナログ機材を駆使したサウンドで構築するアンビエント・ドローン作品を世界中のレーベルからリリース。そのサウンドはリスナー個々人の記憶を呼び覚まし、それぞれの内的なストーリーを喚起させる。2013年より音楽レーベル『white Paddy Mountain』を主宰。2023年には音楽を担当した映画『ライフ・イズ・クライミング!』が公開。近年は海外ツアーにも力を入れており、2022年には全米15箇所に及ぶアメリカツアーを、2023年は2回に渡るヨーロッパツアー、2024年には韓国、オーストラリアツアーを敢行した。またマスタリングエンジニアとしても活躍中。 https://www.instagram.com/chiheihatakeyama/?hl=ja ——————————————— 光婉 | Kōen 光婉は、建物の取り壊しに伴い、2026年9月をもってスペースを閉鎖する予定である。手前にアートスペース、奥に11部屋のアトリエを有し、展示と制作の場がひとつの空間に共存するアートスペースとして活動してきた。展示のみならず、アンビエントを中心とした音楽イベントも数多く開催し、アーティストやリスナーが集う場として、アンビエントシーンとの深い関わりを築いてきた。さらに、Kankyō Recordsプロデュースによる「Home Listening Room」をスペース内に設け、ワークショップなどを通して「音を聴くこと」そのものについて考える場も展開してきた。本イベントは、光婉と深く関わってきたアンビエントミュージックを軸に開催される、光婉最後の音楽イベントとなる。