
Descripción
なら国際映画祭が奈良の各地を舞台に映画を制作するNARAtiveプロジェクト。 その中で、「ユース映画制作ワークショップ」出身の若手監督が制作するのがNARAtiveJr作品。 今回は2026年2月に明日香村で撮影した「袖ふきかえしても」をプレミア上映します。 若手映画作家育成プロジェクト「NARAtive Jr.」の第4弾として製作された『袖ふきかへしても』(英題:What Remains in the Wind)。 監督を務めたのは、奈良県出身で同志社女子大学に在学する梅本侑伽、20歳。中学・高校時代から、河瀨直美監督の直接指導も受けられる、なら国際映画祭の「ユース映画制作ワークショップ」に毎年参加し、これまでに6本の映画制作に携わってきており、20歳とはいえ、その実力は河瀨監督の折り紙付きです。 脚本を執筆したのは、京都府出身の22歳、美見マイア。 森田想、石川瑠華、原田開が出演し、明日香村の村民の皆さんや学生インターン、プロの映画制作スタッフが参加。2月13日から17日まで、明日香村各地で撮影が行われました。 世界文化遺産に登録されたばかりの明日香の美しい風景を背景に撮影された作品、ぜひご覧ください。 【『袖ふきかへしても』作品概要】 作品名:『袖ふきかへしても』 英題:What Remains in the Wind 監督:梅本侑伽 脚本:美見マイア W主演:森田想、石川瑠華 共演:原田開 監修:河瀨直美 撮影:岩倉具輝 録音:森 英司 照明:太田康裕 美術:塩川節子 助監督:甲斐聖太郞 プロデューサー:北條美穂 制作:組画 製作:明日香村、なら国際映画祭 2026年/日本/33分 撮影地:奈良県明日香村 撮影期間:2026年2月13日~17日 【あらすじ】 明日香村で暮らし始めた澪(みお)とつむぎは、名前のない関係を守ろうとする。 家に置かれた水時計・漏刻が静かに時を刻む中、ふたりの生活は言えない本音や小さなすれ違いで揺らいでいく。伝えられない思いが少しずつ積もっていくなかで、ふたりはやがて、対話を通して向き合おうとする。 【監督プロフィール】 梅本侑伽(うめもと・ゆうか) 2006年生まれ、奈良県出身。同志社女子大学在学中。 なら国際映画祭のユース映画制作ワークショップに中学・高校時代を通して毎年参加し、これまでに6本の映画制作に携わる。20歳で「NARAtive Jr.」第4弾『袖ふきかへしても』の監督に選出された。