
Descripción
10/17 - 10/18に行うフィールドレコーディング講座のスピンオフイベントを亀有SKACで2日間行います。1日目はワークショップ、2日目はリスニング&トークです。2日目は大都市、東京ならではの多彩なゲストを招き、多様な切り口でフィールドレコーディングにまつわる話をしながら、音の振る舞いに耳を傾けます。ゲストは佐々木敦、虹釜太郎、1729の御三方です。このメンツが並ぶ機会は今後無いのでは?と思えるような並びですね、どんな音や話が聴けるのか今から楽しみです。 このスピンオフイベントは、オーディオテクニカとVDSが仕掛ける「アナログマーケット」のプログラムの一つとして実施します。聴くことに重きをおいた特別な設をアナログマーケットが用意しています。楽しみにしていてください。 \\ こちらは9/27 リスニング&トークの申込みページです。// 【日程】9/27 【会場】SKAC (PARK内) 開場・開始:13:00 *全体で5時間程のプログラムを予定しております。 内容:リスニング&トーク ① DJ ② リスニング&トーク ③ DJ ④ リスニング&トーク 参加費:2500円 *お客様都合によるキャンセルでの返金は致しかねます。予めご了承ください。 ゲスト:佐々木敦、虹釜太郎、1729 トーク:柳沢英輔、坂口修一郎、井口寛 スケジュール: 13:00 開場〜DJ|虹釜太郎 14:15 リスニング&トーク① 坂口修一郎、1729、柳沢英輔、井口寛 15:30 DJ|1729 16:30 リスニング&トーク② 佐々木敦、虹釜太郎、柳沢英輔、井口寛 18:00 終了 プロフィール: // 柳沢英輔 // 東京都生まれ。音文化研究者、フィールド録音作家。京都大学大学院アジア·アフリカ地域研究研究科修了。博士(地域研究)。現在、日本学術振興会特別研究員RPD、NTT東日本地域循環型ミライ研究所客員研究員ほか。これまでに国内外のレーベルからフィールド録音作品をリリース。主な著書に『ベトナムの大地にゴングが響く』(灯光舎、2019年、第37回田邉尚雄賞)、『フィールド·レコーディング入門―響きのなかで世界と出会う』(フィルムアート社、2022年、第1回音楽本大賞·読者賞)など。<https://eisukeyanagisawa.com/> // 井口寛 // サウンドエンジニア、SALO主宰。2013年からミャンマーの土着音楽の記録を開始、これまでに1500曲程の録音を実施してきた。音楽レーベル「ROLLERS recordings」を立ち上げ、自身で録音・プロデュースした作品の発表も行っている。ミャンマーの山岳地帯で暮らすナガ族の営みを捉えた記録「ナガのドラム」は東京ドキュメンタリー映画祭で上映され大きな話題を呼んだ。現在はSALOを拠点に録音作品やイベントの制作を行い、ミャンマー人アーティストとの協業も継続している。<https://www.instagram.com/salo_oiso/> // 坂口修一郎 // ミュージシャン/プロデューサー、BAGN.Inc代表 1971年鹿児島生まれ。無国籍楽団ダブルフェイマスのオリジナルメンバー。2010年より〈グッドネイバーズ・ジャンボリー〉を主宰。BAGN(BE A GOOD NEIGHBOR) Inc.代表として現在は東京と鹿児島の2つの拠点を中心に、日本各地でオープンスペースの空間プロデュースやイベント、フェスティバルなど、ジャンルや地域を越境しながら数多くのプレイスメイキングを手掛けている。2023年末に日置市に拠点のひとつを移す。 // 佐々木敦 // 批評家。1964年、愛知県名古屋市生まれ。ミニシアター勤務を経て、映画・音楽関連媒体への寄稿を開始。1995年、「HEADZ」を立ち上げ、CDリリース、音楽家招聘、コンサート、イベントなどの企画制作、雑誌刊行を手掛ける一方、映画、音楽、文芸、演劇、アート他、諸ジャンルを貫通する批評活動を行う。2001年以降、慶應義塾大学、武蔵野美術大学、東京藝術大学などの非常勤講師を務め、早稲田大学文学学術院客員教授やゲンロン「批評再生塾」主任講師などを歴任。マルチスペース「SCOOL」共同オーナー。現在、映画美学校言語表現コース「ことばの学校」主任講師、早稲田大学非常勤講師、立教大学兼任講師。著書多数。最新刊は『メイド・イン・ジャパン 日本文化を海外で売る方法』(集英社新書)。 // 虹釜太郎 // 元パリペキンレコーズ、360°records。イベント主催「5H」、共催「アンビエントリサーチ」。著作『カレー野獣館』。映画音仕事『夏の娘たち』他。音源 <https://weeklynijikama.bandcamp.com/>、連載「映画音楽急性増悪」 // 1729 // 1729 = 7 × 13 × 19 1729とは、SFやハッカー文化の文脈では「一見すると、特に意味のない数」、二つの立方の和で表す方法が二通りある数のなかでは一番小さい数、2番目のタクシー数、3番目のカーマイケル数、261番目の楔数、362番目のハーシャッド数。 録音物を掛け合わせた無数のアレンジメントの実践。一つともう一つを巻き込んでいく、垂直的方向、横断的運動。近年は山口情報芸術センター(YCAM)の展示や九州大学音響特殊棟での制作、中川裕貴の公演や、小杉武久のスコアを演奏する企画への参加など。「聴く」ことの根源的な領域に接続するような表現を目指しています。 // Bionics //(出店) 主に新譜のCD、CASSETTE、LPを扱う音盤店です。 センシティビティの復権、感覚機能の拡張、音と場(自然、社会文化、歴史)の関係性の考察など、広義のアートを試みるコミュニティの場となります。Field Recording、Sound Art、Ethnography、Studies 【出店】Bionics 【企画・制作】井口寛、坂口修一郎、柳沢英輔 【制作協力】VDS 【助成】アーツカウンシル東京 【共催】オーディオテクニカ 【主催】株式会社ローラーズ