
Descripción
地理と地図のアフタヌーンティー ― 静岡の食を地図から読み解く ― 「お茶」「いちご」「うなぎパイ」「プリン」「牛乳・乳製品」「安倍川餅」――。 静岡県には、全国的にも知られている「食」がたくさんあります。 でも、これらを地図の上に並べてみると、どんな景色が見えてくるのでしょうか? 今回の「地理と地図のアフタヌーンティー」では、静岡県立富士東高等学校で地理を教える「いとちり」先生をホストに、静岡の食を題材に、その産地や歴史、地域との関わりを地図から読み解きます。 今回取り上げる「静岡の食」 🍵 お茶 静岡県が誇るお茶の産地。生産量日本一に返り咲いた静岡茶を、産地の地図から考えます。 🍓 いちご 静岡市の久能地区は、いちご栽培発祥の地。さらに「クリスマスにいちごが食べられるのはなぜ?」という疑問から、栽培と産地の秘密に迫ります。 🥧 うなぎパイ 静岡県内のうなぎの産地を地図で眺めながら、「夜のお菓子」に込められた歴史と地域とのつながりを探ります。 🍮 プリン 鶏卵の生産量日本一を誇る富士宮市。そして、熱海市で行われているプリンによるまちおこし。卵とプリンから静岡の地域性を考えます。 🥛 牛乳・乳製品 丹那盆地と朝霧高原という、静岡を代表する二大酪農地帯。現在の産地ができるまでには、さまざまな苦難の歴史がありました。 🍡 安倍川餅 きな粉餅からたどる「駿府」の歴史地理。東海道や駿府の歴史と、静岡を代表する餅菓子との関係を読み解きます。 身近な食べ物を入口にすると、地理はもっと面白くなる。 「なぜ、この場所なの?」 「どうしてこの食べ物が名物になったの?」 「その背景には、どんな地形や歴史があるの?」 そんな疑問を、地図を広げながら一緒に考えてみませんか? お菓子や料理にちなんだ自作の地図をお茶うけに、知的で美味なるひとときをお楽しみください。 ホスト:いとちり(マッパー/地理ライター) 1973年生まれ。静岡県立富士東高等学校で地理を教える傍ら、「地図は料理だ(Mapping is Cooking)」を旗印に、素材を仕入れ、地図を描き、著作や講演を行っています。 著書: 『日本一を地図化する』(ベレ出版) 『いとちりの防災教育にGIS』(山川出版社) 『ランキングマップ・日本地理』(ちくまプリマー新書)など。 日時:2026年10月10日(土)14:30~16:30 会場:地理系ブックカフェ「空想地図」 東京都世田谷区駒沢2-5-14 東急田園都市線「駒沢大学」駅より徒歩約4分 参加料:1,500円 ※別途、ワンドリンクのご注文をお願いいたします。 定員:15名 ※定員に達し次第、締め切ります。 地理・地図が好きな方はもちろん、静岡が好きな方、食べ物のルーツや地域の歴史に興味がある方も、ぜひご参加ください! ご参加にあたって ・無断キャンセルの場合は返金できませんのでご了承ください。 ・イベント中や終了後に記念撮影を行う場合があります。撮影した写真はSNSやイベント告知等で使用させていただく場合があります。 ・内容は一部変更となる場合があります。 【キャンセルについて】 やむを得ないご事情で参加が難しくなった場合は、お手数ですが事前にご連絡をお願いいたします。過去には満席のため参加をご希望の方をお断りした一方で、無断キャンセルが発生したケースもございました。多くの方に気持ちよくご参加いただくため、無断キャンセルの場合は参加費の返金はいたしかねます。皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。