
Descripción
【世界は神秘に満ちている!】 第2回:「世界はきのこで出来ている ―宮沢賢治、ルイス・キャロル etc―」 飯沢耕太郎×管啓次郎 食べると旨いだけでなく、きのこは文学、哲学、宗教学、民俗学、生物学などのジャンルに菌糸を伸ばす、とても興味深い存在です。今回のトークイベントでは、きのこ文学研究家として数々の著作を持つ飯沢耕太郎さんが、詩人・比較文学研究者の管啓次郎さんと、きのこを巡って縦横無尽に語り合います。もちろん、写真集食堂めぐたまの美味しいきのこ料理もたっぷり味わうことができます。秋の一日、いよいよきのこの季節です。ぜひ足をお運びください。 日時:2026年9月19日(土) 第一部15:00~17:00 講座 第二部17:15~19:30 きのこを味わう時間 ※乾杯用ワンドリンク付き 出演者: 飯沢耕太郎(写真評論家)×管啓次郎(詩人・比較文学研究者) 受講料: 講座+きのこを味わう:6,400 円 ※乾杯用ワンドリンク付き 講座のみ参加:2,500 円 会場:写真集食堂めぐたま (東京都渋谷区東3-2-7 1F) ※きのこ関係の物品販売もできます。ご希望の方はお申し出ください。なお、お釣りや袋は各自で準備をお願いします。 ※オンライン配信はございません。 主催:NPO法人東京自由大学 飯沢 耕太郎 Iizawa Kotaro 写真評論家。詩人。1954 年、宮城県生まれ。1977 年、日本大学芸術学部写真学科卒業。1984 年、筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了。主な著書に、『写真美術館へようこそ』(講談社現代新書1996 年、サントリー学芸賞受賞)、『写真的思考』(河出書房新社、2009 年)、『キーワードで読む現代日本写真』(フィルムアート社、2017年)など著書多数。詩集に『茸日記』(三月兎社、1996年)、『完璧な小さな恋人』(ふげん社、2022 年)、『トリロジー 冬/春/夏』(港の人、2024 年)、『猫島からの帰還』(ふげん社、2025 年)、『ソングブック』(リトルギフトブックス 2025年)がある。 管 啓次郎 Suga Keijiro 詩人・比較文学研究者、明治大学<総合芸術系>教授。専門領域は多言語モダニズム、エスノポエティクス。また文学と隣接分野(人類学、地理学、生物学、生態学など)の関係に関心を抱いてきた。『斜線の旅』(インスクリプト)により読売文学賞受賞。近著に『エレメンタル』(左右社)、『ヘテロトピア集』(コトニ社)など。ルクレジオ『歌の祭り』『ラガ』(いずれも岩波書店)をはじめ、翻訳書多数。