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Mondo Gascaro -RAJAKELANA- special 10th anniversary Japan Tour ■東京Tokyo 10/13 (tue) venue : Moonromantic Aoyama time : open 19:30 / start 20:00 price : adv5500 / door6000 (+drink fee) *整理番号順入場 Mondo Gascaro ― プロフィール シンガーソングライター、作曲家、編曲家、プロデューサーとして活動するMondo Gascaroは、インドネシアを代表する個性的なアーティストの一人である。高い評価を受けるバンド「SORE」の創設メンバーとして活動した後、ソロアーティスト、映画音楽作曲家、プロデューサーとしても確固たる地位を築いてきた。インドネシアと日本にルーツを持つ彼は、ジャンルの枠を超えながらも際立った音楽センスを発揮し、豊かで映画的なポップミュージックを生み出している。 ザ・ビートルズ、AOR、クラシック・インドネシア音楽、MPB、そして映画音楽から大きな影響を受けたMondoは、緻密なアレンジと時代を超えて心に響く印象的なメロディーによって独自の音楽性を築き上げ、SORE脱退後は、Payung Teduhの『Dunia Batas』(2012年)や、Noh Sallehの『Angin Kencang』(2014年)をプロデュースするなど、クリエイティブな活動の幅を広げている。 ソロアーティストとしてのキャリアは、デビューアルバム『Rajakelana』(2016年)によって本格的に始動した。同作は幅広い評価を受け、Tempo誌の「アルバム・オブ・ザ・イヤー」にも選出された。『Rajakelana』では、ポップスのソングライティングと映画的な感性を融合させる、Mondo独自の音楽性が存分に示されている。 レコーディング活動と並行して、Mondoは映画音楽の作曲家としても活躍してきた。『Love for Share』(2006年)、『The Forbidden Door』(2008年)、そして『Memories of My Body(Kucumbu Tubuh Indahku)』(2018年)などの作品で音楽を担当している。ガリン・ヌグロホ監督による『Memories of My Body』では、2019年インドネシア映画祭で、最優秀音楽監督賞(最優秀オリジナル・スコア賞)に相当するチトラ賞を受賞した。 2026年は『Rajakelana』の発表から10周年を迎える。この節目は、Mondo Gascaroのこれまでの芸術的な歩みを振り返ると同時に、新たな探求、再創造、そして創造性に満ちた次の章へと目を向ける機会となるだろう。音楽の望遠鏡をのぞき込むように、これまでの道のりを見つめながら未来への視線を広げていく。