
Descripción
実験から実装へ。廃棄プラスチックから生まれる、新しい素材とプロダクトの可能性 日本のものづくりを代表する企業7社と気鋭のデザイナーがタッグを組み、廃材から生まれた再生プラスチックを用いたプロダクトを発表。クリエイティブディレクターにインダストリアルデザイナー・NAO IWAMATSUを迎え、7組の企業・デザイナー(*インハウスデザイナーを含む)がプロジェクトに参加。リサイクルプラスチックは実験段階ではなく、社会実装できる素材であることを発信します。 テーマは、「実験から実装へ」。 単なるアップサイクルの試作に留まらず、企業が抱える廃棄物の課題と向き合いながら、継続的な活用や量産、社会実装へとつながるプロダクトのあり方を提示します。会場ではプロダクト展示に加え、10月14日(水)に、サステナビリティ・ESG・建築・デザインなどをテーマとしたトークイベントを開催します。 企業、デザイナー、建築・設計関係者など、それぞれ異なる立場から「廃棄物を素材として使うこと」の現在地と、これからの可能性を考える3日間です。 開催概要 会期:2026年10月14日(水)〜16日(金) 時間:10:00~18:00(※最終日のみ〜17:00) 会場:コクヨ東京品川オフィス「THE CAMPUS」1階 BOXX(https://www.kokuyo.com/space-solution/cases/boxx-hiverary/) 住所:〒108-8710 東京都港区港南1丁目8番35号 参加企業:カンロ株式会社、コクヨ株式会社、株式会社デンソー、日東工業株式会社、株式会社フジシールインターナショナル、三坂ライト工業株式会社、三菱電機株式会社 参加デザイナー:AATISMO、阿部憲嗣、M&T、進藤篤、吉添裕人(空間デザイン) 主催:株式会社REMARE 共催:コクヨ株式会社、株式会社カウネット 協賛:尾畑長硝子株式会社、株式会社カウネット、カリモク家具株式会社、Hamee株式会社、株式会社CLホールディングス、株式会社サンゲツ、東急電鉄株式会社、ネクスレジン株式会社、ライオン株式会社、リサイクルテック・ジャパン株式会社 協力:アーティクル株式会社(旧ハーチ株式会社)、株式会社島精機製作所、宏和工業株式会社 清水工場、西平酒造株式会社、yolk and companie 入場料:無料/事前申込制 ※10月14日(水)のトークイベントへの参加には、通常のイベント入場チケットとは別に、トークセッションチケットのお申し込みが必要です。 チケットについて 本イベントでは、以下の3種類の無料チケットをご用意しています。 ① イベント入場チケット REMARE Plastic SUMMIT 2026の展示をご覧いただくための入場チケットです。 展示のみご覧になる方はこちらをお申し込みください。 ② 10/14(水)トークセッション 午前の部 10:00〜12:20に開催する、午前3セッションの聴講チケットです。 対象セッション:1A/1B/1C ③ 10/14(水)トークセッション 午後の部 14:10〜16:45に開催する、午後3セッションの聴講チケットです。 対象セッション:2A/2B/2C ※②③のチケットにはイベント会場への入場も含まれます。イベント入場チケットを別途お申し込みいただく必要はありません。 ※午前・午後とも参加される場合は、それぞれのトークセッションチケットをお申し込みください。 ※トークセッションのチケットをお持ちの方は、トークセッション会場(HALL)でのネットワーキングにも参加いただくことができます。 10月14日(水)トークイベント概要 Plastic SUMMITでは、廃棄プラスチックの活用を単なる環境配慮に留めず、企業活動や建築・デザイン、事業づくりへどのようにつなげていくのかを考えるトークイベントを開催します。 サステナビリティに取り組む企業やデザイナー、建築家など、多様な登壇者がそれぞれの視点から議論します。 【午前の部】10:00〜12:20 10:00〜10:40|1A オープニングトーク Plastic SUMMIT 2026の幕開けとなるオープニングセッション。REMAREと今回のイベントの共催であるコクヨ、それぞれの視点から、今回のPlastic SUMMITで提示したいテーマや背景、廃棄物とデザインを取り巻く現在地についてお話しします。 ■登壇者 - 井上 侑士(コクヨ株式会社) - 間瀬 雅介(株式会社REMARE) ■ファシリテーター - 岩松 直明(Plastic SUMMIT ディレクター) 10:50〜11:30|1B 建築業界におけるESG戦略の考え方 環境負荷低減や資源循環への対応が求められるなか、建築・空間づくりの領域では、ESGやサステナビリティをどのように企業戦略へ組み込んでいくべきなのでしょうか。 建築×サーキュラーエコノミーを取り巻く最新のトレンドや法規制の動向を入り口に、各社がESG・サステナビリティを「対応しなければならないもの」と捉えているのか、それとも新たな事業機会として捉えているのか、それぞれのスタンスを掘り下げます。 さらに、各社が現場で感じている課題や、Plastic SUMMITへの参画を通して見えてきた可能性について議論します。 ■登壇者 - 石川 晃大(日東工業株式会社) - 尾畑 聡一(尾畑長硝子株式会社) - 本田 洋介(株式会社船場) ■ファシリテーター - 加藤佑(アーティクル株式会社) 11:40〜12:20|1C BtoC/BtoB企業のサステナ市場へのアプローチ サステナビリティへの取り組みを、企業価値や商品・サービスの価値へどのようにつなげていくのか。 消費者との接点を持つBtoC企業と、企業間取引を中心とするBtoB企業では、求められるアプローチやコミュニケーション、そして担当者や部署のミッションも異なります。 異なる市場・業界で事業を展開する各社の取り組みをもとに、廃棄物活用やサーキュラーエコノミーを事業へ取り入れる際の課題、社内外への伝え方、そして新しい市場を生み出す可能性について考えます。 ■登壇者 - 礒辺 友里子(カンロ株式会社) - 宮口 拓也(Hamee株式会社) - 坂口 直宏(三坂ライト工業株式会社) - 佐藤 友則(株式会社フジシール) ■ファシリテーター - 加藤 佑(アーティクル株式会社) 【午後の部】14:10〜16:45 14:10〜14:50|2A デザイナートーク(インハウスデザインの視点) 今回のPlastic SUMMITでは、企業から実際に排出される廃プラスチックを起点に、それぞれの企業とデザイナーがプロダクト開発に取り組んでいます。 本セッションでは、企業のインハウスデザイナーとしてプロジェクトに参加した3名が登壇。 「廃棄物」という通常の素材とは異なる制約を持つものを、どのように捉え、プロダクトへ変換していったのか。企業の背景や廃棄物の特性をどのようにデザインへ落とし込んだのか。 実際の開発プロセスを振り返りながら、企業におけるサーキュラーデザインの可能性を探ります。 ■登壇者 - 大木 一毅(コクヨ株式会社) - 上念 洋輝(株式会社デンソー) - 塚本 直也(三菱電機株式会社) ■ファシリテーター - 岩松 直明(Plastic SUMMIT ディレクター) 15:00〜15:45|2B デザイナートーク(外部デザイナーの視点) 廃棄プラスチックは、色や素材、形状、量など、一つとして同じ条件ではありません。 そうした不均一さや制約を「デザインの条件」として捉えたとき、どのようなプロダクトが生まれるのでしょうか。 Plastic SUMMITに参加したデザイナーが一堂に会し、素材との向き合い方、企業との協働、試作からプロダクトへ至るまでのプロセスを紹介。 循環を前提としたこれからのものづくりと、デザイナーが果たす役割について議論します。 ■登壇者 - 阿部 憲嗣 - 池田 美祐(M&T) - 中森 大樹(AATISMO) - 進藤 篤 - 吉添 裕人 ■ファシリテーター - 岩松 直明(Plastic SUMMIT ディレクター) 16:00〜16:45|2C エンディングトーク Plastic SUMMIT 2026のトークプログラムを締めくくるエンディングセッション。建築、プロダクトデザイン、素材開発という異なる領域で活動する3名が、展示されたプロダクトや各セッションでの議論を振り返りながら、「これからの素材とデザイン」について語ります。 環境負荷を減らすためだけではなく、新しい価値や文化を生み出すために、廃棄物や再生素材をどのように扱っていくのか。 「実験」から「実装」へと進むサーキュラーデザインの次のステップを考えます。 ■登壇者 - 永山 祐子(永山祐子建築設計) - 倉本 仁(JIN KURAMOTO STUDIO) - 間瀬 雅介(株式会社REMARE) ■ファシリテーター - 岩松 直明(Plastic SUMMIT ディレクター) ご来場にあたって ・本イベントは事前申込制です。 ・すべてのチケットは無料です。 ・トークイベントは座席数に限りがございます。定員に達した場合、受付を終了する場合がございます。 ・トークセッションチケットをお持ちの方は、イベント入場チケットのお申し込みは不要です。 ・登壇者およびプログラム内容は予告なく変更となる場合がございます。 ・各セッション間には入れ替え・休憩時間を設けています。