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臨床経験を積んだ治療家のための 「気づく・つなぐ・支える」臨床連携セミナー ~患者を抱え込まず、必要なときに医療へ。医師の学会で講義した診療放射線技師20年以上・治療家14年の経験から学ぶ、患者評価と医療連携の実践~ 第1回ケーススタディ 「たかが五十肩、されど五十肩」 五十肩様症状から考える「医療につなぐ力」

臨床経験を積んだ治療家のための 「気づく・つなぐ・支える」臨床連携セミナー ~患者を抱え込まず、必要なときに医療へ。医師の学会で講義した診療放射線技師20年以上・治療家14年の経験から学ぶ、患者評価と医療連携の実践~ 第1回ケーススタディ 「たかが五十肩、されど五十肩」 五十肩様症状から考える「医療につなぐ力」

📅lunes, 21 de septiembre de 2026 · 1:00 p.m.
🎟️Desde JPY 55,000
Talleres

Descripción

第1回ケーススタディ 「たかが五十肩、されど五十肩」 五十肩様症状から考える「医療につなぐ力」 「この患者さん、自分のところだけで診ていて大丈夫だろうか?」 臨床経験を積んできた治療家ほど、 こんな場面に出会うことが増えてきます。 「いつもの肩こりだと思っていたけれど、何か違う気がする」 「五十肩として施術しているけれど、なかなか良くならない」 「病院に行ってもらったほうがいいのかもしれない」 「でも、患者さんにどう説明すればいい?」 「医療機関に紹介するとしたら、何を伝えればいい?」 「紹介した後、自分はどこまで関わっていいのだろう?」 ――こうした迷いは、決して「技術が足りないから」起こるものではありません。 むしろ、患者さんを長く診てきた治療家だからこそ生まれる悩みです。 そして、これからの治療家に必要なのは、 「病気を診断できるようになること」 ではありません。 自分の専門領域を守りながら、 「何か違う」に気づき、 必要なときに医療へつなぎ、 その後も自分の役割で患者さんを支える力。 私はこれを、 「気づく・つなぐ・支える」 と考えています。 なぜ、今この力が必要なのか? 治療家として経験を積むと、患者さんから寄せられる相談も変わってきます。 単純な肩こりや腰痛だけではありません。 「最近、急に痛くなった」 「今までと痛み方が違う」 「夜中に痛くて目が覚める」 「しびれが出てきた」 「何度施術しても改善しない」 「病院では問題ないと言われたけれど、どうも気になる」 そんな患者さんを任されるようになります。 経験が増えるほど、 「施術の技術」だけでは対応できない場面 に出会うのです。 ここで大切なのは、 「治療家が医師の代わりになる」 ことではありません。 むしろ逆です。 自分にできることと、 医療に任せるべきことを見極める。 そして必要なときには、患者さんを適切な医療につなぐ。 これは、治療家としての「技術の外側」にある、もう一つの重要な臨床力です。 「なぜ私が、このテーマをお伝えできるのか?」 私はこれまで、 診療放射線技師として20年以上、医療現場に携わってきました。 そして、 治療家として14年以上、患者さんと向き合ってきました。 その中で、必要に応じて患者さんを医療機関へつなぎ、診療情報提供書を作成したり、手元にある医療情報・画像情報などを添えて、私自身の評価と医療機関で確認していただきたいことを整理して伝えてきました。 実際に大学病院との連携の中では、診療部長から、 「問題ないし、これだけ情報があるとこちらも助かります。」 という言葉をいただいています。 つまり私は、 「医療の現場を知っている治療家」 であるだけではありません。 医療側と治療家側、両方の立場を経験し、実際に患者さんをつないできた経験があります。 さらに2026年8月には、第33回日本病院総合診療医学会において、現役の医師の先生方に向けて「たかが五十肩、されど五十肩」をテーマとした講義と実技指導を行いました。 だからこそ今回、 「治療家が医療につながるとき、何を考え、どう伝え、どう患者さんを支えるのか」 を、実際の臨床ケースを通してお伝えします。 その力を、五十肩様症状から学びます 今回の第1回では、 「たかが五十肩、されど五十肩」 をテーマにします。 「肩が上がらない」 「肩が痛い」 「腕を動かすと痛い」 一見すると、よくある五十肩のように見える症状。 しかし、臨床では、 「五十肩様の症状=五十肩」とは限りません。 では、 何を観察するのか? 何を聞くのか? いつもと何が違うのか? どこまで自分の領域で対応するのか? どんなときに医療機関での確認を勧めるのか? 患者さんにはどう説明するのか? 医療機関へつなぐ場合、何を伝えるのか? この一連の流れを、実際のケーススタディを通して考えていきます。 第1回は、日本病院総合診療医学会で講義した内容をベースにします 2026年8月。 私は、非医師でありながら、 第33回 日本病院総合診療医学会 において、現役の医師の先生方に向けて、 「たかが五十肩、されど五十肩」 をテーマとした講義と実技指導を行いました。 なぜ、治療家である私が医師の先生方にこのテーマをお伝えしたのか。 それは、私自身が、 診療放射線技師として20年以上、医療現場に携わってきた経験 と、 治療家として14年間、患者さんと向き合ってきた経験 の両方を持っているからです。 さらに実際の臨床では、 患者さんを医療機関へつなぎ、診療情報提供書を作成したり、必要な医療情報を添えて医師へ伝えたり、大学病院やクリニックとの間で紹介・逆紹介を行ったりしてきました。 つまり私は、 「医療の中から患者さんを見る視点」と 「治療家として患者さんを見る視点」 その両方を現場で経験してきました。 今回のセミナーでは、その経験を治療家の皆さんが使える形に整理してお伝えします。 ただし、このセミナーは「病気を見抜く講座」ではありません ここは、はっきりお伝えしておきます。 このセミナーの目的は、 「治療家が病気を診断できるようになる」 ことではありません。 まして、 「医師の診断を治療家が代替する」 ことでもありません。 目指すのは、 「自分の専門領域だけで抱え込まない臨床家」 になることです。 患者さんの状態を観察し、 「これは自分のところだけで対応し続けるのではなく、一度医療で確認してもらったほうがいいかもしれない」 と考えられる。 そして、 「なぜ医療機関で確認したほうがいいのか」 を患者さんに説明できる。 必要なときには、医療機関へつなげられる。 そのうえで、自分が担える部分では、患者さんを継続して支えていく。 この力を身につけることが、このシリーズの目的です。 第1回で扱う「五十肩様症状」は、単なる一症例ではありません 今回の五十肩様症状は、今後のシリーズ全体につながる「ケーススタディ」です。 症状だけを見るのではなく、 「この患者さんを、あなたならどう考えるか?」 というところから始めます。 例えば、 「肩が痛い」 という情報だけで、すぐに施術方法を決めるのではありません。 患者さんの訴え。 症状の経過。 身体の状態。 これまでの治療歴。 そして、 「何かいつもと違うのではないか?」 という臨床家としての気づき。 そこから、 気づく → 考える → 説明する → つなぐ → 支える という流れを、一緒に整理していきます。 このセミナーを受けると、何が変わるのか? セミナー終了後には、単に「五十肩について詳しくなった」という状態ではなく、 ① 患者さんを「症状だけ」で見なくなる 「肩が痛いから肩を施術する」 だけではなく、 「なぜ、この症状が出ているのか?」 「これまでと何が違うのか?」 という視点を持てるようになります。 ② 「病院に行ったほうがいいかも」という感覚を整理できる これまで、 「何となく気になる」 で終わっていたものを、 何が気になったのかを言葉にして整理する ことができるようになります。 ③ 患者さんへの説明に自信が持てる 「ちょっと病院に行ってください」 では、患者さんも不安になります。 そうではなく、 「私はこういう点が気になっています。念のため医療機関で確認してもらうことをお勧めします」 というように、 患者さんを不安にさせるのではなく、納得して医療につなぐ ための考え方を学びます。 ④ 医療機関へつなぐことを「敗北」だと思わなくなる 治療家によっては、 「病院に紹介したら、自分の技術が足りないと思われるのでは?」 と考えてしまうことがあります。 しかし、 「自分では判断できないから放置する」のではなく、 「必要だから医療につなぐ」 ことも、立派な臨床判断です。 ⑤ 医療と治療家、それぞれの役割が見えてくる 医師には医師の役割があります。 治療家には治療家の役割があります。 どちらかが上なのではありません。 それぞれの専門性を尊重し、患者さんのために力をつなぐ。 そのための共通言語を身につけます。 こんな治療家さんに受けていただきたいセミナーです すでに数年以上、臨床の現場に立っている 紹介や口コミで患者さんが増えてきた 以前より難しい症状の患者さんを任されるようになった 「この患者さん、自分だけで診ていて大丈夫かな?」と思うことがある 病院を勧めるべきか迷うことがある 患者さんへの説明に自信がない 医療機関ともっとスムーズに連携したい 医師に患者さんの状態をどう伝えればいいか知りたい 自分の専門性を守りながら、医療との連携力を高めたい 「揉む・伸ばす」だけではない臨床力を身につけたい これから先も長く治療家として活動していきたい 反対に、 「とにかく新しい施術技術を一つ覚えたい」 という方には、今回のセミナーは向いていないかもしれません。 これは、技術を一つ増やすためのセミナーではなく、臨床家としての「判断の引き出し」を増やすためのセミナーだからです。 第1回の内容 「たかが五十肩、されど五十肩」 五十肩様症状と医療連携を考えるケーススタディ 【Part 1】 五十肩様症状をどう見るか 五十肩様症状を「症状だけ」で捉えない 患者さんへの聞き取りで何を見るのか 「いつもの症状」と「何か違う」の違い 臨床で見落としたくない視点 【Part 2】 ケーススタディで考える 実際の臨床ケースを題材に、 「あなたなら、ここでどう考えますか?」 という形で、一緒に考えていきます。 答えを最初から教えるのではなく、 治療家として、どこに気づくべきだったのか を整理します。 【Part 3】 医療につなぐとき、何をどう伝えるか 患者さんへの説明 医療機関へつなぐときの考え方 医師に伝える情報 診療情報をどのように整理するか 医療と治療家、それぞれの役割 【Part 4】 医療につないだ後、治療家は何をするのか 医療に任せて終わりではありません。 必要な医療を受けた患者さんに対して、 治療家として何ができるのか。 自分の専門領域の中で、患者さんをどう支えていくのかを考えます。 このシリーズは「1回で終わらせない」ために始めます 今回の五十肩様症状は、第1回です。 今後は、 「この症状なら、どう考える?」 「この患者さんなら、どこで医療につなぐ?」 「医師には何を伝える?」 というように、 実際の臨床ケースを一つずつ取り上げながら、治療家の「気づく・つなぐ・支える力」を育てていくシリーズ として展開していく予定です。 五十肩様症状だけを覚えて終わるのではありません。 一つのケースから、 「初めて見る症状に出会ったとき、どう考えるか」 という臨床の土台を身につけていきます。 私がこのセミナーを始める理由 私は、治療家が医療と対立する必要はないと思っています。 治療家だからこそ見えるものがあります。 医師だからこそ分かることがあります。 放射線技師だからこそ分かることがあります。 それぞれの専門性を持ち寄れば、 一人の患者さんを、もっと多角的に支えることができます。 私はこれまで、 診療放射線技師として20年以上。 治療家として14年以上。 医療と治療の両方の現場で患者さんと向き合ってきました。 その中で感じてきたのは、 「もっと早く医療につながっていれば」 と思うケースがある一方で、 「医療につながった後も、治療家だからこそできる支え方がある」 ということでした。 だからこそ私は、 「医療か、治療か」 ではなく、 「医療と治療家が、患者さんのためにつながる」 という選択肢を、これからの治療家の皆さんに伝えていきたいと思っています。 あなたは、患者さんを「抱え込む治療家」になりますか? それとも、 必要なときには医療につなぎ、 自分にできることでは患者さんを支える。 そんな治療家になりますか? 臨床経験を積んだからこそ、 「自分一人ですべて何とかしなければ」 と思わなくていいのです。 むしろ、 自分の専門性を知っている治療家ほど、医療につなぐ判断ができます。 その最初のケースとして、 今回は「五十肩様症状」を一緒に考えます。 第1回 「たかが五十肩、されど五十肩」 五十肩様症状から学ぶ「気づく・つなぐ・支える」 開催形式:会場対面 所要時間:4時間 対象:臨床経験を積み、より難しい患者さんを診るようになってきた治療家 もし今、 「この患者さん、自分だけで診ていて大丈夫だろうか?」 と少しでも感じることがあるなら。 それは、あなたの臨床経験が次の段階に入ったサインかもしれません。 技術を増やすだけではなく、 「気づく力」 「つなぐ力」 「支える力」 を、ここから一緒に磨いていきましょう。 第1回「たかが五十肩、されど五十肩」 あなたの臨床を、もう一段深くする4時間です。 ※本講座は医師による診断・治療を代替するものではありません。治療家としての適切な観察、患者さんへの説明、必要に応じた医療機関との連携について学ぶことを目的としています。