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第39回東京国際映画祭 共催企画 生誕100年ユーセフ・シャヒーン監督特集:『エジプトの物語』   Rétrospective du centenaire de Youssef Chahine: LA MÉMOIRE

第39回東京国際映画祭 共催企画 生誕100年ユーセフ・シャヒーン監督特集:『エジプトの物語』 Rétrospective du centenaire de Youssef Chahine: LA MÉMOIRE

東京日仏学院(アンスティチュ・フランセ 東京)3公演

本年はエジプト映画を代表する巨匠ユーセフ・シャヒーンの生誕100周年に当たります。この記念すべき年に、東京国際映画祭とアンスティチュ・フランセは共催で「生誕100年ユーセフ・シャヒーン特集」を開催することになりました。 本特集では、シャヒーンの国際的評価を決定づけた代表作『カイロ中央駅』(1958)からカンヌ映画祭で50周年特別賞を受賞した『炎のアンダルシア』(1997)に至るまで、シャヒーンのフィルモグラフィーを代表する7本の長編映画と1本の短編映画を上映します。 エジプトの物語 (1982年/エジプト/アラビア語/カラー/DCP/129分) 監督:ユセーフ・シャヒーン 出演:ユスラ、ヌール・エル・シェリーフ 『アレキサンドリアWHY?』(78)に続く「アレキサンドリア四部作」の第2作。心臓発作で倒れた映画監督ヤヒヤは手術を受けることになる。混沌とした意識のなかで、現実と幻想、記憶が交錯し、ヤヒヤは自らの人生を振り返る。私的な回想劇を描きつつ、個人史をエジプト現代史と重ね合わせる大胆な構想を、シャヒーン独特の祝祭的な映像、音楽、ファンタジーを駆使して映画化した作品。…