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地域で出る汚泥や生ごみを、資源として農地に戻す。そんな取り組みについて「知って・食べて・つながる」イベントを開催します! 私たちの暮らしから生まれる、下水道やし尿の汚泥、そして生ごみなどは、適切に処理することで堆肥や肥料となり、再び農作物を育てる資源として活用できます。 「 ただいまフードプロジェクト 」は、こうした地域の有機性資源を農地へ還し、「食 → 資源 → 農 → 食」 の循環を広げていく取り組みです。 プロジェクトのお披露目を記念して、東京・大手町にてMeetupイベントを開催します! 当日は、下水・浄化槽汚泥や生ごみの肥料・堆肥利用に関する専門家による基調講演や、資源循環に取り組む実践者によるトークセッションを実施します。 さらに、資源循環の中で育った野菜などを使った料理を囲みながら、参加者同士が交流する時間もご用意しています。 資源循環について「知る・食べる・つながる」イベントです。 専門的な知識の有無にかかわらず、食や農業、環境、地域づくりに関心のある皆さんのご参加をお待ちしています! 🙌 こんな方におすすめ 食・農業・環境・サステナビリティに関心のある方 地域資源の循環や地域づくりに取り組んでいる方 下水汚泥・浄化槽汚泥・食品残渣などの資源化に関心のある方 📅 開催概要 日時: 2026年12月19日(土)16:00〜20:00(15:30開場) 会場: 3×3 Lab Future 東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・ENEOSビル1階 参加費: 無料(懇親会ではアルコールもご用意しております!) 定員: 50名 🎤プログラム内容 16:00|開会 16:10|基調講演 基調講演① 鹿児島工業高等専門学校 創造デザイン工学科 教授 山内正仁 様 〜浄化槽汚泥と地域バイオマスを活用した資源循環の取り組みについてなど〜 <講師プロフィール> 山内正仁 (やまうち まさひと)様 鹿児島工業高等専門学校 創造デザイン工学科教授 工学及び農学博士。環境工学・廃棄物工学を専門とし、長年にわたり下水汚泥や焼酎粕、木質バイオマスなどの有機性廃棄物の資源化と地域循環システムの構築に取り組む。 特に、下水汚泥と地域バイオマスを組み合わせた新たな肥料の開発を推進し、茶栽培への活用や肥料の量産化、事業化に向けた実証研究を展開。また、焼酎粕などの食品系低利用バイオマスを活用したきのこ生産技術の開発にも取り組んでいる。農業者や自治体、民間企業との連携を通じて、地域資源を地域の農業に還元する循環モデルの社会実装を目指している。下水汚泥肥料の農業利用に関する研究で土木学会環境工学研究フォーラム論文賞(2022年)など受賞歴多数。 基調講演② 東京農業大学名誉教授・全国土の会 会長 後藤逸男 様 〜生ごみの肥料化と、土づくりから考える資源循環についてなど〜 <講師プロフィール> 後藤 逸男(ごとう いつお)様 東京農業大学名誉教授・全国土の会 会長 1950年愛知県生まれ。東京農業大学大学院修士課程修了後、同大学教授を経て、2015年より名誉教授。専門は土壌学・肥料学で、農業生産現場に密着した実践的な研究に長年取り組む。特に、家畜ふんや下水汚泥、生ごみなどの有機性資源を活用した新たな肥料の開発・利用や、土壌診断に基づく土づくり・施肥改善を専門とする。 現在は、農家のための土と肥料の研究会「全国土の会」会長、東京農大発(株)全国土の会代表取締役を務め、国内の肥料資源の有効活用や持続可能な農業に向けた普及・啓発活動を展開している。著書に『土と施肥の新知識 増補改訂版』(共著)など。 17:30|パネルディスカッション 行政関係者、肥料・堆肥製造事業者、農業者、研究者など、さまざまな立場の実践者がクロストークをしながら、資源循環を広げるための課題や可能性について考えます。 (登壇者、順次公開) 18:00|立食交流会 汚泥肥料や生ごみ堆肥で育った食材を使った料理を楽しみながら、登壇者や参加者同士で交流します。 【主催】 ただいまフードプロジェクト実行委員会(鹿屋衛生管理センター株式会社内) https://tadaima-food.jp/ 連絡先:[email protected]