説明
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WISC-Ⅴを実施していて、「この解釈で本当にいいのだろうか」と迷ったことはありませんか。また、いつも似たような解釈になってしまっていると思うことはありませんか? 同じような指標得点でも、子どもの様子は一人ひとり異なります。その違いを理解する鍵となるのが、検査中の反応や取り組み方といった「行動観察」です。 本研修では、実際のWISC-Ⅴ実施場面を見ながら、手続きだけではなく、行動観察から臨床的見立てへつなげる視点を学びます。 午後の第2部では、2026年7月発売の関連指標検査を実際に体験できます。 第1部 WISC-Ⅴ実践・見学会 実際のWISC-Ⅴ実施場面を間近で見ながら学べる機会は多くありません。本研修では、講義だけでは伝わらない実施の流れや行動観察の視点を、実践を通して学んでいただきます。 WISC-Ⅴを「実施できる」から「子ども理解を深める道具」にするための実践・見学会になります。 検査は実施できるだけでは十分ではありません。結果を適切に解釈し、その子の理解や支援につなげられて初めて、検査を臨床に活かせるようになります。 報告書では、数値などの量的情報に目が向きやすい一方で、検査中の行動観察など質的情報が十分に活かされていないことも少なくありません。 大事なのは、量的情報だけではなく、質的情報をどう扱うかです。子どもの検査時の反応や取り組み方を観察すること。さらに、そこに「なぜそれが起きているのか」を考えることが大切になってきます。その情報と、日常の情報をつなぎ合わせていくことが解釈には求められています。 それが、その子らしさの理解につながり、個別性の高い所見につながっていきます。 本研修では、検査手続きの確認だけではなく、 行動観察から“臨床的見立て”へつなげる視点を実践形式で学びます。 実践者は、実際に主要下位検査を実践していただきます。 見学者は、検査の流れ、検査者と被検者のやり取りを俯瞰的に観察することができます。 講義では学びにくい実施場面の臨床的ニュアンスを観察することを目的としています。また、実際に被検者体験をすることで、子どもの気持ちを疑似体験することも大切な経験となります。 第2部 関連指標実践体験会 2026年7月に発売されたWISC-Ⅴ関連指標検査を、実際の検査用具を使って体験していただきます。検査の流れや実施手続きだけでなく、行動観察のポイントも含めて実践的な視点も共有します。 読み書きの苦手さのある子たちに、WISC検査でも、その背景要因が見えるようになってきました。実際に検査体験をしながら、検査の適用と手続きの理解を深めていくことができます。 本実践体験会では、 ・実際の検査用具 ・検査用紙 ・実施手続き ・・・等 に触れながら、関連指標検査を体験していただきたいと考えています。 ■ 日時 2026年12月19日(土) 12:00〜16:20(受付 11:50〜) 12時~12時20分 WISC-Ⅴについて 12時25分~13時25分 主要指標前半実施 13時25分~13時35分 休憩 13時40分~14時40分 主要指標後半実施 14時40分~14時50分 質問タイム・休憩 14時55分~16時10分 関連指標実践体験 16時10分~16時20分 質問タイム *当日の状況に応じて、多少の時間の前後はありますがご了承ください ■ 会場 石川県女性センター(金沢市三社町1番44号) 2階 研修室2 JR金沢駅 兼六園口 徒歩15分 ■ 参加費(税込) ・実践者としての参加(先着1名限定):23,000円 第1部の主要下位検査を実施 ・見学者としての参加:20,000円 ※当日、会場にてお支払いください ■ 対象(有資格者) 以下いずれかに該当する方 公認心理師 臨床心理士 学校心理士 臨床発達心理士 特別支援教育士 医療系国家資格(医師・言語聴覚士等) 心理職公務員(家庭裁判所調査官・児童心理司 等) ※日本文化科学社規定の検査使用者レベルに準じます ■ お申込み こくちーずプロの該当ページ(以下のURL)下の「申込む」ボタンよりお手続きください。 https://www.kokuchpro.com/event/742108ec1de2844209d299eb26e70110/