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<現地勉強会2026#3-作業機勉強会&緑肥勉強会> 年間テーマ: ・理想的な播種・定植床づくりのための作業工程を構築する 今回のテーマ: ・午前の部「大雨で一定期間冠水した圃場の粗耕起」作業機勉強会 ・午後の部「緑肥を活用する~事例から実践へ」緑肥勉強会 農業を科学する研究会は「農業者の農業者による農業者のための栽培技術研究会」として2015年設立しました。12年目の今期も年間テーマは「理想的な播種・定植床づくりのための作業工程を構築する」を継続し、2年前からとしては「緑肥」をテーマに勉強会や現場実証を複数回開催しています。今年は緑肥をどのように自圃場で活用できるのかについて事例を中心に、目的、品種・時期の選択や活用方法など深掘りして行きたいと考えています。また、土壌の物理性を改善する有効な手段として耕起についても作業機メーカー様の協力のもと、目的に合った作業機の正しい使い方や施工することで土壌の物理性はどのように変化するのかを追求してきました。 今回は1日を2つのパートに分けて、午前の部は小橋工業様のご協力により大雨の影響で一定期間冠水してしまった圃場をロータリーでどのように粗耕起していくかを実演含めて深掘りして行きます。 午後に部は雪印種苗様のご協力により夏秋の緑肥を現地で観察することも予定していますので、雨の多かった年の作業機(ロータリー)の使い方や緑肥の活用に興味のある方は是非ご参加ください。 <日時> 2026年11月17日(火)8時30分~16時00分 開場は8時00分、午前の部~午後の部開始まで食事・移動時間含めて2時間前後あり <スケジュール> 午前の部:作業機勉強会(小橋工業様協力) 集合:8時20分まで会場(千葉県八街市) 1.(8時30分~11時00分)大雨で一定期間冠水した圃場等の粗起こしについて・・講師:松尾様 実演:アースロータリー、普通ロータリー比較や設定による仕上がりの違いなど (移動・食事)車で移動 ※電車で来場の方も乗合で移動します 午前の部会場近隣で食事後に午後の部会場へ移動(一般道で約1時間・約25㎞) 集合:13時50分までに会場(雪印種苗・千葉研究農場 ★注意:午前・午後で会場が変わります) 午後の部会場:雪印種苗・千葉研究農場(GoogleMap・URL) 午後の部:緑肥勉強会(雪印種苗・千葉研究農場様) 1.(14時~14時40分)緑肥の活用について・・講師:米倉様、緑肥の活用事例など 2.(14時40分~15時10分)研究農場視察・夏秋緑肥の紹介(展示圃見学) 3.(15時10分~15時40分)QA・・討議(参加者の事例や緑肥の活用に関する質疑応答) 終了予定:16時00分 ★参加対象者:研究会の会員、一般参加登録者(いずれも事前登録が必要) ★参加者人数:現地20名まで ★参加費:会員は無料、一般参加は5,000円(税込み) ※いずれも会場までの旅費交通費は自己負担でお願いします。 ※初回でお試し参加を希望される方には割引があります。 詳細は、事務局までお問い合わせください。 ※午後の部は研究農場開催のため、種苗メーカー様は参加できません。 ★参加締め切り:2026年11月16日(月)17時00分 <進め方> ① 「チケットを申し込む」からチケットを購入ください (会員は無料、一般参加は有料です) ② 参加フォームに必要事項を記入ください ③ 参加者には別途、事前アンケートを実施する場合があります ④ 11月17日(火)は、8:20までに会場にお越しください ・車で来場される方・・駐車場は会場内にあります ・公共交通機関を利用される方・・JR総武本線・八街駅で送迎予定 <今後の現地勉強会のテーマ(予定)> ・年間テーマに沿って、各作業工程で使う作業機やそれに関連するテーマについて現地勉強会を企画しています。 ☆開催は不定期のため、決定し次第、随時案内させていただきます。 テーマや進め方については参加者の意見や要望を反映しながら確定していきます。 なお、テーマ等により会員限定で一般参加枠も設定しない場合もあります。 <その他> 農業を科学する研究会では新規会員を随時募集しています。 研究会では今回のような現地勉強会のほか、会員で共通した課題解決のための実証試験や監視の高いテーマに関するオンライン勉強会も開催しています。 一番の特徴としては、土壌物理性の切り口から栽培課題の解決を目指すアプローチを設立以来続けています。会員は土壌硬度計(土壌の硬さを深さ60㎝まで測定できる測定機)を使った土壌硬度測定ができ、自圃場の土壌物理性の特徴を客観的データとして把握することが可能です。 また、昨年度より「新しい栽培体系の構築」として、土壌物理性の改善と肥培管理を組み合わせた新しい栽培基準の構築を目指し、全国5カ所で実証試験が進行中です。 これ以外でも2015年の活動で蓄積してきた栽培や作業機の使い方など様々な農業技術に関する資料・動画等も読んだり視聴したりすることもできます。 年会費3万円で農業者/農業者以外の方も参加できますので、この機会に是非入会を検討してください。 ・オンライン勉強会や現地勉強会への無料参加 ・圃場カルテ・プロジェクト(自圃場の測定、土壌データの共有)に無料参加 ・土壌硬度計レンタル(送料は自己負担、土壌硬度計は複数台あり) ・過去勉強会の資料や動画の閲覧が自由 ・会員間の自由な意見交換や情報共有